■ネクストチャレンジ(2023.06.05 追記)
Re:TARPのプロジェクトを開始し、わずか1分で目標金額の100万円、1日で300万円を達成することができました。ご支援くださいました皆様、本当にありがとうございました。Re:TARPの製造、販売が決まりまして大変嬉しく思います。
既に目標金額の400%を超えておりますが、Re:TARPを皆様に知っていただくためにネクストゴールである600万円を目指します。多くの方々に知って頂けるよう、SNS等での紹介などにお力添え頂けましたら幸いです。
達成できた際のお礼につきましては、これまでも含めタープをご購入しご支援いただきました皆様に非売品のRe:TARPノベルティを新たに製作し、プレゼントさせて頂きます。(ご選択頂いたリターンに同梱予定です)
最高のタープをお届けできますよう、気を引き締めてまいります。
引き続き、応援のほど何卒よろしくお願いたします。 鈴木
■タープに何を求めますか?
遮光性、耐水性といった機能性は最低条件として、欠かせないのはタープのフォルムです。性能に優れる機能美ではなく、ビジュアル的な美しさです。見た目に力を入れているのはハイブランドばかり…拘りだすとどうしても価格が高くなるのがネックです。
機能美だけだと面白くないんです。タープを建てたときの満足感がない。ランタンもそうですが、明るければそれでいいでしょうか?火の揺らぎに癒されたりカスタムを楽しんだりしますよね。性能がいいことは大前提として、アウトドアギアをどこまで美しくできるか。アウトドアブームで商品が飽和している今だからこそ、コレだった!コレを待っていた!と言われるような製品を考えてきました。
嬉しいことに、サンプルの設営で「これは、どこのタープでしょうか?」とキャンパーの皆様にたくさんお声掛けいただきました。見た目で伝わる機能性、品質、美しさ、私が常に探求しているものです。
横から見るとツノのように見えることから、タープのツノと呼ばれる形状です。圧倒的なフォルムからたくさんお声掛けしていただいたスタイルです。ポールの高さより天井が80㎝ほど下がります。開放的ながらメインの影を作る部分の位置を下げることにより、太陽の位置による影の移動を最小限に抑えられます。
通常の張り方をしてもある程度ツノを出すことができます。立って過ごすときは少し高さを上げて通常のスタイルに近い形で張ると広く使うことができます。ツノを出したスタイルと似ていますが写真の状態で40㎝以上天井の高さが違います。天井が高い分開放的に感じていただけます。
タープの下で全てを完結するスタイル。ポールの高さは前280㎝、後ろ180㎝で設営しております。コット泊やタープの下に小型テントを張るソロ、デュオでのスタイルにおススメです。
フィールドで目立つこと間違い無しのスタイル。閉鎖的な空間を作り出すことができる男前な張り方です。ポールの高さが前280㎝、後ろ120㎝で設営。タープというよりシェルターのような形状になります。
タープを作ろうと考えたときに、他と違うタープを作りたい。もちろん値段以上の価値を感じていただけるものが作りたい。人が自然と集まってしまうようなタープを作りたい。コーティングはこれ、パーツはこれ。私の要望が細かすぎてなかなか話が進まないことも。
何度もサンプルをフィールドに広げに行きました。不思議とタープを広げるとキャンパーさんに声をかけていただきお話しする機会がありました。タープの生地を実際に触っていただくと使用している生地は何ですか?何の加工がされているのですか?と不思議そうに見ていく方も。パーツを1つ1つこだわることにより、ピン張りしやすい構造を作り出し、タープの性能を格段に向上することができました。
■細部に拘った仕様
自分自身がユーザーだからこそ、ユーザーのみなさまと共感したい。見た目、機能、価格、すべてにおいて満足していただけるタープを作るために、0から作り、サンプルを何度も繰り返し、この形状と性能にたどりつきました。
■タープ=ピン張り。ピン張りするために選び抜いたパーツと構造
ピン張りは美しいシルエットを作り、性能を引き出します。一般的には商品ページに記載されている性能はピン張りした状態での数値ですので、くたっとした張り方では正しい性能は発揮されません。
ピン張りはサイトのモチベーションを向上させます。細かい方は何度もペグダウンし直し微調整してピン張りを目指します。『ピン張りは難易度が高い』と言われています。タープの形状がわかりにくいのが原因です。Re:TARPはエッジラインをシャープにすることでテンションを掛ける方向を認識しやすくしました。
Re:TARPは生地、自在金具、ガイロープ、さらに力学的に安定した形状になる懸垂線を組み込むことで、それぞれのカーブが引っ張り合い容易にテンションが掛かりキレのある張り姿になります。(引っ張り合う力が強いため、想像以上にテンションがかかってしまう場合がございます。テンションのかけすぎにご注意ください)
■ポリエステル素材の特徴を活かしたタープ
個人的にタープはポリエステルをおススメしております。
・一番最初に設営する(日陰を作る)
・一番最後に撤収する(日陰を残す)
雨の場合でも屋根を作る意味から同じです。最初に設営して最後に撤収。
日本での設営、条件に合うのはポリエステルのタープだと思っております。
①扱いやすい耐水撥水コーティング
Re:TARPは耐水性を向上させるコーティングとしてteflon撥水コーティングとPU2000コーティングを施してあります。
写真の試作は雨、風、高温低温の環境の中、半年間ハードに使用しました。撥水性は衰えることなく発揮されています。
特殊な工程で繊維一本一本に撥水性を持たせ、生地にした後にもコーティングを施しております。朝露も染み込むことがなく、弾きます。春夏秋冬関係なく乾燥撤収に時間を要しません。抜群の撥水性を体験していただけます。
※泥などで汚れた場合は放置せず、水洗いしてください。洗った後はしっかり乾燥させることでより良い状態を維持することが可能です。
※長時間の雨に晒されると一時的に生地が濡れることがございますが撥水機能に影響はありません。乾燥させると撥水が元に戻ります。
※特殊な撥水性を持たせているので、長くご使用いただけますが、撥水機能は永久的なものではありません。
②分厚いブラックコーティングで涼しい空間を作り出します
ポリエステルは熱がこもりやすい性質を持ちますが、Re:TARPは分厚いブラックコーティングを施しているので幕の表面で遮熱します。さらに風が通りやすい構造にすることで、タープの下の熱を逃がし涼しい空間を作ります。
4万円ほどで販売されている210D(PU3000コーティング、撥水コーティング、UVコーティング)のタープと幕下の温度を比較しました。(外気温:33.4℃(気象予報では31℃)、地表温度は52℃)
地表温度もチェアの頭部付近で計測した値もRe:TARPが3℃以上低い結果となりました。生地の構造とブラックコーティングにより、涼しい空間を作ることができました。
③キャンプの醍醐味である焚き火が楽しめる
Re:TARPは難燃コーティングを施しておりますので、ポリエステルでも火の粉に強いタープに仕上がりました。
※難燃コーティングは燃えない素材ではございません。難燃素材・不燃素材・防炎素材は使用しておりません。火柱が大きくあがる焚き火にはご使用いただけませんのでご注意ください。
●特殊な織り方で生地を頑丈に
本来は引裂強度を高め、軽量化を図るための織り方であるリップストップはD(デニール)数の低い糸を使用しても丈夫な生地を作ることができます。今回は強度を高めフォルムを安定さるために210Dの糸を使用し、格子状部分にはさらに太い糸を採用しました。通常の210D生地とは比較にならないほど強度の高い生地を作り上げることができました。
●見た目と強度を兼ね備えたグロメットとループ
テンションを掛ける際に一番負担が掛かるのがグロメットとループです。グロメット部分を見ればタープの強度は大体わかります。何重にもしっかり縫い込めば強度は高まりますが、ゴワゴワして見た目は悪くなります。タープ全体にテンションが均等に加わるように縫製することでシンプルな構造で抜群の強度を誇ります。ループには引張強度の高いナイロンを使用し、グロメットはカラビナやロープ、ポールの先端を差し込みやすいサイズです。
●コーティングと生地の相性を考えたシームテープ
シームテープ処理(生地の継ぎ目、縫い目を止水テープで処理すること)はコーティングと生地の相性が重要です。相性がいいと判断されたシームテープの中から実際に使用し選定しシームテープを使用しております。写真は雨、風、高温低温の中、ハードに使用したものですが、シームテープにダメージはありませんでした。シーム処理があまく、性能が発揮されないと判断されたものは全て工場検品の段階で弾いております。
●メーカーロゴは控えめに
個人的な話にはなってしまうのですが、メーカーロゴがドーンと来るのがあまり好みではないんです。キャンプギアって性能であったり、見た目の美しさがあるのにメーカー名がドーンとくることで、いい意味でも悪い意味でも先入観が邪魔してしまうことが多いと思うんです。
フィールドを作り上げるのはメーカーではなく、ご使用いただくユーザー様自身だと考えます。
メーカー名に縛られずにRe:TARPを一つのギアとして楽しんでいただきたい。という思いから、ロゴは敢えて裏面にひっそりと付けさせていただきました。
●滑りにくいガイロープとテンションの緩みを最小限に抑える自在金具
ポリエステルとナイロンの配合に拘り、硬く高負荷に耐えることができるガイロープをオリジナルで作製しております。反射材を編み込むことにより、ブラックのガイロープでも夜間の視認性を確保しました。
自在金具は緩みが少なくテンションが掛けやすい三点自在を採用。ロープに合わせてオリジナルで作製しております。一般的な三点自在は大きく、ロープに付けた際に主張するのが難点ですが、コンパクトサイズにすることで克服しました。
関西、いや全国のキャンパーで知らない人はいない…大人気のユーチューバーさんに太鼓判を押していただけました!
ギリメンよっぴーさんとっても素敵なコメントありがとうございます!率直なコメントで有名なギリメンよっぴーさん…正直結構ドキドキしました…。
コメントの中に「あらゆるテントやタープに触れてきたからこそわかるスペックの高さ」と一文がありますが、まさにそうなんです。糸から拘っておりますので、見ればわかる。触ればわかる。こんなタープがあるんだ!と感じていただけると思います。
正直私も試作を何度も重ねていくうちに、出来上がったタープをみて、これだ!できた!と歓喜しました。あの喜びは今でも忘れません。
ギリメンよっぴーさんありがとうございました!
企画開発を担当いたしました、鈴木です。
私が、アウトドア用品の中で一番好きなギアは『タープ』です。どんな場所でもタープを広げればそこは自分だけのサイトになります。自然を全力で感じられるアウトドアギアこそ『タープ』。
ソロデュオでしっぽり過ごすのも良き、家族やグループでわいわい過ごすのも良き。タープには人をつつみこむ包容力があります。フィールドで知り合った方もタープの下で語り合えば仲間です。それぞれがタープを広げていても人が集まるタープはほぼ決まっていませんか?『自然と人が集まってしまうタープ』。そんなタープを目指しました。
Re:TARPは、私が初めて企画開発した製品となります。ですので、今回[All-or-Nothing方式 ]にて挑戦させていただきます。目標金額に達しなかった場合はRe:TARPが製造されることはありません。クラウドファンディングでユーザーの皆様の声を聞かせてください。
ブームも相まって、キャンプギアが飽和しているアウトドア業界。メーカーとしては苦しい反面、ユーザーとしては選択肢が増える嬉しいことです。キャンプはブームを通り越して文化になりつつあると私は考えます。
今やキャンプギアに触れる機会の多いユーザー様の知識は半端なものではありません。つまり、中途半端なものを作っても売れません。ユーザー様は常にイイモノを探し求めていると思っております。私がそうですので。
『ヘキサタープというありきたりな商品を誰が買うのか?』
ヘキサタープというありきたりな商品だからこそ私はチャレンジしてみたかったんです。ヘキサタープのありきたりという概念を覆します。
そして、このチャレンジに欠かせなかった存在が、私が考えたことを中国の工場と共に形にしてくれた李さんです。当初はmade in Japanで作るつもりだったのですが、そうすると販売価格はおのずと高くなります。価格と質のバランスをとることが非常に難しい。私は初め「日本の技術は素晴らしいし、中国のものは質が悪い。」と思っていました。みなさんもそうではありませんか?実際はそんなこともなく、細かく話し合えば、中国の工場はすごくいいものを作ってくれます。それを証明するためにこの日まで李さんと共に開発をしてきました。私の企画を理解してくださり、今では最高のパートナーです。
李さんと作り上げたRe:TARPをぜひ手に取って体験していただきたいです。皆さまとRe:TARPの下で会えることを楽しみにしております。
鈴木
↑↑HTML5を使用しております。見れない方はこちら(youtubeのページにリンクします)
Re:TARP
・取り扱い説明書は付属しません。使用方法はYouTubeをご参考にしてください。
↓Viaggio+タープポール32㎜ブラックの詳細はこちら↓
外部サイトリンク【Viaggio+ タープポール32㎜ ブラック】
Re:TARP
・取り扱い説明書は付属しません。使用方法はYouTubeをご参考にしてください。
■カスタムステッカー
goal-zero Lighthouse Micro に貼ってカスタムしていただけるステッカー
コンテナなどにも貼ってもご使用いただけます。
※カラーはグレージュ(上)・ブラック(下)をご用意させていただきました。
ご支援いただきました支援金につきましては
Re:TARPの製作費用に充てるほか
CAMPFIRE様の手数料としても使用させていただきます。
23年6月上旬 クラウドファンディング掲載開始
23年6月下旬 クラウドファンディング掲載終了
23年7月上旬 Re:TARP製造開始(目標金額に達し次第製造を開始いたしますので、製造開始時期は前後します。)
23年8月中旬 製造完了
23年9月上旬 リターン発送開始
■特定商取引法に基づく表記
ユープラス株式会社
代表取締役 米原康文
〒563-0037 大阪府池田市八王寺二丁目1番5号
電話番号:072-737-9869
メールアドレス:support@yplus.co.jp
商品以外の必要代金 キャンプファイヤー手数料
お申込みいただきました順番で、商品発送手配をさせていただきます。
※GW、夏季休暇、年末年始などの長期休暇も休業日となります。
※沖縄・離島への配送は行っておりません
返品・交換・キャンセルについて
■商品不良による返品(返金)・交換万一、商品の汚損、破損部分などございましたら、早急にご対応させていただきます。弊社にて不備部分の把握、確認をさせていただきますので、お手数おかけいたしますが、不備箇所のお写真をお撮りいただき、画像をメールにてお送りください。弊社にて画像を確認後、手順を折り返しご連絡いたします。
【返品・返金の対応期間】商品到着後7日以内にご連絡をいただいた場合
■キャンセルについて(商品発送前)下記対応可能期間までに電話、またはメールにてご連絡ください。
■連絡先メール、お問い合わせフォーム、お電話よりご連絡いただけます。メールアドレス:support@yplus.co.jpお電話でのお問合せは下記の時間帯にお願いいたします。平日(10:00~12:00 / 13:00~16:00)※土日祝日はお休みをいただいております。※営業時間外・定休日のメール返信は、翌営業日に順次対応させて頂きます。
■保証
取扱説明書に従った正常な使用状態で保証期間内に故障した場合は、無料で交換させていただきます。ただし、当社が規定する保証は原則お買い上げから1年以内とさせていただきます。無料交換サービスをご依頼になる場合は、お買い上げ時のご注文番号または受注番号をご確認のうえ、弊社にご連絡ください。※お買い上げ時のご注文番号または受注番号が不明な場合は、弊社へお問い合わせください。
保証期間中でも次の場合は有料になります。
(イ)保証書のご提示がない場合。
(ロ)保証書にお買い上げ年月日、お名前、ご連絡先の記入がない場合。または字句を書き換えられた場合
(ハ)使用上の誤りや取扱上の不注意による故障や損傷。
(ニ)不当な修理や改造による故障や損傷。
(ホ)お買い上げ後の落下、輸送によって生じた損傷や故障。
(ヘ)火災・公害・異常電圧およひ粉塵・地震・雷・風水害・塩害その他天災地変など、外部に原因がある故障や損傷。
本製品の故障またはその使用上生じたお客様の直接・間接の損害(二次的損害を含む)につきましては、弊社はその責(交換にかかわる労務費を含むその他一切の経費)に任じません。保証は日本国内においてのみ有効です。( This warranty is valid only in Japan. )保証書に記載された個人情報は本製品の保証、サービスを目的としており、それ以外の目的で使用することはありません。
保証の適用外
日常的な利用による早期劣化及び故障の場合。製品ごとに定める保証期間が経過している場合。購入された製品の購入日が領収書、納品書等で確認出来ない場合。保守・整備の不備又は間違いや不注意、構造の理解不足によって生じたもの。過度に負荷のかかる使用をするなど、取扱説明書に定める正常な使用以外の方法で製品が破損した場合。使用者または弊社以外で構造・機能を改造、分解、部品交換、調整した場合かつそれが起因して生じた故障または損傷。お買い上げ後の移設、輸送、落下など、外的要因による故障・破損。または使用に起因する部品、および製品の破損、紛失、空気漏れ。火災や地震、風水害、落雷その他の天災地変による故障・破損法令の違反行為によって生じたもの。弊社にご連絡なしに、かつ同意なしに修理された修理代金、及び他店で調整、修理された箇所やそれに起因する不具合および調整、修理代金。その他弊社の判断に基づき、対象外と認められる場合。
ーリスク&チャレンジー
私たちは「 Re:TARP 」の 完成に向けて、誠心誠意進めています。 しかしながら開発中の工程において、より良い物作りの為、デザインや仕様が一部変更になる可能性もございます。製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る支援の申し込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合が御座います。上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動報告などで共有をおこなっていく予定です。最後に、ブラックヘキサタープ『Re:TARP』を手に取っていただいた皆様に喜んでもらえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願い致します。
企画開発担当 鈴木
最新の活動報告
もっと見る600%達成のノベルティにつきまして
2023/12/20 11:08お世話になっております。Viaggio+鈴木です。大変おお待たせしてしまい申し訳ございません。クラウドファンディング600%達成のノベルティにつきましてご用意できましたので、本日すべてのユーザー様に発送させていただきました。凄く時間がかかってしまいました…。楽しみにお待ちいただいているユーザー様からご連絡もたくさんいただいてしまい申し訳ない限りです。ノベルティはお写真にあります「Re:TARP」という文字がジェルで形成されたステッカーになります。普通のステッカーでは面白くないと思いまして今回この形状を採用しました。注意点として、剥がすとシールが割れます。なので一発で貼っていただく必要があります。貼り直しはできませんので剥がしたくなるような部分には貼らないことをおすすめします。(剥がすことは可能です)その代わり奇麗に貼っていただければかなり長持ちするステッカーです。カッティングステッカーって寒いとはがれてしまったりするじゃないですかせっかくお気に入りのステッカーを貼ってもキャンプ中にはがれてしまったり…。そんな風になりにくいステッカーです。強靭です。余談ですが、インスタグラムにて#retarp のタグをつけて投稿してくだり本当にありがとうございます。全ての投稿を拝見させていただいております。張り方の工夫をしていただいたり素敵なお写真を撮っていただいたり。本当にうれしく思います。これからもViaggio+をよろしくお願いいたします。ではノベルティの到着までもう少々お待ちくださいませ。 もっと見る
ご支援いただきましたプロジェクトのリターンを発送いたしました。
2023/09/14 14:32お世話になっております。Viaggio+鈴木です。今朝無事に納品が完了いたしましてご支援いただきました皆様にリターンを発送させていただきました。大阪からの発送ですので、明日中にはある程度の地域の方にお届けできるのではないかと思います。3連休に間に合いますように。9月初旬に発送…可能であればもっと早く…と思ったんですが調整に調整を重ねてしまい9月中旬の発送になってしまいました大変お待たせいたしました。連休があるたびに皆さまから次の連休には間に合いそうですか?とたくさんご連絡をいただきました。急げばもっと急ぐことはできたかもしれません。ですが、少しでも良くするために少しでも不良をなくすために調整を行ってまいりました。プロジェクト600%達成にて付属するノベルティですが現在手配しておりますので、別便での発送となります。ご了承くださいませ。中身は何か…まだ未公開にしておきます。Re:TARPは第三者機関による検品作業も行っておりまして不良はかなり低いと思いますが、人の手で確認しておりますので抜け落ちている部分はあると思います。到着後ご確認いただいて、もし不良が見つかりましたらすぐにインスタグラムのDMにて鈴木にご連絡くださいませ。(メールでもご対応させていただきますが、お返事に時間を要する場合がございます)それはでは取り急ぎにはなりますが発送のご連絡に代えさせていただきます。鈴木 もっと見る
Re:TARPの納期に関しまして
2023/08/31 13:33お世話になっております。カンカン照りの暑い夏は終わろうとして若干太陽の強さが和らぐ初秋がやってまいりました。キャンプ場によっては朝晩はもう10℃を下回っているところもありますね。寒い時期のRe:TARPもかっこよく朝露を垂らす姿も、凍結している姿も美しいです。商品ページには9月初旬頃に発送予定となっておりましたが少し遅延しまして9月中旬頃の発送を予定しております。お待ちいただいている皆様には遅くなりまして大変申し訳ございません。本日は少しガイロープの話をさせていただきます。Re:TARPにはガイロープが付属します。もちろんこれも特注です。Re:TARPは構造上テンションが強くかかりやすくなっております。幕側のグロメットに装着する部分に関しましてはカラビナ式の方がかっこいいので、カラビナを採用したかったのですがカラビナの耐久性テストが長時間できないことがありまして今回は不採用になりました。ロープ本体はナイロンとポリエステルを絶妙な配合にすることでロープが緩むことを最小限に抑えました。朝目覚めてテロテロなったタープをみたくありませんので。柔らかめのガイロープと硬めのガイロープどちらがいいか論争はありますが、意見は様々だと思います。タープ自体も空気抵抗が大きいものだと緩みやすくなりますし。私も試作で散々試行錯誤しましたがRe:TARPをご購入いただいたユーザー様のご意見をお増しております。こうしてほしい。こうだったらよかった。こんな状況でこうなったなど何でも構いません。2ns ロットを注文するにあたりどの商品でもそうなんですが企画者はよりイイモノにしたいと思っています。そこで皆さまのご協力をお願いいたします。カッコイイ姿の写真もお待ちしております。皆さまのフィールドで活躍する姿を楽しみにしております。鈴木 もっと見る
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