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世界の「ふつうのくらし」をインタビュー!人と空間を伝える世界一周ジャーナリズム

現在の支援総額

1,174,664

146%

目標金額は800,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/05/16に募集を開始し、 106人の支援により 1,174,664円の資金を集め、 2013/06/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,174,664

146%達成

終了

目標金額800,000

支援者数106

このプロジェクトは、2013/05/16に募集を開始し、 106人の支援により 1,174,664円の資金を集め、 2013/06/17に募集を終了しました

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こんにちは、退屈ロケットのスガです。 現在は、タンザニアの首都ダル・エス・サラームから船で1時間半ほどの離島・ザンジバル。先週後半からはここでせっせと「空間と人」アラブ編の記事を作っていました(有料版発行前最後となるメールマガジンも、1日遅れで先ほどやっと、配信しました)。港には古ぼけた船とおびただしい数の魚が並んで、むっとするような臭いが立ち込めています。 33日間のCAMPFIREご支援募集期間も、とうとう最終日になりました。 あと数時間後、日本時間6月17日の24時に、CAMPFIREでのぼくたちのプロジェクトは終了します。 Biotope Journalというプロジェクトを立ち上げて、日本を出てから9ヶ月、旅をしながら世界の「ふつうのくらし」をお伝えしてきたぼくたちですが、CAMPFIREでご支援を募ったこの1ヶ月は、特別なものでした。 来年2月頃まで、予定通り活動を続けるために必要な不足金額150万円には届いていませんが、現在までに目標金額をはるかに超える110万円以上のご支援を頂くことができました。それに加えて、以前からBiotope JournalのWebやメールマガジンを読んでくださっていた方、CAMPFIREをきっかけに関心を持っていただいた方からのコメントを通じて、応援してくださっている皆さんの素顔がかいま見えたことは、ぼくたち自身も思っていなかったほどにうれしくて、励みになることでした。 CAMPFIREが終わってもBiotope Journalのプロジェクトはまだ8ヶ月以上続きます。スーツ姿の二人組「退屈ロケット」は世界の「ふつうのくらし」を皆さまの「ふつうのくらし」につなぐべく、これからも世界を駆け巡って参ります。引き続きの応援、どうぞよろしくお願いします!


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こんにちは。タンザニアはダルエスサラームにやってきました、退屈ロケットのスガです。 でこぼこ道を、飛び跳ねるように進むバス。時速80キロでぶっちぎる交差点の赤信号。 ケニアからタンザニアまでは、ワイルドでグロッキーで、スリリングな旅でした。 しかしどうにかたどり着いたここダルエスサラーム。今週は、タンザニアを代表するアート、ティンガティンガとマコンデ彫刻について、アーティストにその制作の現場で、おはなしを伺うことができました。 ティンガティンガ マコンデ彫刻 タンザニアのアーティストが、どんなところで、なにを考えながら作品をつくっているのか。Biotope Journalのウェブとメールマガジンでその模様をお届けするのは、再来週(6/17〜)。どうぞ楽しみに、お待ちください。 さらにこのティンガティンガやマコンデ彫刻、CAMPFIREで支援をいただいたパトロンの方のうち「協力してくれたアーティストから作品を購入」のリターンがある方には、ご希望があれば、作品をお送りすることができそうです。 ただいま、お送りできる作品の写真を準備中ですので、「作品購入」のリターンのあるパトロンの方は、そちらも楽しみに、お待ちください! そして、気がつけばCAMPFIREの期間もあと10日! あとすこしで100万円…! と、ほんとうにたくさんのご支援をいただいていること。重ねて、お礼申しあげます。 ところで、フタを開けてみるまでまったく予想がつかなかったのがこのCAMPFIRE。 3万円のリターン … 品切! 5万円のリターン … 残り1! …といううれしい悲鳴の一方で、メールマガジンのコンテンツ「アフタートーク」にオンラインで参加していただける12,000円のリターンを選ぶ方がゼロだったり、「ご本人か直接の知人の方の家や職場なら、地球上どこへでも取材に伺う」300,000円のリターンを選ぶ方がゼロだったりすることは、退屈ロケットメンバーのあいだ(ふたり)で、笑いの種になっています。 当然のことながら300,000円のご支援は、そもそも高額すぎて手が出ない、ということがあると思うのですが、このリターンのポイントは、300,000円でリクエストいただいた取材先までの旅費をすべてまかなうということ。 決してボッタクリではありません…! 「直接の知人やご本人がお住まい」としてリクエストをいただけた場合は 地球上のどこだろうと、交通費だけで赤字になろうと、実際に伺って、たっぷり「ふつうのくらし」をお届けします。 僻地に支社を持つ企業の方、広告でのご活用など、いかがでしょうか! さて、今週のBiotope Journalでは、ケニアのフォトグラファー・エマニュエルの「ふつうのくらし」をお届け中。明日夜のメールマガジン配信に向けて、今日も準備にいそしみます。それでは! *6/23号からのメールマガジンは画像つき〈全部入り〉バージョンを有料化させていただきます。無料配信期間も残りわずかになりましたが、よろしければこちらから、ご登録ください。


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こんにちは。ここ4日間ほど、移動や取材やなにやかや、ろくにインターネットに接続できない日々を過ごしておりました…退屈ロケットのスガです。 そしてなんと、そうこうしているうちにスタートから1週間で、プロジェクト目標額達成! ほんとうに、ありがとうございます!! 以前から応援してくださっている方、今回CAMPFIREでぼくたちのことをはじめて知った方、それから友人たち。パトロンになっていただいた方は様々ですが、CAMPFIREスタート前は正直なところ、こんなに短期間で、たくさんのご支援をいただけるとは思ってもみませんでした。 パトロンになっていただいた方はもちろん、もしかすると、ちょっと面白いかもしれない…くらいの気持ちで注目していただいている方、TwitterやFacebookで広めていただいている方にも、心からのお礼を、申しあげます! さてありがたいことに、CAMPFIREの募集期間はまだ23日のこっています。皆様のおかげで思わぬ好調スタートを切ることができましたが、こうなってくると、つぎは不足予算全体の150万円にすこしでも近づけたい、そして Biotope Journal 書籍版の準備資金も貯めることができれば…、と夢が膨らんでしまうのが人情というもの、なんでしょうか。我ながらあつかましいようですが、引き続きご支援をいただけますよう! どうかよろしくお願いいたします!! ところで写真は現在地、ケニアの首都・ナイロビ。見慣れない巨大な鳥が写っておりますが、動物園ではなく…とある結婚式の会場です。なんで結婚式場にいるの、というあたりについては来週以降の Biotope Journal の Webやメルマガで明らかに! そちらもどうぞ、おたのしみに! …と、来週以降のネタ準備に奔走しつつも、日曜日の夜(本日!)配信のメールマガジンもせっせと準備中。今週はエジプトの格安リゾートで沈没してしまった日本食レストランコック・レイヤの「ふつうのくらし」をお届けします。メールマガジンは6/23号から画像つき〈全部入り〉バージョンを有料化させていただきますが、それまでの間は無料で配信しております。よろしければ、こちらから、ご登録ください。 *先日、通信業界のニュースを伝える「WirelessWire News」で Biotope Journal をご紹介いただきました。 >【WirelessWire News】個人が作る、「世界のふつうのくらし」を伝えるメディア