映画『WILDBOYS』最優秀賞・グランプリ受賞!
クラウドファンディングで『WILDBOYS』を応援してくださった皆さまへ、嬉しいご報告です。
この度、映画『WILDBOYS』が、ロケ地でもある京都・亀岡で開催された「保津川映画祭2026」にて、最優秀賞・グランプリを受賞しました!
木工で出来たトロフィー WILDBOYSの刻印 映画のFILMのようなデザインです
まさかグランプリをいただけるとは……。本当に嬉しく、そして何より、この映画を一緒につくり、応援してくださった皆さまにこの報告ができることを嬉しく思っています。
ザック監督と亀岡フィルムコミッションの塩谷さん 本当にありがとうございました
カンヌから亀岡へ
僕自身、『WILDBOYS』では初めてプロデューサーとして映画制作に参加しました。
とはいえ、肩書きは「プロデューサー」でも、実際には「雑用係」でもあり(笑)、本当にいろいろなことをやりました。
2024年にはカンヌ国際映画祭のマルシェで上映。自分のアート作品の提供、美術班として劇中に登場する「毒キノコ」の制作、BTS(Behind the Scenes)の撮影、さらには出演まで。
そして、このクラウドファンディングの立ち上げや運営・管理にも携わりました。
ちなみに、僕のアート作品は劇中の「マモルくんの家」にいくつか登場しています。映画をご覧になる機会があれば、ぜひ探してみてください。
カンヌ国際映画祭を終え、京都・アップリンクでの試写会まで走り切った後は、正直、少し抜け殻のようになっていました(笑)。
そんな中、今回、『WILDBOYS』のロケ地でもある京都・亀岡で第1回「保津川映画祭」が開催されることになり、「ぜひ参加してほしい」とお声がけをいただきました。
そして今回のグランプリ受賞につながりました。
映画の街・亀岡での受賞
今回の映画祭には、特別枠として『侍タイムスリッパー』も参加。
そのほかにも、亀岡で撮影された『華の季節』『Chair』『馬ありて』『ヴィレッジ』『かめじん』、そして『WILDBOYS』など、亀岡にゆかりのある作品が集まりました。
その中で『WILDBOYS』が最優秀賞をいただけたことは、本当に光栄です。
亀岡は昔から数多くの映像作品が撮影されてきた、映画・映像文化と縁の深い街です。
しかし現在、その亀岡には肝心の「映画館」がありません。
保津川映画祭製作委員会の皆さんは、映画祭を一度開催して終わりにするのではなく、亀岡の映画文化をさらに発展させ、将来的には映画館をつくることも目指して活動されています。
この取り組みに共感してくださる方、企業・団体の皆さまがいらっしゃいましたら、ぜひ応援していただければと思います。
あの頃、中学生だった2人が高校生に
今回、久しぶりに主演の2人にも会いました。
撮影当時はまだ中学2年生だった2人が、なんともう高校生。
背も大きくなり、声も変わり、すっかり成長していました。
でも、2人とも本当に立派になっていて、久しぶりに会えたことも今回の映画祭での大きな喜びのひとつでした。
主演のお二人 コウガ役の最内王太くん(アカデミーアワードものの名演技!) マモル役の陸斗くん 当時中学2年生がもう高校生!
撮影していた頃の写真を見返すと、映画そのものだけではなく、あの時間もすべて作品の一部だったように感じます。
僕も負けてられないな!
応援してくださった皆さまへ
そして改めて。
この映画が完成し、カンヌへ行き、京都で上映され、そして今回、ロケ地である亀岡に戻ってきてグランプリを受賞できたのは、決して制作チームだけの力ではありません。
クラウドファンディングで支援してくださった皆さま、映画制作に協力してくださった皆さま、上映を応援してくださった皆さま、一人ひとりのお力があったからこそ、ここまで来ることができました。
本当にありがとうございました。

『WILDBOYS』の旅は、これで終わりではありません。
今回いただいた「保津川映画祭2026 最優秀賞・グランプリ」という大きな後押しを力に変えて、これからさらに多くの方にこの作品を届けていければと思っています。
そして、いつか皆さまにも映画館のスクリーンで『WILDBOYS』を観ていただけるように。
引き続き応援していただけましたら嬉しいです。
改めまして、関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました!
これからも『WILDBOYS』をよろしくお願いいたします。
WILDBOYS 制作委員会 スタッフ一同より




