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映画「狂気山脈 ネイキッド・ピーク」本編制作プロジェクト

“クトゥルフ神話”と登山を融合させたTRPGシナリオ 『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』を原案とするアニメ映画制作に挑戦するプロジェクトです。2023年2月にパイロット・フィルムを公開。ここから本編制作に挑みます!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

201,769,387

252%

目標金額は80,000,000円

支援者数

17,299

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/28に募集を開始し、 17,299人の支援により 201,769,387円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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映画「狂気山脈 ネイキッド・ピーク」本編制作プロジェクト

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

201,769,387

252%達成

終了

目標金額80,000,000

支援者数17,299

このプロジェクトは、2023/02/28に募集を開始し、 17,299人の支援により 201,769,387円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

“クトゥルフ神話”と登山を融合させたTRPGシナリオ 『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』を原案とするアニメ映画制作に挑戦するプロジェクトです。2023年2月にパイロット・フィルムを公開。ここから本編制作に挑みます!

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――その頂はきっと、狂気無くして至れぬ場所。


クトゥルフ神話登山を融合させたTRPGシナリオ 
『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』を原案とする
アニメ映画制作を目指すプロジェクトです。


たくさんの皆さまのご支援を元に、ついに
「パイロット・フィルム(短尺の試作映像)」が完成しました


(パイロット・フィルムより)


ここからついに、最終目標地点である「映画本編の完成」を目指すアタックが開始します。




『狂気山脈 ネイキッド・ピーク』とは

🔗公式サイト:https://nakedpeak.jp

“クトゥルフ神話”の生みの親、H.P.Lovecraftが残した怪作『狂気の山脈にて』
その舞台設定を下敷きに描く登山家たちが未知の領域に挑む挑戦と開拓の人間ドラマ。
それが『狂気山脈 ネイキッド・ピーク』の物語です。


ストーリー原案は、TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)用のシナリオとして作られた『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』。
初出は動画『登山家たちのクトゥルフ神話』。

コズミックホラーと形容される未知への恐怖と、冒険的登山のリアルを描いた本格的な描写がマッチし、極限状態で剥き出しになる人間たちのドラマが多くの人を魅了しました。 

また「視るエンターテイメント」としてのTRPG配信ムーブメントにおいて、ありがたいことに『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』は代表的なシナリオとなり、沢山の方々に遊んでいただきました。




※TRPGシナリオとは別に、同じ舞台・背景設定を持つ派生作品として、マーダーミステリー『狂気山脈 陰謀の分水嶺』という作品もあります。
(作:ダバ/まだら牛) 




ここまでの流れ

個人プロジェクトの規模でいきなり映画完成を目標にするのはあまりに無謀と考え、パイロット・フィルムの制作を当面の目標とした第1回クラウドファンディングを2021年10~12月に実施。

その時は、目標金額を800万円としていました。
設定理由は、その額にまだら牛の全財産を乗せれば、なんとかパイロット・フィルムの完成に漕ぎ着けることができそうだという試算のためでした。

――が、しかし。
蓋を開けてみれば、目標額は開始20分という爆速で達成
その後もたくさんの方々の応援とご支援を頂き、
最終的に支援金額1億1930万円支援者数11862人。
いずれも「漫画・アニメ」カテゴリにおける歴代1位を達成するという、とてつもない結果となりました。

さらに、「CAMPFIRE クラウドファンディング アワード2022」では総合賞第1位を受賞。


これはもう、ただアニメ映画を完成させるだけでは足りない……それこそ世界に通用するような作品へと仕上げなければならないと覚悟しました。


2021年10月30日には、ディズム氏主催・主演小ka栗ショーン氏による舞台演劇『狂気山脈単独登頂』も実施。


そして、2022年初頭よりパイロット・フィルムの制作に着手。

キャラクターデザイン海島千本さま
クリーチャーデザイン大山竜さま
監督熊谷友作さま(株式会社ステロタイプ
作画監督黒崎知栄実さま
・山岳監修に株式会社山屋

などなど……本当にたくさんの方々のご協力の下、作りたい映画のエッセンスを具現化していき、1年かけてようやくパイロット・フィルムの完成に漕ぎつけました。


(キャラクターデザイン:海島千本)

『古のもの』(クリーチャーデザイン:大山竜)


(パイロット・フィルム c009 L/O)



しかし、本番はここからです。
映画本編の制作体制を整えられるかどうか。完成させることができるかどうかという挑戦は、まだ入山すらしていない、ベースキャンプに入った直後といったところです。





プロジェクトオーナーについて

合同会社フォレスト・リミット代表。ゲームクリエイター、配信者、山に登る人。
山好きが高じて山麓にセルフビルドで小屋を建築したり、登山ガイド資格(信州登山案内人)を取得したり、ニッチな山雑誌『ヤクのあしあと』を発行したりと、活動範囲はインターネット内に留まらない。

・狂気山脈シリーズ(TRPG・マダミス)
カードゲーム OVERЯOID
・しまどりる企画室 ※プロデューサー
エモクロアTRPG ※プロジェクト立ち上げ&システム設計
新約ネットロア -TRPG都市伝説シナリオブック-
神椿市建設中。NARRATIVE(2023年初旬ローンチ予定) ※企画・ディレクション

など、ジャンルに囚われず新しい「コンテンツ」の創出を目指す。
人と人が起こす化学反応を好んでおり、コラボレーション配信も多数企画。
他配信者の企画の提案・プロデュースを行うことも。

座右の銘は「森林限界」。

(紹介文執筆:ダバ / イラスト:タミロス)



プロジェクトで実現したいこと

ずばり、アニメ映画「本編の完成」です。

ただ完成させるだけでなく、“世界に通用する作品”へと創り上げること。
それが我々の目標です。

パイロット・フィルムを制作する中で見えてきた、創りたい映画の完成形……それを形にするために、まずは万全な制作体制を構築する必要があります。

(パイロット・フィルムより:登山計画)




目標金額と使いみち

目標額は8,000万円です。
なんと……前回のクラウドファンディングでの目標額の10倍です。

正直、無謀な額に思えます。
というのも、前回すでにとんでもないご支援を頂いているのです。
その上で更にこんな途方もない金額を目標にすることについて、僕自身かなり苦悩しました。

本当のことを言えば、パイロット・フィルム制作を進めながら、同時並行で本編制作の体制を整えておきたかったのです
その為の試行錯誤も行ってきました。
前回のご支援や反響を元にすれば、それも可能なのではないかと思っていたのです。

しかし、各所と交渉・プレゼン・意見交換を行う中で見えてきたのは個人がアニメ映画制作を行うということに対する想像以上のハードルの高さでした。
甘くはないと思っていました。厳しい戦いになるとも覚悟していました。
しかし、いざ実際に足を踏み入れてみると、その山は想像を遥かにこえた嶮しさで僕らを迎えました。

僕らがもがき、至った結論はこうでした。
「パイロット・フィルムと脚本が出来上がらなければ、そもそも企画検討のテーブルにつくことすらできない」


(パイロット・フィルムより:厳しい高所環境)


そして、パイロット・フィルムを作る中で見えてきたことがもう一つあります。
この映画を望む形で完成させるには、
おそらく【3億円】は必要になるだろう……と。


パイロット・フィルムを見てくださった皆さまの反響や応援の後押しが、企画実現には必要不可欠であろうことも。


前回、あんなにもたくさんのご支援や応援を頂いたのに。
さらに助けを求めなければ先に進めない自分が歯がゆく、不甲斐ない気持ちでいっぱいです。
ですがどうか、今一度。
我々に力を貸してください。


(パイロット・フィルムより:挑戦と開拓)


今回、目標額である8,000万をもし達成したとしても、本編制作の全てを賄うには至らないでしょう。
同時並行でスポンサー獲得など様々な手段を模索します。

しかし、ここでのご支援が多ければ多いほど、制作が実現しやすく、また妥協のない作品づくりができるようになります。


今回集まった支援金はもちろん、全て「アニメ映画完成」のために使わせて頂きます。
具体的には以下のような使いみちです。

・映画本編制作体制の構築活動費用
・映画本編の制作費
・作品クオリティアップのためのあらゆる活動費用
・リターン品準備・発送費用
・プロモーション費用

(+CAMPFIRE手数料、各種税金)




支援プランとリターン

今回、リターン品としてアイテムをお届けする通常の【商品購入型プラン】の他に、
「パイロット・フィルムの1カット分のオーナー権」をリターンとする、【カットオーナー・プラン】をご用意しております。

※各リターンの詳細は、個別のリターン説明画像をご参照ください。


※3/2追記

ご要望が多かった、「前回のクラウドファンディング」でのリターンの一部再録を行います。

▼ 再録リターン

⛰ コジオスコ・プラン(再)
リターン:オスコー財団会員証(非売品) ※前回のポストカードセットは付属しません

⛰ 穂高・プラン(再)
リターン:『設定資料集β』

⛰ K2・プラン(再) 
リターン:パイロット・フィルムや、制作過程をお届けする特典映像を収録したDVD(非売品)

⛰ 古のもの・プラン(再)
リターン:大山竜デザイン《古のもの》ガレージキット
※再生産困難なため、在庫限りの数量限定となっています。


また、今後追加リターンをご用意する検討・準備を進めております。
追って活動報告などで告知させていただきます。




パイロット・フィルム全107カット中、文字のみカット等を除いた96カットについて、それぞれのカットのオーナーを募集するプランとなります。(※2023.3.17追記:ご要望にお応えし、107カット全てに対応)
オーナーには【オーナー特典】が与えられます。

各カットのオーナーはもちろん1人だけ。つまり、96人107人限定のプランとなります。

※オーナー権は、著作権や映像利用権等を譲渡するものではありません。


🌋 カットグレードについて

各カットは、【C・B・A・S・Ex】の5段階にグレード分けがされています。
どのカットのオーナーになるかは、グレード内でランダムとなります。

★グレードCカット一覧

★グレードBカット一覧

★グレードAカット一覧

★グレードSカット一覧

★グレードExカット一覧


※オーナー特典は、グレード間で差はありません。


🌋 オーナー特典

各カットのオーナー様には、以下のオーナー特典が与えられます。

① 映画本編スタッフロールにお名前をクレジット
前回のクラウドファンディングの【狂気山脈・プラン】ご支援者さまよりも、少し大きく名前が掲載されます。
肩書は「パイロット・フィルム カットオーナー」となります。



② オーナー証のお届け
オーナーとなったカットのオーナー証明品が贈呈されます。
オーナー証明品には、「額装セル(オーナー証明書つき)」と、「カット袋」が含まれています。

「カット袋」はアニメーション制作で使われる、各カットの設定画やレイアウト図(L/O)、原画などをまとめて管理するための袋です。
オーナーにお送りするカット袋の中には、実際に制作で使用された書類原画などがそのまま封入されています。

※原画が存在しないカットや、デジタル原画にて作業されたカットなどでは、生原画が含まれていない場合もあります。

※2023.03.09編集・追記

カット袋の封入物のうち、生原画・作監修正等の「手書き」のものに関しては、現品ではなく精巧な複製物(1点もの)となります。経緯についてはこちらの活動報告をご参照ください。



③ 本編制作チーム内進捗報告Twitter(鍵付き)閲覧権
月報や臨時報告など、チーム内での情報共有に使用する予定の鍵付きTwitterアカウントをフォローし、制作過程を継続的にご覧頂くことができます。
もしかすると、オーナー様がたのご意見を募集することがあるかもしれません。

※後ほどプラットフォームが変更になる可能性もございます。



④ 映画本編完成時、特別試写会にご招待
映画が完成した折に実施する特別試写会に、オーナー様をご招待いたします。
日程等は完成目処がたった頃にご連絡いたします。

※日程等はなるべく早くにご連絡いたしますが、都合などでご参加いただけなかった方へは前売りチケットの送付などで代えさせていただきます。


カットオーナー・プランは非常に高額なリターンとなります。
無理のない範囲でご検討くださいませ。




スケジュール

映画本編制作のスケジュールはまだほとんど立っておりません。
映画がいつ完成するか……そもそも完成できるのか否か。全て未知数です。

しかしありがたいことに、前回のクラウドファンディングにて多大なご支援を頂いたお陰で、パイロット・フィルムを作りきってなお、まだ使えるお金が残っています。
これらを元手に(本編制作体制が整うまで待つこと無く)すぐにでもできるところから制作を開始します。


▼暫定スケジュール
・2023/2/28  パイロット・フィルム公開 & 第2回クラウドファンディング開始
・2023/3~  制作体制構築のためのプレゼン・交渉開始
・2023/3~4  パイロット・フィルム全国上映会行脚イベント
・2023/5~  脚本・設定・プロップデザイン等、コア部分制作開始
・2023年中  映画脚本・大まかな構成FIX目標
・2025~2026年   映画完成・公開目標


全てのスケジュールは暫定的なものです。
大幅に前後する可能性が非常に高いです。


プロジェクトの進捗に大きな動きがあった際には、「活動報告」ページにて皆さまに報告をさせていただきます。




最後に

まずは、前回ご支援して下さった皆さまに、重ね重ね感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございます。おかげさまで、パイロット・フィルムが完成しました。

皆さまのお陰で、このプロジェクトは「スタート地点」に立つことができました。
そして、本当のクライミングはここからです。

ゴールは、未だ遥かな高みにありますが、
しかし山頂へのルートは見えてきました。

その頂からの景色を。
共に見たいと思っていただけるならば、どうかお力をお貸しください。
死力を尽くします。
今一度、一緒に夢を見てください。




私は知っている。
最高の登山家が、ここで諦めるなんて選択肢を取りようがないことを。
だから、覚悟して向かってくれ。
そして願わくば、君がこの山を制覇してくれんことを。

           ――とある登山家の手記




Q&A

Q:アニメ映画化は確定していますか?
A:現状まだ映画本編の完成目処は立っておらず、本プロジェクトはいわゆる「企画書」を通そうとしている段階のものです。映画化は私(まだら牛)の人生をかけたプロジェクトとして死力を尽くして挑みますが、完成にたどり着けない可能性が少なからずある事をご承知おきください。

Q:映画の内容は、TRPGシナリオと同じものですか?
A:TRPGシナリオ『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』を原案とし、映画脚本として再構成したものとなります。キャラクターの一部や大筋のプロットなどは共通しておりますが、TRPGの映画化というわけではありません。TRPGに関する内容は含まれません。

Q:H.P.ラブクラフトの小説『狂気の山脈にて』の映画化ですか?
A:いいえ。H.P.ラブクラフトの『狂気の山脈にて』から着想を得ておりますが、『狂気の山脈にて』のストーリーを映画化するものではありません。

Q:目標額を超えた支援が集まった場合、どうなりますか?
A:本作は求めるクオリティで完成させるために、おそらく3億円ほど必要になると試算されました。目標額を達成しても、その制作費の全てを賄うには足りません。目標額を超えて集まった支援も、全て同様に映画の制作費に充てさせて頂きます。
もし万が一、制作費を全て賄って余るほどのご支援を頂けた場合は、支援して下さった皆さまに「かけがえない体験」として還元できるようなストレッチゴールを考えさせていただきます。

Q:【カットオーナー・プランについて】エンドロールにクレジットする名前に制限はありますか?
A:本名・団体名・ハンドルネーム・TRPGのキャラクター名など、お好きな名前で申し込みいただけます。ただし、全角8文字以内(半角16文字、半角カナは不可)、記号等使用不可、【自分以外の特定人物を比喩するお名前】や【公序良俗に反する】は不可です。その他、問題があると判断される内容の場合には変更をお願いすることがございます。変更に応じて頂けない場合はクレジット掲載をお断りさせていただくことがあります。ご了承お願いいたします。
なお、ご支援時に「備考」欄にクレジット名を記載頂けると助かりますが、記載いただかなかったとしても、後日CAMPFIREメッセージにて個別に聴取いたします。

Q:【エルバート・プランについて】「秘密の絵本」って何ですか?
物語の詳細はヒミツですが、映画と物語がリンクするストーリーが描かれています。マリノアという不思議な力をもった女の子が主人公。映画『狂気山脈 ネイキッド・ピーク』の登場人物のひとり、レイク・エルバートが娘に買い与えた絵本です。
まだら牛が原案、バーチャル絵本作家の栗山やんみさんが構成と文を、𝗮𝗹𝗺𝗮さんが絵を担当してくださいます。

Q:【カットオーナー・プラン】【オリンポス・プラン】【狂気山脈・プラン(前回リターン)】エンドロールにクレジットする名前に制限はありますか?
A:本名・団体名・ハンドルネーム・TRPGのキャラクター名など、お好きな名前で申し込みいただけます。ただし、全角8文字以内(半角16文字、半角カナは不可)、記号等使用不可、【自分以外の特定人物を比喩するお名前】や【公序良俗に反する】は不可です。その他、問題があると判断される内容の場合には変更をお願いすることがございます。変更に応じて頂けない場合はクレジット掲載をお断りさせていただくことがあります。ご了承お願いいたします。

Q:【カットオーナー・プラン】【オリンポス・プラン】【狂気山脈・プラン(前回リターン)】プランごとの、エンドロールクレジットの仕様の違いはありますか?
A:それぞれのプランで、クレジットの項目は分けて掲載されます。そのうち【カットオーナー・プラン】のみ、他ふたつよりお名前が大きめに掲載されます。【狂気山脈・プラン(前回リターン)】と【オリンポス・プラン】の掲載文字の大きさは同等となる予定です。

Q:【カットオーナー・プラン】【オリンポス・プラン】【狂気山脈・プラン(前回リターン)】クレジットが掲載されるプランを重複支援することは可能ですか? また、その場合クレジットはどのように記載されますか?
A:重複してのご支援は可能です。それぞれのプランでクレジットの項目は分けて掲載されます。重複支援された場合、対応する全ての箇所にお名前が掲載されます。掲載する名前は全て同じでも、プランごとに変えても構いません。

Q:【オリンポス・プラン】エンドロールにクレジットされる名前の入力を忘れた or 間違えてしまいました。
A:2023年12月31日までは内容の追記・変更を受付いたします。CAMPFIREの「支援したプロジェクト」のページから、「備考」の項目を編集してください。2024年に入ってからの変更は無効とさせていただきますのでご了承ください。

Q:海外から支援する方法はありますか?
現状、リターン品を海外への発送に対応する体制がございません。【オリンポス・プラン】(クレジット掲載)については届け先住所が不要となりますが、それ以外の発送物があるプランについては対応ができない状況です。ご容赦ください。
なお、「転送コム」といったサービスもございます。こちらを利用すれば海外の方もリターン品をお受け取りいただけるかもしれませんが、当方としては利用上発生したトラブル等に対応が致しかねますので、あくまで自己責任にてご検討いただければ幸いです。

(To you overseas who care about this project)
Thank you for coming all the way here to consider helping!
This site (CAMPFIRE) is only available in Japan and cannot be supported from overseas. I'm sorry.
However, we received many inquiries from overseas via Youtube comments and emails.
I strongly hope that people overseas will also see this work.
In the future, we are considering using another crowdfunding service so that we can receive support from overseas. However, since I want to deliver it in the best form, it takes time to prepare.
I'll be sure to let you know, so I'd be happy if you could wait and pay attention.

The official website also has an English version, so please take a look.
https://nakedpeak.jp/
Please switch the upper left display from "JP" to "EN".

Thank you for reading this far!



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※皆さまにお願い

本クラウドファンディングやそのリターンにおける一切の責任は「合同会社フォレスト・リミット」にあります。
各種お問い合わせを、アニメーション制作会社や各関係者などに行わないよう、よろしくお願いたします。



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<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名・代表者の氏名・事業者の住所/所在地・事業者の電話番号:
 請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


(プロジェクト・キービジュアル 作画:海島千本/美術:スマーチル)


最新の活動報告

もっと見る
  • ※本活動月報は、「支援者のみ」が閲覧できるものとする予定ですが、ここまでの経緯等を踏まえ、2024年中の月報(11月、12月分)のみ、全体公開とさせていただきます。(一定期間の後、支援者のみが閲覧できる状態に切り替える可能性があります)※本月報は製作総指揮・まだら牛の手による執筆ではなく、プロジェクト記録スタッフの視点で書かれたものとなります。●月報について 2023年2月のパイロット・フィルム公開後、本プロジェクトの進捗について、応援してくださる方の目に入る情報は限られたものだった。 全国20ヶ所を巡るパイロット・フィルム全国上映会行脚、展示会、そして本編制作のための第2回クラウドファンディング……これらは2023年5月までのこと。 それ以降の水面下での動きについては、報告できないことがあまりにも多く、それを申し訳なく思っていた。 2024年12月現在。我々はある種、制約から解き放たれた状況にある。 今後は支援者の方々にプロジェクトの現況を届ける責務を改めて果たしていく。 そして、これらの記録の蓄積が、将来別の誰かが険しい道を行く際の参考になることを願っている。●プリプロダクション・メンバー募集・募集に対する反響について 10月20日の配信でプリプロダクション・メンバー募集の告知をして以来、想定を遥かに上回る反響があった。----------※お送り頂いた情報の精査だけでかなりの時間を要しており、お返事にお時間を頂いております。お待たせしてしまっている方々、申し訳ありません。---------- 個人クリエイターの方だけでなく、アニメスタジオや製作会社からもご連絡をいただいている。 この一ヶ月ほどは毎日のように様々な方と打ち合わせをし、どういった形で関わっていただけそうかを模索している。 ご連絡くださった中には、プロダクション以降の工程で是非ご一緒させていただきたい方も多かった。 Vコン制作は当面のゴールではあるが、あくまで通過点であり、本編制作を成し遂げるにはアニメ業界の方のご協力は不可欠だ。 お待たせしてしまうことにはなるが、将来的にご協力いただけそうな方からのご連絡はもちろん、アニメ業界で活動されている方に本プロジェクトを知ってもらうこと自体が非常にありがたいことだと噛み締めている。・11月末時点の現況 12月中には体制の目処を立て、2025年1月からスタートを切れるようにしたい。 今回のプリプロダクションで必要な人員として、以下のポジションを想定している。・助監督(またはコンテマン、演出) ※2~4名程度・設定制作・進行・美術設定(または美術監督) また、プロダクションからの必要人員だが、諸般の事情から早期に見つける必要がある人員として以下があげられる。・総作監・登山アクション作監 現在も応募者との会話や条件面の確認を進めている最中だが、一部については核となるメンバーが固まってきた。 具体的な発表は契約等を済ませてからになるが、狂気山脈の顔とも言える美術を任せられる方が見つかったのは非常に大きい。 演出や作監については、フルコミットで参加可能な方がいらっしゃればと会話を重ねている。お心当たりのある方は、今からでも是非お声掛けをいただきたい。●クラウドファンディング返金(既報・一部修正) 前回活動報告にて報告した返金対応について、不備の確認を含めた最終結果は以下の通り。・返金総額  :257万円・申し込み人数:137人(修正) ご支援を継続していただけた方々、そして今後応援してくださる方々に改めて感謝を。●脚本 第4準備稿(既報) 11月2日、脚本 第4準備稿が完成した。 まず、本作の脚本を最終的に誰が書くかは長い間の課題になっていた。 第1稿~第3準備稿については、方法が定まらない中で、一旦まだら牛が叩き台として書いていたものだった。 第3準備稿から第4準備稿に至るまでの間には、大きくプロットの見直しが入っている。 TRPGシナリオという原案を、いかにして映画にするか。また、目標の上映時間に収めるための取捨選択をするため、議論を重ねていた。 これらの議論をする中で実感したのが、脚本にする過程で何かを削ぎ落そうとする時、作品やモチーフへの解像度が高くないと、全然違う作品になってしまうという点だった。 以前述べたように、本作のテーマはニッチなもの。ここで描きたいものを真に脚本に落とし込めるのは、まだら牛に他ならない。 そこに至った際の心境が、前回活動報告内の「完成形のビジョンは僕自身がしっかり描かないと、狂気山脈という作品にとって良いものにはならない」という言葉に表れている。 第4準備稿はこれまでの集大成であり、「狂気山脈のファン」には納得してもらえる方向性のものだろう。ただ、それでもまだ改善の余地がある。 12月からはプロの脚本家の方を迎えて打ち合わせをし、ブラッシュアップを進めていく。(プロジェクト記録スタッフ 筆) もっと見る

  • いつも狂気山脈アニメ映画化プロジェクトを応援いただきありがとうございます。製作総指揮のまだら牛です。先日ご連絡させていただいた返金対応について、本日、ご希望の連絡をいただいたすべての方への返金処理が完了いたしました。※すでに返金希望受付は締め切っております入金不備がもしあった場合についてのご連絡は、11/24(日)までにお願いいたします。個別に連絡もしておりますが、Amazonギフトが長期間、未受領状態になっている方が数名いらっしゃいます。受領漏れのないよう、今一度ご確認くださいませ。返金についての詳細報告プロジェクトを熱心に応援してくださっており、完成が遠のいても引き続き支援してくださる方もたくさんいらっしゃるだろうとは思っていたものの、今回のクラウドファンディングは参加人数も規模もかなり大きく(ジャンル歴代一位ですから……)、一種のお祭り状態であったため、もっと気軽な気持ちで支援してくださった方もたくさんいらっしゃったのではないかと思っておりました。そういった方々に対し、プロジェクトの難航を黙ったままにしジワジワと不信感を与え続けることが、将来的に僕たちの首を絞めることになるだろうと考え、きちんと状況を説明して精算しようと思ったのです。長期プロジェクトになるからこそ、目の前の資金を多少失ってでも、熱心な濃いファンの応援の元でプロジェクトを進めていく。今回の返金意図はそういうものになります。今回の返金を実施することを決断した時、僕は数千万円レベルの返金になることを覚悟しておりました。しかし蓋を開けてみると、思っていたよりも遥かに少ない返金額となりました。ここも、皆様にしっかりと詳細を共有したいと思います。・返金総額は257万円。支援総額の約1%ほどです。・申し込み人数は140人。こちらも支援総人数の約1%となりました。つまり、99%ほどの方々が返金不要という意思表明を行なって下さったことになります。なんとありがたいことか……。想像していた以上に、このプロジェクトが強く応援されていた事を実感させていただく形になりました。おかげさまで、まだしばらくは変わらず走り続けられそうです。皆様には感謝しかありません。さらに、「またクラウドファンディングしてください」というたくさんのコメントをいただきました。返金希望をされた方の中にも、「今は金銭的に厳しいので返金を希望するが、また次の支援タイミングがあればぜひ支援したい」といったメッセージを添えて下さった方がたくさんいらっしゃいました。さらに、CAMPFIREにはプロジェクトページに【もう一度プロジェクトをやってほしい】というボタンがあるのですが、こちらを押して下さった方の人数が、なんと5,300人以上……特にこちらからご案内していないにも関わらず、こんなにもまた応援したいという意思表示をして下さったことに、とても驚いています。(2024/11/18 13:30時点)一部、勘違いをされていらっしゃった方が散見されたのですが、今回は「組まれた制作体制が一旦」白紙に戻っただけで、本プロジェクトは延期も中止も中断もしておりません。変わらず現在進行形で続行中です。皆さんの期待に応えるためにも、絶対に完成させてみせます。プロジェクトを進めていく中で、また皆さんにお力添えいただきたいタイミングが必ずやってくると思います。その時は、よろしくお願いします。では、この先に向けた進捗報告も少しだけ……。プロジェクトの今現在、新たな制作体制を模索して、さまざまな方々と会話を進めています。前回の制作体制での失敗を踏まえ、よりこの企画の特性や強みを理解し、狂気山脈という作品に共鳴してくださる方……つまり、同じ頂を目指せる仲間だけでチームを組むべく、少数精鋭体制とするために模索を行なっています。前回、プリプロダクションメンバーを募集したところ、想定を遥かに超える沢山の方からの応募を頂きました。情報の吟味だけでかなり時間を要してしまい、お待たせしてしまっている方もいる状況となってしまっております。申し訳ありません。順次、ご連絡や面接などを行わせていただいております。また、アニメスタジオや製作会社、業界関係者の方などからも、いくつか「関わりたい」というご連絡を頂いております。このプロジェクトにとっても、関わってくださるクリエイターの方々にとってもWin-Winとなる最良の形を目指すために、会話を重ねております。まだまだご連絡お待ちしております。(連絡先:contact@forestlimit.jp 合同会社フォレスト・リミット まだら牛)   *  *  *作品の中身の話としては、脚本(第4準備稿)が完成しました。これまでの第1〜第3準備稿は、僕が「こういうテーマやこういうシーンを描きたい」というビジョンを共有するためのもので、「これを作りたいんだ!」という物語の完成形を示したものではありませんでした。これは、アニメはチームでのものづくりであり、まずは作品を担う「監督」がこの作品を自分のものであると思えないと、体重の乗ったよい作品にはならないだろうという考えの元、「脚本はみんなで作り上げるもの」「完成形を示しすぎるのはよくないだろう」と思ってのことでした。しかし、これまでの数年間の様々なやりとりの結果、やはり完成形のビジョンは僕自身がしっかり描かないと、狂気山脈という作品にとって良いものにはならないという確信が生まれました。チームワークのためなどという言い訳を一旦捨て、自分なりの理想形を一旦きちんと目指す……それが、今回の第4準備稿になります。過去の制作体制の中でのやりとりや、様々な方々のフィードバックなども踏まえて、吟味し、問題点を乗り越えた上で、今目指すべき完成形を提示できる内容になったと思います。プロジェクト中核メンバーや、信頼できるオブザーバーの方々に読んでもらったのですが、たいそう評判が良く、ホッとしています。中には「この脚本になら命をかけられます」と言ってくれた方までいました。方向性は間違っていないと思います。来月頭から、プロのアニメ脚本家の方も交えてのブラッシュアップを短期集中で実施していきます。完成稿を仕上げる目標は2025年1月。応援してくださる皆様や作品ファンの方々はもちろんのこと、その先のまだ見ぬ観客をも魅了する作品へ仕上げるため、退路を塞いで全力で向かっていきます。どうか、期待していてください。 もっと見る

  • アニメーション映画『狂気山脈 ネイキッド・ピーク』の制作において、弊社主導でのプリプロダクション(Vコン完成まで)を2025年の1年間で行います。※詳細な経緯はこちらの記事に記載このプリプロダクションに参加して下さるクリエイター・スタッフを募集いたします。エントリーはこちらから(Google Forms)アニメーション監督・コンテマン・演出家募集▼職務内容・イメージボード・絵コンテ・演出・Vコンテの編集・プリプロ全体への包括的なディレクション▼優先採用条件・「狂気山脈」という作品に対して愛着がある方・本企画、本作品の挑戦的な部分に、可能性や魅力を感じてくださる方・受注仕事としてではなく、プロジェクトに主体的に責任を持って関わり、請け負った役割に対して監督的、管理者的な働き方ができる方・作品への解像度を高めるために、参考資料等に積極的に触れて理解に努めてくださる方・プロダクション(本制作)の体制が整った時、役職を続投してくださる方▼業務形態 業務委託契約(2025年1月~2025年12月の1年間)※合同会社フォレスト・リミットとの直接契約※所属などの都合により応調整▼報酬年俸制 1,000~2,000万円程度(月あたり80~170万程度)※職能範囲・能力・責任・作品との相性・稼働可能量などによって増減※所属などの都合により応調整▼勤務地・条件原則自由/在宅ワーク連絡は基本的にオンライン(Discordでやり取り実施)※週1回程度の定例ミーティングあり。※スポットで関東近郊に出張可能だとありがたい。交通費等は都度支給。フルコミット・メンバー募集▼募集役職・イメージボード・美術(背景)設定・プロップデザイン・情報収集、資料作成&管理・制作進行管理・映像撮影、動画編集・各種デザインワークス・プロジェクトマネージャー・制作週報や記事等の文書執筆・3DCG・漫画・レイアウト(L/O)、原画・イラスト※上にあるものほど優先度高。複数役職を兼任できる方優先。▼採用条件・「狂気山脈」という作品に対して愛着がある方・受注仕事としてではなく、プロジェクトに主体的に責任を持って関わり、請け負った役割に対して監督的、管理者的な働き方ができる方・作品への解像度を高めるために、参考資料等に積極的に触れて理解に努めてくださる方・複数の役職を兼任し、横断的に動ける方▼業務形態 業務委託契約(2025年1月~2025年12月の1年間)※合同会社フォレスト・リミットとの直接契約※所属などの都合により応調整▼報酬年俸制 300~800万円程度(月あたり25~70万程度)※役職・業務・責任によって増減▼勤務地・条件原則自由/在宅ワーク連絡は基本的にオンライン(Discordでやり取り実施)※週1回程度の定例ミーティングあり。※スポットで関東近郊に出張可能だとありがたい。交通費等は都度支給。スポット・メンバー募集▼募集役職・絵コンテ、演出・イメージボード・美術(背景)設定・プロップデザイン・映像撮影、動画編集・各種デザインワークス・3DCG・漫画・レイアウト(L/O)、原画・イラスト※上にあるものほど優先度高。▼業務形態個別の発注▼報酬納品物に対する個別報酬※目安としては、「絵コンテ」「イメージボード」等の重要役職の場合は人月単価80~130万程度。その他は人月単価40~100万程度。アニメスタジオ、業界関係者、出資等ご検討のみなさま『狂気山脈 ネイキッド・ピーク』の制作・製作にご興味がある、何かしらの形で関わりたいと思って下さる方は、以下のアドレスまでメールでご連絡頂けますと幸いです。アニメスタジオの場合、2026年~2028年ごろに本制作稼働可能で、かつ2025年中に弊社が行うプリプロダクションにも部分的にご協力いただけると助かります。本プロジェクトや作品の独自性・強みを活かした挑戦を共に進めてくれる仲間を求めております。合同会社フォレスト・リミットcontact@forestlimit.jp もっと見る

コメント

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  1. 2024/10/20 18:53

    製作計画についてのご報告、お伺いしました。その上で返金要請はしません。 生きてる限り何とかなると信じてます。当初よりもっと良いものを作るための時間が増えた、期待値むしろ上がってるぜ!って感じで、これからも応援しつつ、気長に待っています。 完成と公開が楽しみです。 頑張れー!!


  2. 2023/11/06 00:29

    支援したいのでもう一度クラウドファンディングしてください。目指せ5億


  3. 2023/07/08 21:55

    また支援したくなったんで、再度クラファンやってください。目指せ3億


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