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ロヒンギャの子ども達に生きる希望を届けたい ~群馬県の小中学生、2度目の挑戦~

2年半の活動を通じて僕たちが学んだこと。それは、難民キャンプの状況は考えていたほど簡単には変わらない現実でした。でも一番大切なのは彼らを「忘れない」というメッセージを伝え続けること。それが彼らの希望となる。だから僕たちは2度目のプロジェクトを立ち上げることにしました!応援してください!!

現在の支援総額

1,039,008

69%

目標金額は1,500,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/19に募集を開始し、 172人の支援により 1,039,008円の資金を集め、 2023/05/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,039,008

69%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数172

このプロジェクトは、2023/03/19に募集を開始し、 172人の支援により 1,039,008円の資金を集め、 2023/05/21に募集を終了しました

2年半の活動を通じて僕たちが学んだこと。それは、難民キャンプの状況は考えていたほど簡単には変わらない現実でした。でも一番大切なのは彼らを「忘れない」というメッセージを伝え続けること。それが彼らの希望となる。だから僕たちは2度目のプロジェクトを立ち上げることにしました!応援してください!!

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こんにちは、僕たち私たちにできることです。8月25日~27日で館林で開催された新畑克哉写真展「ロヒンギャを知る旅」内で、僕たちの活動展示をさせてもらいました。これまでの活動を振り返る良い機会になりました!そしてロヒンギャ難民キャンプの子ども達へのメッセージを届ける「想い届ける『僕たち便』」にも、たくさんのメッセージをいただきました。今回は展示と、活動報告のプレゼンもさせてもらいました。ご来場くださった皆様ありがとうございました!そして、募金BOXに31860円の募金をいただきました!!募金してくださった皆様ありがとうございました!!このお金は次回の支援に使わせて頂きます。■LINEスタンプ販売経過報告支援の足しになるように自分で絵を描いてスタンプを作って販売を始めました。ここでの利益は全て支援金にします!5月から販売しているLINEスタンプの販売実績は、現在6134円です!!LINEスタンプダウンロードはこちら!11月は9回目の支援をするので、現在準備中です。またここでも報告させてもらいます。


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こんにちは、僕たち私たちにできることです!先月17日に渋谷で開催された 、YouthUNHCR主催の「なんみんフェス」に参加させてもらいました。「想い届ける僕たち便」というプロジェクトでは、ぼくたちが支援する学校の子どもたちからメッセージをもらい、日本の皆からのメッセージも現地に届けるという双方向の企画を考えました。(双方向という言葉は、前回YouthUNHCRのコンペティションに出したアイデアにも使いました!)さらに、トークイベントでは、これまでの活動についてのプレゼンをしました。目の前の人たちに向けてスライドを見せながらプレゼンをするのはまだ2回目でとても緊張しましたが、暑い中皆さんがうなずきながら話を聞いてくれて、勇気が出ました。とても暑い日で僕たちみんな日にも焼けましたが、とにかく「続けていくこと」「知ってもらうこと」をテーマに活動してきた僕たちにとって、東京の真ん中でなんみんフェスに参加できたことはとても嬉しく、有難い機会でした。足を運んでくれた皆さん、足を止めてくれた皆さん、メッセージを書いてくれた皆さん、話を聞いてくれた皆さん、本当にありがとうございました!!!今は、リターンの準備をしています!バッジ、フォトカード、ステッカーを作って、発送の準備を少しずつしていますので、もう少しお待ちください!!


残り2時間!!
2023/05/21 21:51
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このプロジェクトも残りわずかになりました!!これまでに171名の方から100万円を超えるご支援をいただけて、とてもうれしく思っています!!残り約2時間ですが、最後までよろしくお願い致します!!


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プロジェクト終了まで残り4日になりました!応援ありがとうございます!!最後まで頑張ります!!14日にミャンマーを襲った大型サイクロン「MOCHA]。ミャンマーで隔離されているロヒンギャの人たちの多くが亡くなり、また行方不明者も多くいるとの事で胸が痛みます。難民キャンプの皆は大丈夫かな。。。と心配していたのですが、今日現地から。サイクロンの被害の様子が送られてきました。支援している2つの学校は、幸いにも無事で大きな被害はなかったものの、学校の壁が壊れてしまったとのこと。難民キャンプの学校や家の屋根は竹とビニールシートでできています。とても頑丈と言えるようなものではないので、サイクロンのような雨風に耐えられるはずもなく、また校舎は大きなダメージを受けているんだろうと思います。僕たちの活動で、これまでに2度、モンスーンで被害があった学校の修繕費を支援しました。(その時の写真です↓)いくら教科書があっても、学校がなければ勉強を教えてもらうことはできません。雨風に耐えられるように、もっと丈夫な素材でつくれないのかなと思うのですが、規制があって難しいとのこと。だから僕たちは、学校の修繕費も支援したいと考えています。応援よろしくお願いします!!


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●5月11日(木)にNHK「ひるまえHOT]で僕たちの活動が放送されました!(配信期限 :5/18(木) 午前11:54 まで )●本日、5月16日(火)18:30~ HOTぐんま630 でも放送されます!*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* *-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*このプロジェクトの終了まで残り5日になりました。これまでに148名の方からご支援を頂きました!!応援メッセージもとても嬉しいです!!2月に難民キャンプを訪問してたくさんの刺激を受け、帰国後の3月にこのプロジェクトをスタートしました。現地の学校の先生たちも、ロヒンギャの事を忘れないでほしい、僕たちは支援が必要なんだと話してくれました。彼らは難民キャンプから自由に出たり、仕事をしたりできません。高校も大学もないので、中学校以上の教育を受けることができていないのが現状ですが、多くの子ども達が「将来の夢は医者になる事」「先生になりたい」「エンジニアの勉強をしたい」と話していました。その夢をかなえるためには高校も大学も必要です。難民キャンプの中でも、高校や大学の勉強ができるようになるといいなと思います。写真は、そんな僕が考える理想の難民キャンプの絵です。引き続き、応援よろしくお願いします!!