Loudnessというバンドご存知でしょうか結成 41年!83年7月 初のアメリカ西海岸、そしてヨーロッパツアーを敢行し、そのライヴが、アメリカのアトランティック・レコード関係者の目にとまり、日本のバンドとしては初となるワールドワイドの複数枚契約。記念すべき世界発売となったアルバム『THUNDER IN THE EAST』は、アメリカ「ビルボード誌」のチャートでは、日本人バンドとしては異例の74位を記録し、チャート・インから連続19週に渡ってチャート・インし続けた。そして、モトリー・クルーとの全米ツアーでは、日本のバンドとしては初のマジソン・スクエア・ガーデンのステージに立つという快挙も成し遂げています。楽曲がYOUTUBEにも上がっていますが、海外からのコメントも多く85年からファンで、ギターチューンが最高との声も多数そのLOUDNESSが今回このWILD BOYSの劇中曲として使われます。オープニングでマモルが自転車で駆け抜けるシーンや自力で山でサバイバルするシーンなどで使われる予定です!メタルファンにはたまらないギターチューンもありワクワクします疾走感あふれる曲は映画音楽としても最高ですそして、今年LOUDNESSは2023年「SUNBURST~我武者羅 Chapter3 -ENCORE-」春からの3年越しのEU&US振替公演を経て、6月待望の日本ツアーが決定していますツアーを経てますます強力なグルーブを生み出す「SUNBURST~我武者羅」の楽曲と、歴代のアルバムから外せない定番曲と、数百曲のレパートリーの中から久々の楽曲もちりばめたベストヒットなセットリストで、結成41年目に入り更なる次の10年に向け、今年も我武者羅に世界を駆け巡りますよ!!スケジュールはこちら東京 2023/6/10(土) Zepp DiverCity Tokyo大阪 2023/6/16(金) Zepp Namba愛知 2023/6/17(土) Zepp Nagoya岡山 2023/6/19(月) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM広島 2023/6/20(火) 広島クラブクアトロ福岡 2023/6/22(木) Zepp Fukuoka香川 2023/6/24(土) 高松Festhalle神奈川 2023/6/30(金) KT Zepp Yokohamaチケット:https://www.creativeman.co.jp/event/loudness-gamushara-continue/LOUDNESSのプロフィール81年、樋口宗孝(ds)、高崎 晃(g)、二井原 実(vo)、山下昌良(b)の4人で“LOUDNESS”を結成。日本のハード・ロック・シーンを揺るがすファースト・アルバム『誕生前夜~THE BIRTHDAY EVE』をリリース、浅草国際劇場でのデビュー・コンサートで圧倒的なライヴを見せつけたところから、数々の伝説がうまれていくことになる。その後、国内で精力的な活動を行っていたLOUDNESSは、83年7月には初のアメリカ西海岸、そしてヨーロッパツアーを敢行し、そのライヴが、アメリカのアトランティック・レコード関係者の目にとまり、日本のバンドとしては初となるワールドワイドの複数枚契約を結ぶこととなる。記念すべき世界発売となったアルバム『THUNDER IN THE EAST』は、アメリカ「ビルボード誌」のチャートでは、日本人バンドとしては異例の74位を記録し、チャート・インから連続19週に渡ってチャート・インし続けた。そして、モトリー・クルーとの全米ツアーでは、日本のバンドとしては初のマジソン・スクエア・ガーデンのステージに立つという快挙も成し遂げる。続くアルバム『LIGHTNING STRIKES』はビルボード誌では前作を凌ぐ64位を記録し、その後も国内外で精力的な活動をつづけるが、88年12月、二井原が脱退を表明。そこからは、アメリカ人ヴォーカリストをはじめ、数度に及ぶメンバーチェンジを繰り返すが、2000年にオリジナル・ラインナップによる再結成を果たし、アルバム『SPIRITUAL CANOE~輪廻転生』をリリース。全国ツアーも行ない、帰ってきたラウドネスにファンは大狂乱。ブランクを埋めるがごとく怒涛のリリースラッシュと、精力的なライヴ活動をつづけるが、ALBUM『METAL MAD』をリリース後、樋口宗孝が肝細胞癌治療のため休養。その後半年間にわたり、過酷な闘病生活を送っていたが、同年11月30日午前10時44分、肝細胞癌のため49歳という若さでこの世を去る。その後、後任ドラマーに鈴木“あんぱん”政行を迎え入れ、バンドは休む間もなく活動を続行。2013年には、より磐石な体制で音楽活動に専念するため、自らのマネージメント&レーベルとなるカタナミュージックを立ち上げ、2014年にはアルバム『THE SUN WILL RISE AGAIN~撃魂霊刀』をユニバーサルよりリリース、国内ツアーはもとより、海外の様々なフェスから声がかかるようになる。毎年夏にヨーロッパのメタルフェスを渡り歩く成果も年々実りだし、ふたたびワールドワイドの契約も手に入れ、2018年1月、4年ぶりのニュー・アルバム『RISE TO GLORY -8118-』をリリースするが、ツアー直前にドラマーの鈴木が脳梗塞で倒れ、急遽サポートに西田竜一を迎え国内ツアーを敢行し、その後のEU TOUR、韓国でも大盛況ののち、9月にはMETAL WEEKENDと称された四日間のイベント初日で、凱旋公演としてそのパワーアップした姿を披露。最終日には、脳梗塞の治療を終えた鈴木もステージに登場!!後遺症と闘い、いつの日かまた完全復帰することを力強く宣言し、年末のステージでは、さらに回復した力強いドラミングを見せつけた。2019年はバンド自身初のオーストラリア・ツアーに始まり、その後、名盤「HURRICANE EYES」「JEALOUSY」を冠にした日本ツアー、そしてアジア・ツアー、フィンランドのメタルフェス“TUSKA 2019”への出演、11月にも再びアジアへ、そして39年目の初ライヴは恒例の年末EX THEATERでの東京公演で幕を閉じ、2020年の幕明けは初メキシコ上陸となる“HELL AND HEAVEN FESTIVAL”で大歓迎を受けるも、その後の世界的なコロナ稿の拡大により、予定されていたライヴは全て延期となり、12/11にEX THEATER ROPPONGIでの国内唯一となるライヴで幕を閉じた。そして、2021年満を期して始まったTHANK YOU FOR ALL Chapter4振替公演も、再度振替や開演時間繰り上げなど様々な障壁を乗り越え敢行、9月には緊急事態宣言下の全国ツアーも行い、年末は恒例のEX THEATER ROPPONGIにて<Ampan Night><Dragon Night>を敢行、そして約4年ぶり通算29枚目となるバンド史上初の2枚組アルバム「SUNBURST~我武者羅」をリリース!5月に行われたChapter1に引き続き、9月に行われたChapter2でも、鈴木“あんぱん”政行がフルステージのツアーに完全復帰!!2022年夏は久々のEUメタルフェスティバルにも出演!年末には3度目の国内ツアーCHAPTER3を実施、2023年は追加公演となる「Cjapter3-encore-」を皮切りに、EU,USと延期されてきた「THANK YOU FOR ALL」を3年越しに開催、40周年を越え次の10年に向け精力的に活動を続けていきます。Loudness 'OEOEO' - Official Video - New Album 'Sunburst' Out Nowhttps://www.youtube.com/watch?v=AeTB6WoVtao&t=34shttp://www.loudnessjp.com/すっかりLOUDNESSの宣伝になっておりますが、一緒に盛り上げて行けたら嬉しいですこんなレジェンドな音楽がWILD BOYSに使われるなんてワクワクですねちなみに、ZAK監督が自ら交渉したのです!すごいですよね今日はここまで!また活動報告します!p.s クラウドファンディングのチラシを通ってる歯医者さんと整骨院に置かせてもらいました!笑
京都市上京区の出町柳商店街に2018年12月28日にオープンした映画館+カフェ+書店の複合施設・出町座ミニシアターながら開館約2か月半で来場者が延べ1万人を超え、庶民的な店舗が並ぶ出町桝形商店街の人の流れも変えている。こちらにお願いして、ワイルドボーイズのクラウドファンディングのチラシを置いてもらいました!反応があることを祈ります!
今回映画ワイルドボーイズのプロデューサーの八木ジンですこの度、初めてのクラウドファンディングに挑戦!インディーズ映画としてはなかなかないであろうカンヌ国際映画祭へ出品予定の作品ワイルドボーイズのサポートプロデュースをいたします!始まりは、ザック監督からの連絡で、10年以上あたためてきたストーリーを映画にしたいということで、脚本を渡されました。2人の子供の友情が泣けちゃうんですねアメリカンな表現から繊細な子供の描写がありました。カンヌ国際映画祭へ過去2度も出品されていて、審査が早々に通るものではないにも関らず、今回はなんとコンペティション部門で審査対象とあって、楽しみがひとしお。11月にキャストのオーディションがあったのですが、皆演技もうまくて、オーディションの緊張感も感じました。無事にほとんど決まり、撮影は2023年5月から京都で始まりますこのクラウドファンディングで集まったお金は主に映画制作から関連費用、キャストへ還元されますまた僕は記録写真などをアップしていきますので楽しみにしていてくださいね!是非、ご支援宜しくお願いします