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【同志社から世界へ】“肩こり”や“姿勢”で悩む人を救いたい!

同志社大学の学生が肩こりや姿勢に関する研究を行いました! この研究を世界の肩こりや姿勢で悩む人に届けたいです。 また大学院進学後も研究をしたいと考えており、今回はその研究活動の第一歩としてフランスで行われる国際学会で発表したいと考えています。 未来の研究者を応援してくださいませんか?

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,151,400

115%

目標金額は1,000,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/01に募集を開始し、 213人の支援により 1,151,400円の資金を集め、 2023/06/25に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,151,400

115%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数213

このプロジェクトは、2023/05/01に募集を開始し、 213人の支援により 1,151,400円の資金を集め、 2023/06/25に募集を終了しました

同志社大学の学生が肩こりや姿勢に関する研究を行いました! この研究を世界の肩こりや姿勢で悩む人に届けたいです。 また大学院進学後も研究をしたいと考えており、今回はその研究活動の第一歩としてフランスで行われる国際学会で発表したいと考えています。 未来の研究者を応援してくださいませんか?

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こんばんは!

簗瀬ゼミ4回生の鈴木梨奈です。本日もこちらの活動報告に目を通していただきありがとうございます。

本日は、簗瀬ゼミ4回生杤岡武奎(とちおか たけい)君の陸上人生について迫ります!簗瀬ゼミでは『とっちー』や『とっちーさん』と呼ばれている運動神経抜群の彼は、リターンである【関西チャンピオンによる陸上教室】を開催いたします。そんな杤岡君にいくつか質問をしてみました!!

①陸上競技を始めた時期

→本格的に陸上を始めたのは、中学1年生の部活動からです。現在の種目である110mハードルは高校1年生から始めました。

②陸上競技を始めた理由

→幼少期の頃から足の速さには自信がありました。小学生の時、怪我のため地域の陸上大会に出場できなかったことが悔しすぎて、中学校では陸上部に所属しました!

③種目をハードルに変更した理由

→中学3年間は走り高跳びに専念し、目標達成による燃え尽き症候群になりました。短距離走ならではの「スタート前は競い合うライバルが、ゴール直後には戦友になる」関係に強いあこがれを抱き、ジャンプ力の活かせるハードル競技を始めました。

④練習前に大切にしていることや意識していること

→課題点を無意識的にできるまで反復練習することです。練習時から無意識的な動きができないと、本番で理想の動きができないと考えているからです。

⑤本番の時に大切にしていることや意識していること 

→自分のレースだけに集中することを常に意識しています。ハードル競技は少しのミスで、転倒や大幅なタイムロスの可能性があるため、優勝がかかった勝負の場合であっても、他の選手のことについては考えず、「練習通りの動きをすれば勝つことができる」と常に言い聞かせています。

⑥大会実績(110mハードル)

2019年 全国インターハイ6位

2022年 関西インカレ優勝、近畿選手権準優勝

2023年 日本選手権大会室内競技出場

2024年 全国学生個人選手権8位

⑦最高記録(110mハードル )

→13秒98

 以上が杤岡君への質問とその回答となります。同じゼミ生として、目標に向かって努力し自分と戦い続ける杤岡君を本当に誇りに思います。

【杤岡君による陸上教室について】

 杤岡君による陸上教室(約1時間)は、関西圏内のグラウンドであればどこでも開催可能です!日時や開催場所については、ご支援いただいた個人及び団体様と調整させて頂きます。また、「できるだけ1人1人に対してフィードバックを行いたい」という杤岡くんの想いから、1団体30名様までと制限させて頂いております。(不明な点や人数の調整希望などがございましたら、いつでもご連絡下さい。)

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 明日から1週間、学会準備や研究活動に尽力して参ります!!

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