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ロヒンギャの子ども達に生きる希望を届けたい ~群馬県の小中学生、2度目の挑戦~

2年半の活動を通じて僕たちが学んだこと。それは、難民キャンプの状況は考えていたほど簡単には変わらない現実でした。でも一番大切なのは彼らを「忘れない」というメッセージを伝え続けること。それが彼らの希望となる。だから僕たちは2度目のプロジェクトを立ち上げることにしました!応援してください!!

現在の支援総額

1,039,008

69%

目標金額は1,500,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/19に募集を開始し、 172人の支援により 1,039,008円の資金を集め、 2023/05/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,039,008

69%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数172

このプロジェクトは、2023/03/19に募集を開始し、 172人の支援により 1,039,008円の資金を集め、 2023/05/21に募集を終了しました

2年半の活動を通じて僕たちが学んだこと。それは、難民キャンプの状況は考えていたほど簡単には変わらない現実でした。でも一番大切なのは彼らを「忘れない」というメッセージを伝え続けること。それが彼らの希望となる。だから僕たちは2度目のプロジェクトを立ち上げることにしました!応援してください!!

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プロジェクト終了まで残り4日になりました!
応援ありがとうございます!!最後まで頑張ります!!

14日にミャンマーを襲った大型サイクロン「MOCHA]。
ミャンマーで隔離されているロヒンギャの人たちの多くが亡くなり、また行方不明者も多くいるとの事で胸が痛みます。

難民キャンプの皆は大丈夫かな。。。と心配していたのですが、今日現地から。サイクロンの被害の様子が送られてきました。

支援している2つの学校は、幸いにも無事で大きな被害はなかったものの、学校の壁が壊れてしまったとのこと。
難民キャンプの学校や家の屋根は竹とビニールシートでできています。
とても頑丈と言えるようなものではないので、サイクロンのような雨風に耐えられるはずもなく、また校舎は大きなダメージを受けているんだろうと思います。

僕たちの活動で、これまでに2度、モンスーンで被害があった学校の修繕費を支援しました。
(その時の写真です↓)


いくら教科書があっても、学校がなければ勉強を教えてもらうことはできません。

雨風に耐えられるように、もっと丈夫な素材でつくれないのかなと思うのですが、規制があって難しいとのこと。


だから僕たちは、学校の修繕費も支援したいと考えています。

応援よろしくお願いします!!



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