本日はリターン品である【京都の職人が作る同志社カラーのコンフィチュール】について紹介させていただきます。
【まずは動画をご覧ください!!】→「市川さんが作るコンフィチュール動画」
コンフィチュール職人の市川彩奈さんよりメッセージです。
「コンフィチュールとは、フランス語「confit(砂糖などに漬け込む)」が語源で、煮詰めて作るジャムよりも果実感を楽しむことができ、フルーツ本来のフレッシュな味わいを感じられます。朝食のパンやヨーグルト、おやつのアイスクリーム、チーズに乗せて…「果物の果実感」をお楽しみいただければと思います♩」
今回、京都市にある人気カフェ店でコンフィチュールの開発&販売に携わっている・市川彩奈さんに本プロジェクトに対する熱意を話したところ、快くリターンを送っていただけることが決まりました。しかも、「同志社大学のスクールカラーの紫(ブルーベーリー)」に合わせたコンフィチュール2種詰め合わせと、「フランスカラー3種(ブルーベリー・白桃・苺)」のコンフィチュールを作っていただけるとのことです。市川さん、どうもありがとうございます!!
私達は多くの方々に支えられて、世界挑戦をすることができています。
この環境に感謝しながら、少しでも世界の人々が幸せになるように、コツコツと研究活動を続けていきたいです。