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フィットネスイベントを開催し、保護犬の現状について知ってもらいたい!

ペットブームの中で増え続ける保護犬・殺処分の犬たち。「フィットネス」を通して「保護犬の実情を知って頂く」イベントを開催したい!身体を動かし楽しみながら、保護犬の実情を知り、命の重みを感じて欲しい。またこのプロジェクトを通し、このようなチャリティーの形があるということを多くの方に知って欲しい!

現在の支援総額

512,500

41%

目標金額は1,250,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/06に募集を開始し、 60人の支援により 512,500円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

512,500

41%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数60

このプロジェクトは、2018/04/06に募集を開始し、 60人の支援により 512,500円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

ペットブームの中で増え続ける保護犬・殺処分の犬たち。「フィットネス」を通して「保護犬の実情を知って頂く」イベントを開催したい!身体を動かし楽しみながら、保護犬の実情を知り、命の重みを感じて欲しい。またこのプロジェクトを通し、このようなチャリティーの形があるということを多くの方に知って欲しい!

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2018/05/24 01:53
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私のレッスンに出て下さってる男性のお客様。

いつも挨拶くらいなのだけど…

 

今日レッスン終わりにクラウドファンディングの支援のお話をしました。

チラシをお渡しして、一旦帰られたのですが、再び戻って来られて…

<保護犬てかいてあるけど、そーゆーイベントなの?>と。

(説明したけど聞いてなかったのね笑)

あ、もちろん心の声です

 

そこから私の想いを伝えると、

その男性も以前保護犬をレスキューしていて…

ブリーダーが、商売にならないからと辞める時に、殺したり、水に捨てたり、殺処分していたのを全部保護したと。

私は

思わず、は?と声が出てしまいました

腹がたちすぎて震えました

もちろん、その人にではなく、ブリーダーに。

完全にモノとしてしか扱ってない証拠。

根本が治らない限り

保護犬は増え続ける

ブリーダーが全て悪い訳はない

愛情もって育ててる方も多くいる

でも

その方は違う。

男性の方は全部保護して、ほぼ里親を探したのだと。

病気や歳がいった子たちは

自分が面倒をみたのだと。

なんて愛情ある方なのだろう。

 

人間って…て思ったけど

一方ではこんな素敵なヒトもいる。

 

その方からも支援を頂きました

がんばってね、と。

 

本当にありがとうござます。

 

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