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「日本人初」ケニアサッカーリーグ1部プロ契約への挑戦

「ネクストゴール パトロン150人に挑戦中!」 現在桃山学院大学4年生の草場勇斗と申します。今年の4月から大学卒業と同時にアフリカのケニアでプロサッカー選手を目指します。このプロジェクトを通して「挑戦の先に何があるのか」、「よりよく生きるとは何か」を少しでも掴み、体現し、皆さんに共有します。

現在の支援総額

747,035

127%

目標金額は585,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/06に募集を開始し、 148人の支援により 747,035円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

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「日本人初」ケニアサッカーリーグ1部プロ契約への挑戦

現在の支援総額

747,035

127%達成

終了

目標金額585,000

支援者数148

このプロジェクトは、2023/03/06に募集を開始し、 148人の支援により 747,035円の資金を集め、 2023/03/31に募集を終了しました

「ネクストゴール パトロン150人に挑戦中!」 現在桃山学院大学4年生の草場勇斗と申します。今年の4月から大学卒業と同時にアフリカのケニアでプロサッカー選手を目指します。このプロジェクトを通して「挑戦の先に何があるのか」、「よりよく生きるとは何か」を少しでも掴み、体現し、皆さんに共有します。

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この度はご支援をいただき本当にありがとうございます。

このケニアでの挑戦に向けた、クラウドファンディングを始める前、「もしかしたら誰も支援してくれないんじゃないかな」と、不安でいっぱいでした。

しかし、いま90名の方にご支援いただき目標金額の70%に到達いたしました。

改めまして、本当にありがとうございます。

正直に言うと、アフリカのケニアに行くことは前向きなことだけではないです。皆さんが「ケニア」と聞いて思いつくように、僕もケニアについて良いイメージばかりではありません。むしろ、危険であるというイメージの方が大きいです。

それでも僕は、現地の景色を目の当たりにし、そしてケニアの1部リーグでプロ契約を勝ち取った景色を見てみたいと思いました。

この怖いという不安と行きたいという希望の矛盾があるなかで、それでも挑戦できるのは、まだ何も成し遂げていない口だけの若造が、「助けて下さい」と言うと、スっと手を差し伸べてくれる方がいるからです。

自分みたいに弱い人間は、1人では生きていくことは出来ず、支えてもらいながらでないと生きていけないです。家族、友人、先生、コーチ、監督、先輩、後輩、親戚、など全ての人の支えの中で今も生きています。

ですが、いつも支えてもらってばかりではいけないので、僕も今回の挑戦で自分なりにたくさんのことを学び、経験し、それを体現し皆さんに共有していきます。

もっと人として強く、誠実になります。

(母校、立正大淞南高のサッカーグラウンドの壁)

支えてもらってばかりではいけない、と言ったはなから、またお願いをします、、。


クラウドファンディングが残り日数、9日となり、目標金額到達まで残り30%となりました。

引き続き応援のほどよろしくお願いします。

また、再度SNSで拡散等していただくと、とても嬉しいです。

僕も皆さんのように、強く優しい人になれるように頑張ります。


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