初めまして。合同会社TD-WORKS代表の山口と申します。
弊社では釣りやアウトドアを軸としたライフスタイルブランド「Slygg(スレイジ)」を展開しております。
Slyggブランドの開発のコンセプトは「自分たちが本当に使いたいモノを創造する」ことです。
モノマネではなく新しい発想とアイデアで、皆さんのライフスタイルが快適になるお手伝いが出来ればと思っております。
名前の通り、「チェストバッグ」と「バックパック」を一体化した斬新な形のバッグです!
4年以上もの時間をかけて機能性もデザインも一切妥協せずに、試作と現場でのテストを繰り返してこだわり抜いて開発した結果、この形に辿り着きました。
ルアー&フライフィッシングで、フィッシングベストやフィッシングバッグの替りとして是非使っていただきたい新ジャンルのアイテムです。
釣りから生まれたアイテムですが、釣りに限らずアウトドアシーンやタウンユースなど様々なシーンで使っていただけるバッグです!
このバッグの開発に⾄ったのには、従来のフィッシングベストやバッグ類に対して、個人的に様々なストレスを持っていたからです。
●フィッシングベスト
・多機能さゆえに、ポケットが多く⼊れた物がどこに⼊れたか解らなくなる
・ベスト自体が重く、さらに物がたくさん⼊る分、重くて肩が凝ってしまう
●バックパック(リュック)
・モノを取り出す度に背負っているリュックを降ろさなければならない
●ウエストバッグ
・物を取り出す度にバッグを前に持ってこなければならない
●ボディーバッグやショルダーバッグ
・肩の片方だけに負担が掛かって、肩や背中が凝ってしまう
●チェストバック
・サイズ的に制限があり、ルアー等の釣り道具だけでいっぱいになる
・レインウェアや飲み物を収納するスペースが確保できない
皆さんもストレスや不満をお持ちではないですか??
様々なベストやバッグ類を使った中で、もっとも可能性を感じたのがチェストバッグでした。
しかしチェストバッグはどうしてもサイズ的に制限があり収納力に限界がありました。
北海道の⼭奥の河川や湖で釣りをする機会の多い私達のようなアングラーにとっては、レインウェアや飲み物、さらにちょっとした食料を収納出来なければ、突然の⾬や気温の低下に襲われた時に命取りとなる可能性があるのです。
そして生まれたアイデアが、チェストバッグとバックパックを一体化することで収納力をアップさせる!
このアイデアによって一気に可能性が広がり、開発のスピードも速まりました。
そんな様々なストレスを解決して「もっと釣りをスマートで快適にできるバッグ」を⽬指した結果、このユニークな形の「CHEST & BACKPACK "KAYENTA"(カエンタ)」が⽣まれました。
セパレート式のバックパックを背⾯に取り⼊れることで、フィッシングベストの持つ「収納⼒」と、チェストバッグの持つ「出し⼊れのしやすさ」を両⽴させ、さらに体への負担も減らせるような構造を実現しました。
「CHEST & BACKPACK "KAYENTA"(カエンタ)」は、主に3つのパーツで構成されています。
1)チェストバック
使用頻度の高いルアー&フライのBOXや、⼩物類もしっかり収まる収納⼒を備えつつ、見た目が印象的でファッショナブルなアシンメトリーなデザイン。メインポケットは開口部が大きく開き、仕切りの無いシンプルなオープンスペースで荷物の取り出しが容易です。
2)バックパック
すぐに取り出す必要のないものや、⾮常⽤アイテムを収納するバックパック。両サイドにタックを⼊れることで容量をアップしているので、レインウェアや ペットボトル等を⼊れても余裕の収納⼒です!
3)ショルダーバッグ⽤ストラップ「JETGLIDE」
一般的にバックパック(リュック)は、バックパック側についた肩ベルトで繋がっているのが基本的な形。しかし、本製品はセパレート式を採⽤しているので、チェストバッグのみを取り外し、付属のストラップ(JETGLIDE)を取り付けることで、ショルダーバッグとして2WAYで使⽤できます! ※ JETGLIDE ®【特許第 6055969号】
北海道のフィールドで開発を決意。プロトタイプを作ってはフィールドでのテストをして試⾏錯誤を繰り返し、4年以上もの歳⽉がかかったのは、決して譲れない「こだわり」が あったからです。
●こだわり1:アシンメトリーなデザイン
チェストバッグはアシンメトリーなデザイン。スタイリッシュで印象的なデザインで、釣り以外のアウトドアシーンや、普段使いのタウンユースなど様々なシーンで使っていただけるデザインです。
また左右の⾼さを変えることで、物を⼊れ過ぎて重くならないようにし、⾝体への負担を減らす効果も考えたデザインです。
●こだわり2:荷物の取り出しを容易にするチェストバッグ内部
チェストバッグは開⼝部が⼤きく開く、仕切りの無いシンプルなオープンスペースで荷物の取り出しが容易です。
バッグ内側両サイドにはササマチを付けているので、開⼝部を⼤きく開いても荷物の落下を防いでくれます。
また内部は、財布などを収納するファスナー付きポケット(⼤)が1つと、小物などを仕分けて収納できるメッシュポケット(⼩)を4つ配置しています。
⾞や家のカギなどの紛失を防ぐキーホルダー付き。
ルアーケース(205×145×40mm)なら正⾯右側(⾼い⽅)に2個収納可能。
バッグ正⾯のレールテープには、ポーチやプライヤーケースなどを取付けて収納を拡張することが可能です。
また全体でDカンを6ヶ配置しているので、ランディングネットの取付けなど様々なカスタマイズが可能です。
●こだわり3:収納⼒抜群のバックパック
バックパックは見た目はコンパクトですが、両サイドにタックを⼊れて容量をアップ。
レインウェアや飲み物などを⼊れても余裕の収納⼒です。
※バックパックは単体での使⽤は出来ません。
●こだわり4:話題の「X-PAC Ⓡ」採⽤で超軽量&⾼強度
500mlのペットボトルより軽い!
バッグ全体の重さは驚きの436gを実現!
※画像はFULLCLIPのHPより抜粋
体の負担を極限まで減らすために素材選びも時間をかけて検討しました。
物を⼊れるためのバッグなので、強度はもちろんですがバッグ⾃体を軽量化しなければ⾝体への負担は軽減されません。様々な素材を検討し防⽔性・⽣地の強度、さらに軽さを求めた結果、ヨットの帆に使われている話題の新素材「X-PAC Ⓡ」を採⽤。
これにより本体の総重量は、なんと500mlのペットボトルよりも軽い436g(※最終サンプル値) という軽さで、肩や身体への負担軽減を考慮しています。
バッグを持った瞬間に驚く軽さです!!
●こだわり5:体にしっかりフィットさせるベルト&パット入り立体メッシュ
肩ベルトは、肩パット(すべり止め付き)付きの背⾯クロス式タイプ。
バッグの重みを分散させ肩と⾝体への負担を軽減させます。
肩ベルトとサイドのベルトは、身体にフィットさせるための調整が可能です。
サイズ調整の際に余ってぶらつくベルトは「調整ループ」で、折り畳んでスッキリまとめることが可能です。
※調節ループ【特許第 7168186号】
前後各バッグの裏⾯はパット⼊りの⽴体メッシュを採⽤し、蒸れを防ぎ身体へのフィット感にもこだわりました。
身体が包み込まれる感覚のフィット感です!
●こだわり6:付属のストラップでショルダーバッグとして使える2WAYタイプ
チェストバッグとバックパックはセパレート式。
付属するストラップ(JETGLIDE)を単体のチェストバッグに取付ければ、ショルダーバッグとして使用可能です。
・特許技術使⽤!伸縮⾃在なショルダーストラップ(JETGLIDE)
ストラップでの伸縮操作をクイック&スマートにしてくれる「ジェットグライド」 を採⽤。
いままで⾯倒で避けていた伸縮操作は、ストラップに付いているドローコードを⽚⼿で上下に引くだけで簡単に⾏なえます。移動時・歩⾏時などは⾝体に素早くフィットさせたり、バッグへのアクセス時は瞬時に伸ばすなど、動作に応じて適切な⻑さに調
節できます。独⾃の構造により、ストラップを縮めてもテープ余りが出ないストラップを実現しました。
ジェットグライドは、不便で当たり前だと思っていた常識を変える、全く新しいショルダーストラップです。
※ JETGLIDE ®【特許第 6055969号】
●その他、細部にもこだわりが
・ファスナー
チェストバッグとバックパックの表側ファスナーは全て信頼のYKK製「止水ファスナー」を採用。
・安全面への配慮
バックパック上部には、夜釣りや夜間での使用で目印となるリフレクター付きで安全性を確保。
このバッグの開発のきっかけは、約5年ほど前からトラウト・フィッシング(鱒釣り)で北海道に通うようになり、釣りでは当然のようにフィッシングベストを着用するのですが、フィッシングベストは収納力は高く機能的ではあるのですが、収納ポケットが多すぎて入れた小物等がどのポケットに入れたか解らなくなったり、ベスト自体が重くて肩や背中が凝ったりと様々なストレスを感じていました。
北海道をはじめ、様々な場所へ釣りに行くたびに、フィッシングベストの変わりになる快適なものが無いかと、フィッシングベスト、チェストバッグやボディーバッグ、ウエストバッグ、バックパックなど様々なバッグを購入して釣りに持って行って試しましたが、なかなか自分が納得できるアイテムを見つけることが出来ませんでした。。。
そんな時に毎回北海道で釣りに付き合ってくれる友人で、北海道で20年以上のキャリアを持つプロのフィッシングガイド業を営む児島秀明氏から「なんで毎回違うバッグを持って来てるの?」と聞かれ、その理由を話すと児島氏も同じことを思っており、それならば二人の理想をカタチにしようと開発がスタートしました。その当時、様々なバッグを試した中でもっとも可能性を感じたのが目線を下げるだけでバッグを確認出来て、物の出し入れがスムーズに行えるチェストバッグでした。
この企画を進めるために不可欠なのが実際にバッグを製作してくれるバッグメーカーの存在。こちらは以前から個人的にお付き合いがあり、釣り用のアイテムも多くリリースしているバッグブランド「FULLCLIP」(株式会社アド)さんに企画内容を伝え協力して頂けることになり、ここから「Slygg」・「児島秀明氏」・「FULLCLIP」でアイデアを出し合って、サンプルの試作が始まりました。
サンプル製作が始まった当初、チェストバッグはどうしてもサイズ的な制限がある為に、釣りやアウトドア等で使用する小物類だけならば収納は出来るのですが、それだけでいっぱいになってしまって、レインウェアや飲み物(ペットボトル)等を収納するスペースを確保することが出来ませんでした。フィールドテストをしていた北海道の山奥の河川や湖では、突然の雨や気温の低下でレインウェアや飲み物、さらにちょっとした食料が無ければ命にかかわることも考えられます。
そこで閃いたのがチェストバッグの背中側をリュックにして、チェストバッグとリュックを一体化して収納力をアップさせるというアイデアでした。これにより直ぐに使う物はチェスト側に収納し、直ぐに使わないレインウェア等はバックパックへ収納することが可能となり、これまでに無い新発想のバッグが誕生しました。
【北海道フィッシング・プロガイド / 児島 秀明 氏】
北海道で20年以上のキャリアを持つ、プロのフィッシングガイド児島 秀明。
北海道で釣りが可能な4月~11月上旬まで、国内外から北海道に来るゲストさんの釣りのガイドとして連日フィールドに出ている。
※着用のアイテムはプロトタイプです。
●児島 秀明氏のコメント
広大な面積を誇る"北海道"と言うフィールドの中で、特にトラウト(鱒)を狙うガイド釣行では、海・湖・河川と、水辺の殆どが私の仕事場です。
1日約8時間の長時間釣行の中で、お越し戴くゲスト様に着用して戴くとなれば、身体的に負担が少なく、それでいて収納力と使い勝手に優れた、実用的でファッショナブルなモノを何とか生み出したいと考えていたところ、Slyggの山口さんからこのプロジェクトのお話しを戴いたわけです。
もちろん「ぜひ一緒に取り組みましょう!」とその場で即答させて頂きました。
何度も何度も… 私のフィールドでもテストを重ね、現地の釣り人や釣り業界の方々からもアドバイスを戴きながら販売が出来るところまで辿り着きました。
自信を持って言わせて頂きます。
本当に良いアイテムが完成致しました!
私達の思いを込めて作り上げた"KAYENTA"を、是非フィールドで使って頂きたいです。
北海道フィッシングガイド 児島 秀明
【株式会社アド / FULLCLIPブランド ニードルワーカー 髙野 修平 氏】
※ブラックにはカスタムの例としてFULLCLIPのポーチを装着しています。
※ポーチは付属していません。
●髙野 修平氏からのコメント
Slyggの山口さんと、フィッシングガイドの児島さんの思い入れが強く、要望も多くて正直大変な作業でした(笑)
特に縫製の部分ですが、バッグ業界の人間なら手間が掛かって敬遠するような個所も多数ありましたが、お二人の希望に応えるために様々な方法を模索しました。
今回のプロジェクトで私が特に意識したのは、「バッグを立体的な縫製で身体にフィットさせる」・「軽量化」・「コンパクトだが収納力をキープ」の3点でした。
身体へのフィット感は、実際に着用してもらうと身体がバッグで包まれる感覚のフィット感です。軽量化ではX-PACをメイン素材に使用して、わずか436gという軽さを実現しました。特にバックパックは、見た目はコンパクトですが両サイドにタックを入れて膨らみを持たせて収納力を増やしています。
まったく新しいジャンルのこのバッグを、ぜひ多くの方に使って頂きたいですね。
株式会社アド FULLCLIP 髙野 修平
北海道でのフィールドテストの様子。
このように実際に釣りや山歩きをしてテストを繰り返しました。
【開発当時の様子】
チェストバッグとバックパックを一体化するアイデアが生まれて、基となった手書きのデザイン画。
素人のデザイン画なのでバッグメーカーさんも大変だったと思います。。。(笑)
デザイン画を基に様々な検討を繰り返して完成した、このスタイルになってからの最初のサンプル。
北海道でのフィールドテストの写真。
【開発当時の様子】
FULLCLIPでの打合せの様子。
フィールドテストでの様々な意見を基に、さらに仕様やサイズなどの改良が続きます。
こうして「CHEST & BACKPACK "KAYENTA"」が完成しました。
●3月17日 クラウドファンディング開始
●4月30日 クラウドファンディング終了
●5月中旬~下旬 リターン発送開始予定 ※仕上がり次第随時
●6月下旬~7月上旬 リターン配送完了予定
●6月下旬~7月上旬 自社ECサイトにて一般販売開始予定
●商品名:Slygg / CHEST & BACKPACK " KATENTA "(カエンタ)
●上代:¥30,800(税込み)
●サイズ(約):チェストバッグ側 / 縦 250(最大)× 横 290(最大)× 奥 80 mm 、バックパック側 / 縦 260 × 横 400(最大)mm
●重量:(約)436g
●カラー:コヨーテブラウン(COBRN)、ブラック(BLK)
●付属:ショルダーバッグ用ストラップ(JETGLIDE)×1(本体同色)
●材質:本体(X-PAC Ⓡ) / ポリエステル 57%、ナイロン 43%、他
●原産国:日本製(バッグ職人によるハンドメイド)
●その他:突然の雨でも安心してお使いいただけます。※完全防水ではございません。
●ラジオ出演させていただきました!
FMノースウェーブ 2022年12月22日 OA 回
番組名:「CHEERING ! North Land ! ~北海道FUN~」
北海道のFMノースウェーブさんの番組に電話で出演させていただき、Slyggの新商品情報として児島氏と共に、進めているこのバッグの開発の経緯や思いなどお話しさせていただきました。
番組DJの田村次郎さんとフィッシングガイドの児島氏。
北海道を拠点に活躍するハンバーガーボーイズのギタリストでもあるDJの田村次郎さんですが、このバッグを大変気に入ってくださり、釣り以外に普段使いもしたいとおっしゃってくれました。
番組は2022年12月で終了しましたが、2023年1月からは新番組「Ezotopia」として絶賛OA中です。
2023年2月2日OA回では、釣りのロケで"KAYENTA"を着用して釣りをしてくれました。
●釣りのニュースサイト「つりそく」で掲載されました。(株)明光通信社
https://www.tsurisoku.com/news/77879/
●釣りのWEBニュース「Lure News R」で紹介されました。(株)明光通信社
https://www.lurenewsr.com/251095/
●スポニチ(スポーツニッポン)九州版で掲載されました。※3/22発行
●4/6(木)オンエア FMノースウェーブ「Ezotopia」で紹介されました!
北海道のFM局のFMノースウェーブのアウトドア番組「Ezotopia」で、現在展開中のクラウドファンディングのお話をしていただきました!
番組のプチ企画で行われた「2023 島牧あめますダービー優勝への道」。
残念ながら優勝は逃しましたが、なんと今回の釣りが人生2回目のDJの田村次郎さんがルアー部門で10位入賞という快挙を成し遂げました!
プロトタイプですが、しっかり”KAYENTA”を着用してくれています♪
次郎さん!おめでとうございます!!
●釣りメディア「タックルノート」で紹介されました! (株)ベストアクティ
斬新で高性能な釣りバッグ「カエンタ」が登場!チェストバッグ&バックパックを一体化! | タックルノート (tacklenote.com)
●ライフスタイルブランド「 Slygg (スレイジ)」名前の意味とは ...
「slay」= スラングで最高、人を感心させる、笑わせる的な意味
「sly」 = ずる賢い、陰湿なずるさ
「GG」 = グッドゲーム!
これらの意味を掛け合わせて「最高のゲーム(遊び)を作りあげる」という意味の造語。
また「ずる賢くゲーム(遊び)を作っていく」といった意味も。
●ブランド・ロゴ
●ロゴデザインの意図
ライフスタイル = ライフワーク
一生完成することがないので、足りない線を描きながら自身のスタイルを創り出していく。同じように「Slygg」は未完成のブランドとして生活者に提案をしていく。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る釣りメディア「タックルノート」で紹介していただきました!
2023/04/24 17:11(株)ベストアクティさんが運営している釣りのWEBメディア「タックルノート」に”KAYENTA”を紹介していただきました。斬新で高性能な釣りバッグ「カエンタ」が登場!チェストバッグ&バックパックを一体化! | タックルノート (tacklenote.com) もっと見る
残り6日となりました!
2023/04/24 11:133/17からスタートしましたこのプロジェクトも終了まで残り6日となりました。ご検討頂いている皆様に最後のお願いです。構想から4年以上もの歳月をかけて完成させて”KAYENTA”。コロナ禍での開発だったこともあり何度もサンプル製作や打合せ、フィールドテストが中断や延期になったりと思うように進まない時期もありました。しかしそんな状況の中で自分たちが納得できる商品を生み出せたことは、関わってくれたメンバー達のお陰です。そして今は一人でも多くの方にこの”KAYENTA”をフィールドで使ってもらいたい気持ちで一杯です。ご検討頂いている皆様。何卒、ご支援いただけますようお願い申し上げます。合同会社TD-WORKS 山口北海道/島牧村でのラジオ番組「Ezotopia」のロケにて もっと見る
クラウドファンディング目標達成のお礼
2023/04/13 14:343/17より募集しております「Slygg / CHEST & BACKPACK "KAYENTA"」ご支援いただいた皆様のおかげで、目標を達成することができました。心より感謝申し上げます。有難うございました。多くの方にこのアイテムを使って頂くために、更なる高みを目指して募集終了までの4/30まで頑張りたいと思います!合同会社TD-WORKS代表 山口 忠則 もっと見る
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