今回はリターン品のフィナンシェをご提供いただいている【高級芋菓子専門店“しみず”さん】のご紹介です。しみずさんは東北、関東、中部、近畿、中国•四国、九州地方に店舗を展開されている芋菓子専門のお店です。今回のリターン品であるフィナンシェをご提供いただいております。ひとつひとつ手作業で作られる芋菓子は芋の持つ魅力を最大限に引き出しており、“親しみのあるさつまいもだからこそ高級感”を持たせてそれぞれの違いをお楽しみいただける工夫がされています。店内も一般的な“お芋屋さん”のイメージとは違い、綺麗でゆっくりとくつろがことのできる空間となっております。(写真はフォレストモール京田辺店)今回、ご提供いただいたフィナンシェ以外にもプランやパフェなど様々な種類のお芋デザートを楽しんでいただけます。是非、一度足を運んでみてください!以下、フォレストモール京田辺店の店長である長岡様からのメッセージを紹介させていただきます。芋菓子しみずフォレストモール京田辺店で店長をしております長岡です。この度は当店のフィナンシェを選んでいただきありがとうございます。私自身、立ち仕事で肩こりや首の痛みに悩まされています。皆さまの今後のご活躍を心より応援しております。芋菓子しみず 長岡佑介
リターン の付いた活動報告
本日はリターン品である【京都の職人が作る同志社カラーのコンフィチュール】について紹介させていただきます。【まずは動画をご覧ください!!】→「市川さんが作るコンフィチュール動画」コンフィチュール職人の市川彩奈さんよりメッセージです。「コンフィチュールとは、フランス語「confit(砂糖などに漬け込む)」が語源で、煮詰めて作るジャムよりも果実感を楽しむことができ、フルーツ本来のフレッシュな味わいを感じられます。朝食のパンやヨーグルト、おやつのアイスクリーム、チーズに乗せて…「果物の果実感」をお楽しみいただければと思います♩」今回、京都市にある人気カフェ店でコンフィチュールの開発&販売に携わっている・市川彩奈さんに本プロジェクトに対する熱意を話したところ、快くリターンを送っていただけることが決まりました。しかも、「同志社大学のスクールカラーの紫(ブルーベーリー)」に合わせたコンフィチュール2種詰め合わせと、「フランスカラー3種(ブルーベリー・白桃・苺)」のコンフィチュールを作っていただけるとのことです。市川さん、どうもありがとうございます!!私達は多くの方々に支えられて、世界挑戦をすることができています。この環境に感謝しながら、少しでも世界の人々が幸せになるように、コツコツと研究活動を続けていきたいです。
こんにちは。簗瀬ゼミ4回生の鈴木梨奈です!本日はリターン品である【でん六ギフトボックス(Eサイズ15袋入り)】についてご紹介させていただきます。こちらの商品は山形県山形市にある【株式会社でん六】という豆菓子会社が製造しております。皆さんはこちらの商品はご存知でしょうか。こちらの【でん六豆】は山形出身の人なら食べたことがない人がいないくらい、幅広い世代に親しまれている商品です。山形県出身の私も幼いころから食べてきました。秋田県出身の簗瀬先生もでん六豆に親しみがあるそうです!(山形生まれの私にとって非常に嬉しいです♪)「ちょっと食べるだけにしようと思ってたけど、美味しすぎて1袋全部食べちゃいました。」と、初めてでん六豆を食べた3回生のたかや君がつぶやいておりました。リターン品である【でん六ギフトボックス(Eサイズ15袋入り)】 にも入っておりますのでぜひ皆さんも食べてみてください。他にも【アーモンドフィッシュ】や【ミックスナッツ】、【海味鮮】など私の大好きな商品がリターン品に詰め込まれてるため、また次回お話しさせていただきます!最後までお読みいただきありがとうございました。