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1000人のチャレンジャーと共に!次の世代へ“いのち”を繋ぐ 演劇プロジェクト

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

現在の支援総額

1,249,222

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

365

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,249,222

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数365

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

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1000人 の付いた活動報告

作品のことはすべて任せなさい▶︎お名前林 将平▶︎自己紹介福岡県久留米市出身。S.H.Produce主宰の作家・演出家、演技講師。日本演出者協会会員。幼少の頃より様々な舞台を踏んできた経験値を武器に""共感性のあるものづくり""をモットーに""人生のターニングポイント""を描く作品を中心に製作を行う。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?東京での演劇関係を通じて出会った入部亜佳子という役者との出会いは桜の季節。それがまさか同じ久留米出身の後輩と知り、一緒に仕事をしたのは溶けるような暑い季節。それからはや数年が経ち、突然呼び出されたのは昨年の桜が散った頃でした。""久留米での演劇プロジェクトをしたいから演出をして欲しい""と言われて、断る理由は何もなかった。私としても凱旋になる今回の公演。胸が踊らないわけがない。入部という役者は不器用で、決して強くはなくて、ただただ不格好なほど想いをまっすぐに吐き出すようなタイプ。決して諦めることなく食らいつく…そんな印象がとても強い、優しくてある意味逞しい女性です。そんな彼女が立ち上げる、久留米の過去を題材にした未来へと希望を放つ演劇プロジェクト。「この作品の脚本・演出は林さんしかいない!」と言ってくれた気持ちに答えるために最高の景色をともに見たいと思う。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント作品のことはすべて任せなさい■入部亜佳子から 林 将平さんへメッセージ■"今回、再演をするぞ!!と決めて、真っ先に声をかけたのが林さんです。地元の大先輩でもある林さんと出会ったのは、久留米ではなく東京。これはきっと、そうなるべくして出会ったんだと思いました。初めて出会って、 “久留米”という事を聞いて、「再演をする時は林さんだ。」私の中で、あの時すでに決まっていました。林さんは、役者 “入部亜佳子”を知っています。私が不器用で強くないこともわかっています。だからこそ、「作品のことはすべて任せなさい」この言葉をくれたんだと思います。どれだけ安心できたか。どれだけ心強いか。私が自由に飛び回れているのは、安心できる場所があるからです。役者として林さんとお仕事させていただいた時も安心して役者として挑むことができました。だから、作品に関わる皆さんに言いたい。林さんが作る世界観に安心して挑んでください。私が信じて頼んだ方です。林さんが作る世界と一人一人が持っている輝きが交わった時、素敵な作品が出来上がります。私はそれを間近で感じて見れることが、一番の幸せ者だと思います。


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4月29日(土)12:00クラウドファンディング開始となりました。このクラファンのゴールは、1000人の応援者を集める事がゴールになります。かなり難しい挑戦と言われています。じゃあ、難しいからと言って挑戦しないのか。難しいからこそ挑戦したい。挑戦しないと何も始まらない。かなり難しいことは十分に理解しています。今わたしがやれる最大限のことをやっていきます。その過程で見えたものが何だったのか、1ヶ月後に分かるから、それまでは走ります。今回、"入部亜佳子"という人物がどんな人なのかを聞きました。私は、30年入部亜佳子として生きてきましたが、まだまだ私という人がどんな人なのか分かりません。だからこそ、他者からみた私を知って、理解していこうと思いました。自分を知るってめっちゃ怖いです。こういうのって大抵良い事を書いてくれますよね。だから怖いんです。そんな風に見られているんだって知る事で、なにか自分が変わるんじゃないかって。その人が見えている私を演じないといけないんじゃないかって。だから、メッセージをもらっても見るのに時間がかかりました。メッセージを読んだ上で、今、変わらず私は私でいようと思います。その人に見えている私は私で、その人が知らない私もまた、私です。今回のプロジェクトで、最大限"入部亜佳子"を出し切ります。メッセージをくださった方、そして応援してくれている皆様に、全部を知ってもらう。この活動報告は、いただいたメッセージを紹介していきます。メッセージをくださった方々は、その時間わたしの事を考えて書いてくれた、言うなればラブレターだと思い、そのメッセージに私も一人一人向き合っていきます。