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「ニゲラ サティバ」の六次産業化により国内での普及を図り、メタボの人を減したい!

メタボの主要因である肥満をはじめ、高血糖や悪玉コレステロールも強力に遠ざける西南アジア原産のミラクルスパイス『ニゲラ サティバ』を国産化するため、多くの方々の様々なご支援・ご協力を得て六次産業化のモデル事業として成功させ、さらにこのサプリを全国的に普及させてできるだけ多くの人をメタボから遠ざけたい。

現在の支援総額

58,000

5%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/15に募集を開始し、 11人の支援により 58,000円の資金を集め、 2023/04/23に募集を終了しました

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「ニゲラ サティバ」の六次産業化により国内での普及を図り、メタボの人を減したい!

現在の支援総額

58,000

5%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2023/03/15に募集を開始し、 11人の支援により 58,000円の資金を集め、 2023/04/23に募集を終了しました

メタボの主要因である肥満をはじめ、高血糖や悪玉コレステロールも強力に遠ざける西南アジア原産のミラクルスパイス『ニゲラ サティバ』を国産化するため、多くの方々の様々なご支援・ご協力を得て六次産業化のモデル事業として成功させ、さらにこのサプリを全国的に普及させてできるだけ多くの人をメタボから遠ざけたい。

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群馬県富岡市の畑でのニゲラの種撒き風景4月2日(日)に安中市の畑(約2反歩)にニゲラの種を撒きましたが、写真のように、4月6日(木)には富岡市の畑(約2反歩)にもニゲラの種を撒きました。

種撒き作業は、白い紐に沿うように管理機で耕運しながら種撒き機を引っ張るという方法で省力化を図り、また紐を隣に移動させる人員も必要なので3人で作業をし、約3時間かかりました。

4月3日から始まったNHKの朝ドラ「らんまん」の主人公モデルは日本の植物分類学の父と呼ばれる牧野富太郎博士であり、牧野博士は「雑草という草はない」とおっしゃったそうですが、農業従事者側の見解によれば、目的とする植物以外はすべて邪魔な草になり、”お邪魔草”になります。

4月~5月の”お邪魔草”の除去は比較的簡単なのですが、6月~8月の梅雨時は”お邪魔草”が急に生長し、しかもこの時期はとても蒸し暑い環境なので、かなりつらい作業環境になります。

今年は作と作の間を120cmとし、管理機や草刈機が容易に入れるようしました。

また、今年から梅雨時の”お邪魔草”退治とニゲラの収穫時には、日雇いでの作業従事者にお願いし、しっかりとニゲラを育て、収穫につなげたいと思います。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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