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新所沢PARCO40年の想いを込めて、特別支援学校による記念商品制作プロジェクト

地元デザイナーが埼玉県立の特別支援学校とタッグを組んで、新所沢PARCOをゆるく匂わすメモリアルなグッズを受注制作。かつて織物の町として栄えた埼玉県所沢市に、あらたなテキスタイル商品を生み出します。パルコの思い出を心にとどめたい、所沢の文化を持ち歩きたい、そして、福祉と社会との接点を広げたい。

現在の支援総額

1,349,000

449%

目標金額は300,000円

支援者数

158

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/03に募集を開始し、 158人の支援により 1,349,000円の資金を集め、 2023/08/18に募集を終了しました

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新所沢PARCO40年の想いを込めて、特別支援学校による記念商品制作プロジェクト

現在の支援総額

1,349,000

449%達成

終了

目標金額300,000

支援者数158

このプロジェクトは、2023/07/03に募集を開始し、 158人の支援により 1,349,000円の資金を集め、 2023/08/18に募集を終了しました

地元デザイナーが埼玉県立の特別支援学校とタッグを組んで、新所沢PARCOをゆるく匂わすメモリアルなグッズを受注制作。かつて織物の町として栄えた埼玉県所沢市に、あらたなテキスタイル商品を生み出します。パルコの思い出を心にとどめたい、所沢の文化を持ち歩きたい、そして、福祉と社会との接点を広げたい。

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デザイナー の付いた活動報告

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プロジェクトを進めるにあたっては、特別支援学校の先生や生徒のみなさんはもちろんですが、クリエイターの方々にもたいへんお力をお借りしました。「愛」にあふれる方ばかりで、ものづくりにおいて一番大切な「強い想い」を全員で共有しながら進行しました。所沢が好き、しんとこパルコが好き。語り出すと、ついつい熱くなってしまう、そんなハートフルなメンバーをぜひ紹介させてください。パルコらしさと障がい福祉の共通点をいち早く見抜いて、今回のビジュアル面をリードしてくれたサトキョウさんキービジュアル/テキスタイルデザイン担当グラフィックデザイナー 佐藤京子さん有限会社ViA(ヴィア)代表1969年 所沢市山口生まれ 埼玉県立所沢高校卒業 東洋美術学校卒業就職を機に一度は所沢を離れ、都内の企画会社、広告会社、印刷会社等にグラフィックデザイナー/クリエイティブディレクターとして勤める会社員をしながら2006年 1級きもの着付け士認定取得2012年に所沢に居住を戻し、2016年、図書印刷株式会社を早期退職2017〜所沢市山口民俗資料館での「所沢飛白(絣/かすり)復元勉強会」に参加2018〜西所沢SAVE AREAにて着付け教室を開く「暮らすトコロマーケット」所沢織物紹介ブース担当&スタッフ2020〜所沢織物インスパイア商品「tokori(トコリ)」立ち上げ2023〜所沢市市民学芸員参加Instagramhttps://www.instagram.com/green_perilla/生徒たちがつくったリサイクルペーパーを加工したしのぶさんすべて手作業でこなすのは、手のぬくもりを届けるため商品タグ・デザイン制作担当グラフィックデザイナー あらい しのぶさん専門学校・デザイン会社を経てフリーランスとして活躍。 その後、小川和紙と出会い、和紙を使った雑貨作りをはじめる。シンプルで飽きないデザイン、凛とした和をめざす小川和紙クリエイター。日本の伝統工芸でもある和紙は、手触りの優しさに癒され、光を通した時の透明感、紙が呼吸をしている感じ、佇まいの美しさ、どんなことをしても素敵になってしまうポテンシャルの高さと懐の深さに魅力を感じている。WABISUKE-DESIGNhttps://www.instagram.com/wabisukeno/生徒が描いたイラストを刺繍で再現。手描きの雰囲気を出すために、何度もサンプルをつくってくれたamiさん刺繍担当工業用刺繍屋/ドレス衣装作家 傳法亜美さん布中心の物づくりが得意。複雑な立体物のパターン、縫製、染色、刺繍の技術を生かし、さまざまなプロジェクトに参加。夫と共に「株式会社グラウクス」(所沢市)を経営。ノベルティー商品受注製作、工業用刺繍の加工、及び刺繍機分解メンテナス、刺繍機販売、指導を行う。DUKESPLANに所属し、オートクチュールドレス、衣装をプロデュース、制作を行う。経歴=美術大学、服飾専門学校卒業刺繍機メーカーTAJIMA刺繍の芸術部門メンバーeforam所属独自で進めているプロジェクト「and」では、“つくる”“はたらく”が活力になる!をテーマに、使わない布や余った染料、廃材をアイディアで繋げて、障がいをもった方、シルバーさん、ゆっくり働きたい方とともに仕事をつくりだしている。刺繍屋Hariiihttps://www.instagram.com/hariii.0088/馴染みのあるしんとこパルコでのモデル撮影。象徴的な場所を背景に、彼女自身の思い出を重ねながらシャッターを切る梨菜子さん商品・モデル撮影担当フォトグラファー 加賀梨菜子さん1996年、所沢市生まれ。2019年に日本大学芸術学部写真学科を卒業。その後、出張カメラマンとして、幼稚園や小中学校等のイベント撮影から、ECサイト向け商品写真撮影まで手掛ける。退職後は、子育ての合間にフリーランスで七五三やウエディングの撮影を行なっている。幼いころから慣れ親しんだしんとこパルコは、ちょっと背伸びのお出かけも、友達の誕生日プレゼントも、初恋の人と見に行った映画も、放課後撮ったプリクラも全部パルコだったとほほえむ。instagramhttps://www.instagram.com/kaga_867/プライバシーを守りながらも、生徒たちの手の動きや後ろ姿、キャンパスの空気感を撮り続けたtaichiさん特別支援学校、撮影担当フォトグラファー 橋詰大地さん写真家 高橋曻氏に師事。その後フリーランスのカメラマンとなる。普段はイベント、Live、アーティスト写真、ヘアサロン、舞台、家族写真などジャンル問わず活動。最近では、プロレス雑誌『KAMINOGE』やAbemaで格闘技の撮影も行う。“熱狂”に興味があり、その記憶を焼き付けるためシャッターを切る。instagramhttps://www.instagram.com/taichi4to/所沢生まれ、所沢育ち。モデルとして活躍した2人は所沢在住の大学生。今回、モデルにはフレッシュな世代を起用したくて、所沢在住の大学生にお願いしました。大学4年間、しんとこパルコの飲食店でバイトを続ける女性と、その友人。じつは、私の娘です(笑)


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