皆さま、こんばんは!
いつも応援いただき見守ってくださりありがとうございます^^
シマどりの製造も終盤に差し掛かってきました。
今回は製造の様子をご紹介。
基本的に加工は、名護市内の事業所さんの加工所をお借りして製造しているのですが、島らっきょうの皮むき作業は、就労支援事業所ソーラスの利用者の皆さんにもお手伝いをしてもらっています。
島らっきょうは育てるのも手作業が多く、人の手をかけて育てられているな〜としみじみ感じていますが、その後の下処理も同じ^^
食卓に並ぶまで、美味しいお料理になるまで、本当にたくさんの人の手がかけられていることを改めて感じています。
そして、手伝ってくださっている、ソーラスの皆さんに感謝。
代表もとても熱くて面白い人なので、沖縄県北部で就労支援事業所を探していたり、お仕事を依頼したい方はぜひご一報を^^
手伝ってもらっている人みんなに「上等ならっきょうだね〜!」と褒められる、生のままでとっても美味しいらっきょうなのですが、ドライ野菜にすることで旨味と香りが凝縮し、島らっきょうのまんまなのに、新感覚を味わえます。
出来上がりを楽しみになさってくださいね。