先日、初めてお会いする20歳くらいの子が「そういえば印伝柄の浴衣ってどうなりました?」と声をかけてくださってとてもびっくりしました。
こんなところにも、私のプロジェクトを知ってる人がいたなんて…!
見ず知らずの人にも届いている嬉しさも感じますし、きちんとしなければという気持ちにもなります。
私が抱えられる範囲を出て、私のことを知ってる人がいる。
これって、本当にすごいことなのでは?
この方も言っていましたが、クラウドファンディングがおわってから、「迷っている間におわってしまった」という声をちらほらお聞きします。
今回ご購入いただいた方以外にも、浴衣をほしいと思ってくださる方はまだまだいるのかもしれない、と思うと、とても嬉しい気持ちになりました。
いつかまた皆さまが購入できる機会を作れるように、クラウドファンディング後の「印伝柄浴衣」について、検討をしていく予定です。
まずは、返礼品をすべての支援者様にお届けするまでがんばります。
直近ですと、プロジェクト応援コースをご支援してくださった皆様へのお届けがあります。
5月中にお届けしますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。