
皆さまのあたたかいご支援と応援を心より感謝申し上げます。
ご報告が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。皆さまのご支援に支えられ、心より感謝申し上げます。昨年完成した「猫広場」では、条件付きながら猫の収容が可能となっており、今期も5月に県の愛護センターおよび市保健所を訪問し、収容状況をお伺いしてまいりました。ご存知の通り、福島県は前年度全国ワーストの状況もありましたが、殺処分ゼロを目指して改善に取り組まれているとのこと。県内のメディアでは専門番組を設けるなど、保護猫の発生抑制や譲渡促進が加速しており、心強い動きが広がっています。先日も保健所の愛護担当者の方とお話しさせていただきましたが、現在は順調で、当施設で預かる猫は現時点で発生しておりません。大変喜ばしい状況ではございますが、預かり開始後のご報告を予定しておりましたので、皆さまにご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。現状では、万一の発生に備えつつ、施設の改装を着実に進めております。
一方、当初のプロジェクトの二本柱の一つとして運営資金源と見込んでおりました「ワンニャンモニュメント」の受注が思うように進んでおらず、現状では継続支援のご支援者様のお力に頼らせていただいております。施設の今後について、新たな打開策の検討が急務となっております。皆さまのアイデアやアドバイスをいただけましたら、幸いです。何かお気づきの点がございましたら、ぜひお聞かせください。

施設の進捗についてご報告いたします。
今月、「サービスルーム」が完成いたしました。また、空調完備の猫ルーム(寝室)も8月時点で完成しております。今回のご支援により、電気配線、分電盤、エアコンの設置、換気システムが整い、猫の収容が可能となりました。合わせて、壁面タイプの個別ケージ(個室)の設置、およびサービスルーム(部屋本体)の完成が実現いたしました。皆さまのご支援に、心より感謝申し上げます。以下に、今回の収支についてご参照ください。


空調室(猫寝室) エアコン設備と換気扇を設置完了!
さらに、個別の壁面ケージを5ユニット分設置し、餌や備品の収容スペースを確保。快適性を高めるため、床天井には高性能断熱材、そしてペアガラスの樹脂サッシを、壁天井には漆喰を採用。床は衛生的な抗菌仕様の床材を使用しています。

サービスルーム
こちらも、床天井には高性能断熱材、そしてペアガラスの樹脂サッシを、壁天井には漆喰を採用。床もメンテナンスを考え、抗菌仕様の樹脂タイル。猫のシャンプーやグルーミングが可能なシンクやテーブルの設置を予定しております。
施設はまだ一般の方への開放が難しい状況ですが、ご支援者の皆さまには、心を込めて個別にご案内をさせていただきます。猫たちと一緒に過ごすひととき、空間をぜひお届けしたいと思います。お気軽にお越しいただけましたら、こんなに嬉しいことはありません。何かご希望の日時がございましたら、いつでもお知らせください。皆さまからのご連絡を、心よりお待ちしています。秋も深まり、紅葉が優しく色づくこの頃、ますますのご健康と犬猫たちのような穏やかな日々をお祈り申し上げます。
2025年10月29日
保健所犬猫応援団 君島健





