いつもお世話になっております。本日も大久保さんのさくらんぼ農園の近況をお伝えさせていただきます。本日は快晴で仁木町も30度超えの真夏日となり、さくらんぼにもだいぶ色がついてきました!【佐藤錦】来週には食べ頃になる見込み【紅秀峰】色づきは早いですが、完熟になるのは7/10以降です!【南陽】まだまだこれからですが、粒が大きいです!今年のさくらんぼ狩りは7/2(日)からのスタートとなり、10日頃がピークを迎える見込みです。ちなみに、先日放送された読売テレビ「そこまで言って委員会」のコーナーで、オススメの国内穴場観光地TOP5に仁木町が堂々3位に選ばれたようです!さくらんぼをはじめとした果物の街としてだけでなく、近年ワイナリーも人気となっていること、また、隣にはニッカウヰスキーで有名な余市町があり、魅力いっぱいの地域となっています。札幌からも車で1時間ほどの場所なので、皆さまもぜひ足を運んでみてくださいませ。最後にリターン品の発送は来週開始を見込んでおりますので、またこちらでご報告いたします。引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします!
さくらんぼ の付いた活動報告
ご無沙汰しております。本日は大久保さんのさくらんぼ農園の状況をお伝えさせていただきます。一枚目の写真のとおり、さくらんぼの実が色づき始めました!(粒も大きく、甘く美味しくなりそうなさくらんぼです…!)今年は例年よりも開花がとても早かったですが、その後の天候不順により収穫はまだまだ先になりそうで、皆さまへのお届けは予定どおり7月上旬開始を見込んでいます。そして、6月上旬からはさくらんぼハウスにビニール掛けをしています。収穫が近づくにつれさくらんぼの実は雨にとても弱くなり、雨に当たると果皮に亀裂が入り割れてしまうためです。さくらんぼを安心して完熟させるためには欠かせないひと手間で、仁木町の農家ではこの時期一斉にビニール掛け作業がなされます。こだわりの完熟さくらんぼ、お届けまでいましばらくお待ちくださいませ。引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。
ご支援者様の皆様この度、北海道新聞(小樽後志エリアの地域版)に本プロジェクトが掲載されました。Web版はこちらです。「仁木産サクランボを全国に 余市の青果店、収穫24時間以内発送へCF 宣伝効果も期待」 クラウドファンディングへの挑戦は不安だらけでのスタートでしたが、まさか新聞社からの取材がくるほどのインパクトがあるプロジェクトになるとは、全く想像しておりませんでした。当社の取り組みにご賛同いただき、ご支援者の皆様には本当に感謝してもしきれません。プロジェクトの終了日が近づいてきておりますが、引き続き、「北海道仁木町のさくらんぼを美味しさのピークで届けたい!」の応援をSNSでの拡散などでよろしくお願いいたします!!
ご支援者様の皆様仁木町は徐々に春めいてきて、GW期間中はさくらんぼの花が満開となりました。そして、5月に入りプロジェクトも折り返し地点を迎えましたが、皆さまのお力添えにより開始後日36日目でサードゴール150万円の半分である75万円まで来ることができました!!Twitterをはじめ拡散頂いている方々が10名以上も確認できており、プロジェクトを始めた当初には想像できない反響をいただいており、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。深く御礼申し上げます。引き続き、「北海道仁木町のさくらんぼを美味しさのピークで届けたい!」の応援をSNSでの拡散などでよろしくお願いいたします!!
日頃より当プロジェクトをご支援いただき誠にありがとうございます。本日は大久保さんのさくらんぼ農園の状況をお伝えさせていただきます。さくらんぼ農家にとって最大の懸念である遅霜の害もなく、写真のとおり無事さくらんぼの花が咲きました!満開まではあと1週間くらい春の訪れが早かった一方、なかなか気温が上がらない毎日が続き、満開は5月の連休中頃となりそうです。以前の投稿にもあったとおり、摘蕾(てきらい)をしているので花の付き方がまばらな印象です。※摘蕾が甘い部分は花が盛り盛りに咲きます。また、豊作を期待して、マメコバチを使った人口受粉の準備も始まっています。巣箱から蜂が飛び立っています天気に恵まれて満開になると蜂たちが飛び交う姿が見られるとのことです(本日はまだ寒いので元気がない様子でした。追ってご報告します…!)徐々に日も長くなり、農園での作業は18時過ぎまで続きます。さくらんぼを作る大変さ、そこから生まれる最高の食味をみなさんにもより実感いただけるよう、引き続き大久保さんの活動も配信していきます。どうぞ宜しくお願いいたします。