ご支援者の皆様、プロジェクトをご覧の皆様いつも本プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます!また、コメントも多くの方々からいただき、誠にありがとうございます。大変励みになっております。今回はみなさまからいただいたご質問の中でも特に多かった、「珈琲急須の定期的なお手入れ方法について」ご紹介いたします。日常使いでは「洗剤等は使わず、水で洗い流す」というシンプルな方法でその都度洗っていただくことをおすすめしています。本プロジェクトの常滑焼急須は、急須内部に釉薬をかけていないので、洗剤を使ってしまうと、目には見えない小さな穴から洗剤も吸着される恐れがございます。ご使用していく中で、手洗いでは落ちない汚れができてしまった場合に、定期的なお手入れ方法としてご紹介したいのが、「重曹」を使う方法です。重曹は食塩を電気分解したものに二酸化炭素を加えて作られています。主成分が人の体内で生成されている成分と同じで液性は人の肌と同じ弱酸性なので、漂白剤などとは違い、安心してお使いいただけます。【重曹での急須の洗い方】①急須が漬けおきできる大きさの鍋を用意します。②急須がすっぽり浸かるくらいお水を入れ、沸騰したら火を止め、大さじ2杯ほどの重曹を入れます。(だいたい1Lのお水に大さじ2杯が目安です)③急須を漬け込み、20分ほど放置します。④取り出して、急須の内部を柔らかい布やブラシで軽くこすります。※取り出す際は火傷にご注意ください。⑤水やお湯で重曹を洗い流し、しっかりと乾燥させます。こちらでお手入れは完了です!強い汚れが気になりだしたら、こちらの方法でお手入れしてみてくださいね。今後も活動レポートではさまざまなことを発信予定ですので、引き続き本プロジェクトをよろしくお願いいたします!!
皆様、この度は珈琲急須をお目に留めていただき、200名を超えるご支援をいただき誠にありがとうございます!『コーヒーオイルの旨味をもう逃さない。1000年の伝統を持つ常滑焼』プロジェクトです。開始から1時間で目標金額を超えるご支援頂き、現在200名を超える方々にご支援をいただきました。誠にありがとうございます!ここで簡単に弊社の自己紹介をさせていただきます。弊社は「信楽焼」や「有田焼」「美濃焼」などの日本の陶器を販売している会社です。陶磁器を窯元や窯元の商店から全国の魅力的な陶磁器を日々見つけて皆様にお届けし続けてきました。今回のプロジェクトは日本四古窯と言われ1000年の歴史がある愛知県の常滑市の常滑焼に着目しました。お茶の味をマイルドにすると言われている常滑焼の土は、コーヒーもマイルドにしてくれるんです。淹れ方も簡単、まずはお湯を注いで40秒、その後残りのお湯を注いで3分間待つだけ。朝の忙しいお時間でも、美味しいコーヒーがお楽しみいただけます。中でも大きさにもこだわり、2人分一気に作れる大容量タイプにもこだわっております。形状も握りやすく考えられたグリップで、女性でも握りやすく、また、火傷防止カバー付きで火傷の心配がなく安心してお使いいただけます。皆様には今すぐに珈琲急須で淹れたての美味しいコーヒーを堪能していただきたいところではございますが、お届けまで楽しみにお待ちください。我々も引き続き全力で取り組んでまいります!ぜひ、ご友人やご家族でも、本プロジェクトについて話題にしていただけると幸いです。引き続きよろしくお願いいたします!!
こんばんは。皆様からの多くのご支援により、目標金額を大きく超え感謝しております。本日は、珈琲急須の紹介がありレポートを更新致しました。コーヒーオイルの旨味をもう逃さない。1000年の伝統を持つ常滑焼|珈琲急須 が生活術や仕事術をはじめとした「ライフハック」を紹介するWebメディアlifehacker様に取り上げて頂きました!https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-coffee_teapot-start-655282/▲記事はこちらから 珈琲急須の購入で迷っている方、ご興味ある方は珈琲急須の魅力が伝わる記事を書いていただいたのでぜひチェックしてみてください!!