Check our Terms and Privacy Policy.

アメリカ横断自転車レース「RAAM」でトップを目指す! 落合佑介の挑戦

レース・アクロス・アメリカ(Race Across AMerica、RAAM)は、5,000kmにおよぶ距離で争われる世界で最も過酷な自転車耐久レースです。その過酷な戦いに日本長距離サイクリングの第一人者である落合佑介が挑みます!!皆さんのお力添えを是非よろしくお願い申し上げます。

現在の支援総額

4,308,861

205%

目標金額は2,100,000円

支援者数

345

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/25に募集を開始し、 345人の支援により 4,308,861円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

アメリカ横断自転車レース「RAAM」でトップを目指す! 落合佑介の挑戦

現在の支援総額

4,308,861

205%達成

終了

目標金額2,100,000

支援者数345

このプロジェクトは、2023/04/25に募集を開始し、 345人の支援により 4,308,861円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

レース・アクロス・アメリカ(Race Across AMerica、RAAM)は、5,000kmにおよぶ距離で争われる世界で最も過酷な自転車耐久レースです。その過酷な戦いに日本長距離サイクリングの第一人者である落合佑介が挑みます!!皆さんのお力添えを是非よろしくお願い申し上げます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

たくさんのご支援、ありがとうございます!!クラウドファンディング開始から1日足らずで目標額を達成することができ、とても驚くとともに、ご支援くださった皆様には心から感謝を申し上げます。たくさんの方からいただいた声援を力に変え、いっそう気を引き締めて、クルーとともにRAAM本戦に挑みますので引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。 さて、今回多くのご支援をいただいたことを受けて、大きな決断をしましたので皆様にお伝えしたいと思います。 その決断とは、クラウドファンディングは目標金額に達しましたが、募集終了まで引き続き継続していくということです。 目標金額に達した時点で、募集を打ち切ることも考えました。ただ、今回の挑戦に至るまでの活動を通じて私が感じた、「このレースは、ひとりでは走れない」という思いがずっと頭にありました。2021年日本縦断ギネス記録チャレンジでは、メカニック担当が最高の走りをいつでもサポートしてくれた サポートクルーはこれまで、それぞれの好意によるボランティアで私の挑戦を支えてくれました。2020年のRAA(青森一周)、21年の日本縦断ギネス、昨年のRAW(RAAMの前哨戦)を一緒に戦うことで強い信頼関係も生まれ、最強のチームでRAAMに臨むことができます。こうした挑戦はクルーなしでは考えられません。真夜中で寒さが厳しいなか、仲間の声に元気をもらったことも 一方で、ボランティアに頼るには、今回のRAAM出場はとても負担が多く、アメリカまでの渡航費はクルー個人の支出が前提となります。現地に帯同してくれるスタッフの他にも、国内でレース中の映像配信やレース本部からの情報分析などの後方支援を引き受けてくれるクルーにも、やはり大きな負担がかかります。自分ひとりでは成し遂げられないとあらためて感じた そこで、クラウドファンディングを募集期間いっぱいまで続けて得られる資金につきまして、以下のように新たな方針を加えていきたいと考えました。●方針1 RAAMで結果を出すことを第一義とし、クルースタッフの待遇改善を行うこととし、クルー負担となっている「スタッフ拠出」部分への補填させていただきます。●方針2 発生した余剰金に関しましては、これまでの方針通り、防災・減災の啓発を目的とし「自然災害伝承碑」の訪問・調査・情報発信を行う活動の運用に利用してまいりたいと思います。防災や災害復興に多少なりとも貢献して、私たちが楽しく走れる道や環境作りに貢献していきます。※過去の活動実績はこちらです。https://randonneur-plus.com/densyo-ride/アップデートした全体予算に関しましては、クラウドファンディング終了後に皆様にお送りします。 多くのご支援を賜りました事で、上記のように利用目的を一部追加させていただく事になりました。これによりキャンセル・返金を希望される場合、CAMPFIREのメッセージ機能をご利用いただきお知らせいただければと思います。私は優勝を目指して走ります、スタッフも本気でサポートをしてくれます。皆様から受け取ったご支援は、私たちにとっての大きな力となります。だからこそ、私にできることはすべてやり、最高の結果をアメリカから持ち帰りたいと思います!キャプション:応援してくれる仲間がいると、楽しさは何倍にもなる僕たちの挑戦にこれからもご注目ください。どうぞよろしくお願いいたします。2023年5月1日 落合佑介