日曜の夜に放映されているドラマ「ラストマン」盲目のFBI捜査官、福山雅治さんが事件を解決するドラマです。盲目であるが為に、声からの情報と鼻から臭いが事件解決には重要になります。福山さんが演じる捜査官のセリフで、容疑者に会った時に「服部さんにお会いした時に、声色や息遣い、激しい動揺や怯えは、 感じませんでした。」このセリフでもわかるように、声にはその時の感情が顕著に表れます。「マイエンパシー」は、声から感情分析を行うAI「Empath」を利用して客観的に当日の「元気度」や「平常」「喜び」「悲しみ」「怒り」の感情値を計れるアプリです。このアプリはメンタルヘルス対策に有効なアプリとなります。この機会にこのアプリを1度お試ししてみませんか?リターン選択で1年間自由にご利用できます。支援期間は、5月21日(日曜)までとなりました。最後のご支援宜しくお願い致します。株式会社アイソル 池田
声だけで簡単に感情分析ができる「マイエンパシー」を実際に利用してみました。音声入力でどのような結果が表示されるか、見ていきたいと思います。利用状況は、4月18日~4月28日4/15~4/28 元気度「元気度」は、大きく落ち込むこともなく「6」を上下していることがわかります。 精神的な不調があるときは、0以下が表示されることもあります。「元気度」の低い状態が4日以上続く場合などは、アラートが表示されます。4/15~4/28 感情値「感情値」は、下から「赤=怒り」「青=悲しみ」「緑=平常」「黄=喜び」となっています。 精神的な不調があるときは、「怒り」や「悲しみ」の数字の割合が高くなります。 上記のグラフは、すべて問題ない感情値です。 日頃の自分の感情値を知っておくことで、「いつもと違う自分に気づく」ことが出来ます。 このように、1日5秒で声を入力するだけなので毎日手軽に実施することができます。 また、日本語で上手く伝えることが出来ない、外国人労働者も母国語で利用することで 楽しく仕事をしている、または職場に不満があるなど管理者が早く気づくことができます。 誰もが元気に楽しく働くことを支援したいと考えています。