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兵庫県佐用町〜中山間地の田畑で農業を続けていくために獣害から守る柵を作りたい。

今や日本の中山間地は猪や鹿から守る柵がないと農作物は何も作れない。まさかここまでとは知らずに移住。入られて食べられて何度も心が折れた。動物も森の活用がなくなり困っている。次世代に農法と土地を残したい。一度破られた果樹園をもう一度整備し、しっかりと柵をして農作物を守るチャレンジを応援してください。

現在の支援総額

664,200

120%

目標金額は550,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/20に募集を開始し、 92人の支援により 664,200円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

兵庫県佐用町〜中山間地の田畑で農業を続けていくために獣害から守る柵を作りたい。

現在の支援総額

664,200

120%達成

終了

目標金額550,000

支援者数92

このプロジェクトは、2023/04/20に募集を開始し、 92人の支援により 664,200円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

今や日本の中山間地は猪や鹿から守る柵がないと農作物は何も作れない。まさかここまでとは知らずに移住。入られて食べられて何度も心が折れた。動物も森の活用がなくなり困っている。次世代に農法と土地を残したい。一度破られた果樹園をもう一度整備し、しっかりと柵をして農作物を守るチャレンジを応援してください。

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目標達成しました!!
みなさまの応援 ほんとうにありがとうございます。
期間終了まで、引き続きチャレンジさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

柵にお名前の札を残していただいたり、ぜひこの機会に農家民宿にもお泊まりにお越しいただけると嬉しいです。


はじめに・ご挨拶

都会はいのちを消費するところ、田舎はいのちを生み出すところ。

大阪に住みながら川口さんの赤目自然農塾に通い、日本ミツバチに出会い〜という中で、いのちを生み出すことに関わりたいと実践できる場を探し2013年、自然の豊かな兵庫県の西の端佐用町に移住しました。

その後、築100年の9cm傾いていた古民家を庭の牛小屋解体から含め約1年半がかりで大工さんのお力を借りて修復し、農業を営みながら、西はりま天文台の麓にあるFarm & Stay みつやまの里(農家民宿)を2018年9月オープンしました。

親子で農業体験を希望される方や、田舎の空気に触れてゆっくりしたいという方が来てくださっています。

↓サンテレビさんが素敵に紹介してくださっていますので、
まずご視聴いただけると幸いです。


右:百姓&宿の料理担当 郷旬(ごうじゅん)
左:果樹園&ハーブ担当 るぅり


田畑は、農薬や化学肥料を使わずに、周りにある草花やお米を脱穀した後の籾殻や牡蠣殻等を使って「土づくり」から行い、ミネラルやエネルギーあふれる子どもたちがパクパク食べちゃういのちのエネルギーに満ちたお野菜をセットにしてお届けしながら、宿のお食事としても提供させていただいています。

にんじんさん、表面に水がなくても地下にはあること知っていて、
水のあるところへ自力で根を伸ばしてはります。

その逞しい “いのちの力”をいただきます。


また、広い空と自然に囲まれている環境を生かし、宿泊された方との農業体験以外にも大地の上での生き物との出会いや農的体験を中心にイベント等も実施しています。


特に畑作業は共同作業、子どもたちに「一緒にいてくれたからできたよ」と「ありがとう」が言える場作りを大切にしています。



畑の上で、みんな混ざり合って、出会って、しゃべって、つながりあいながら その時々に必要な畑しごとをしながらお昼は“ご飯を一緒に食べたらみんな家族〜”という思いで薪で炊いた羽釜ご飯とお汁を用意して、一品持ち寄りの ”とっておきの畑じかん”を月一のペースで3年半実施してきました。



このプロジェクトで実現したいこと

今回実現したい事は一度は挫折した果樹園作りです。
その為、猪や鹿から果樹を守るワイヤーメッシュの柵を作りたいと考えています。

古民家と一緒に先代さんに譲っていただいた山の中にある放置されていた栗林を整備して、8年前に柵をして果樹の苗を植えました。
しかし、たった一年で猪や鹿に破られ、一本も果樹は育ちませんでした。

心が折れ、そのまま数年放置していたのですが、もう一度、果樹園作りにチャレンジしたいと一昨年より笹を刈り整備してきました。町内の別の地域で桃の木オーナーさんと一緒に剪定や摘果などのお世話をしてきた経験から果樹はみんなを笑顔にすることを知っているからです。


桃の木オーナーをしているご家族
お子さんは0歳から桃と共に成長
              

そしていよいよ、あと必要なのは柵。 範囲が広いのでワイヤーメッシュだけでも130枚ぐらい必要です。 今回は簡単に破られない柵を作りたいのです。

そして、里山リトリートの場にして、 都会との交流人口を増やし、ここを訪れる人に喜んでもらえる場にしたいと考えており、特に子どもたちの健やかな成長を願い、大地の上に立つことや農作業など体験を大切にしてきたので山の中という環境を生かして子どもたちや親子の支援につなげていきたいと考えております。

電柵は効かないようになり、鉄筋とワイヤーメッシュで囲むだけでも対処できなくなってきています。

今回は新しくブロックを埋め込んで、さらにしっかりしたものにしていく方法にチャレンジしたい。

この果樹園のことだけだはなく、わたしたちの麓の田畑も猪と鹿に荒らされ野菜の出荷に影響が出ています。 近所のおばあちゃんも入られるからと畑をやめています。

鹿さん:自宅近くの道路で撮影

庭のお花までも食べられ・・・
何度も心が折れ・・・
もうやめようかと・・・

しかし諦めてやめたら、田畑は野生に戻り荒れていきます。諦めずに里山を守れたら次世代に譲っていけます。

このプロジェクトで日本の中山間地で起こっている猪や鹿の問題を知ってもらいたい。

これがうまく行けば、同じような対策に苦しんでいる農家さんにお伝えできるし都会から移り住んで農作物を育てたい人たちのためにもこの防御柵を伝えていけると思っています。

後に続く人たちのためにもチャレンジしたい。

それだけが支えです。


プロジェクトをやろうと思った理由

大阪に住んでいたときは全く想像もしなかった獣害でした。

田舎も暮らしの変化により、山林の活用が減り、里山との境界がなくなり猪や鹿の野生動物さんも森に食べ物がなく、困っている現実があるので人間の都合から見ての“獣害”という言い方は本当はしたくありません。しかし、家族のため又は収入源として丹精込めて育ててきた農作物を食べられたという現実を前にする時、悲しみがあふれます。

佐用町に移住してきた2013年、柵が必要だと聞いてびっくり、最初は電柵を回して防御しました。
近隣のおじさんには「3年ぐらいで慣れるから破られるよ」と聞いていた通り数年でダメになり、泣く泣くワイヤーメッシュを設置。その後も入られ、ネットを高くしたり、鉄筋を増やしたりして補強というイタチごっこでした。

猪は柵そのものを破壊し、鹿は助走をつけると2mの高さでも飛び超えることがあります。
昨年は、お米の田んぼ一枚が全滅しました。

私たちにとって2022年は、かつてないほど食べられました。

鹿や猪は、通年に人里に食べ物を求めて彷徨っていますが、特に秋冬は食べ物が減るので獣害が増えます。
秋冬野菜のキャベツ、ブロッコリー、白菜、菊芋、ネギが全滅しました。
その結果、秋から野菜の出荷が難しくなり、3月後半から4月はお休みにせざるを得ませんでした。

足跡がいっぱい( ;  ; )

畑の作物が収入源の農家はこれでは生きていけません。

そして今回のチャレンジ、里の果樹園は山の中にあります。
田畑がある場所より更なる野生の王国です。


みつやまの里は心を豊かにする大切な場所

ここみつやまの里では満点の星空を見たり、隣の山でご来光を拝んだり、もちつきを年2回は実施してきました。

子どもたちの多い親子グループさんが来られるとき、青空のもとみんなで一緒にカレーを作ったり、薪で羽釜ご飯を炊いたり、ダッチオーブンで料理したり、熾火でマシュマロをとろりとさせて食べたり、親子できのこの菌うちの会をしたり楽しむ会を実施する中で、「ここに洞穴を作ってはどうか?」「ここでキャンプをしたい」「ブランコは作れないか?」「小さな小屋があったらいいなあ〜」などの声もあり、私たちにも夢があふれてきました。ここはただの果樹園ではない。

子どもたちにとっていや大人にとっても心を豊かにする大切な場だと思うようになりました。


農の匠で接木した苗木を守りたい 

※農の匠:私が参加している佐用町の企画で果樹栽培を3年間に亘って学ぶ機会

昨年、農の匠で学び、接木した苗を五本植えました。まだ小さいので対処療法で木の周りだけを囲い、一年後には柵をしないとダメだとわかりながらも・・・この広範囲どうしたらいいだろうと悩みあぐねてきました。

小さな柵を外すと、葉が生えたらすぐに食べられて枯れてしまいます。「どうしたらこの広範囲の場は守られるのか?」
小さな柵に枝があたり手足を自由に伸ばせない苗木さんに「早く手足を伸ばさせて〜」と言われた気がしています。

「もうギリギリだ、葉が生えてくる春までに柵をしなければ、もうこれ以上待てないと・・・」

まだ柵のない 里の果樹園


資金の使い道

里の果樹園の小動物よけのついたワイヤーメッシュ、鉄筋、ブロック、コンクリート、ネット購入費用、ユンボ作業費用他、果樹園を整える費用、CAMPFIREへの手数料として活用させて頂きます。


リターンについて

・Farm & Stay みつやまの里 宿泊券
・農薬や化学肥料を使っていない、天日干しのお米やお野菜
・佐用町在来種 農薬を使わないで育った茶葉の和紅茶
・香りに包まれてホーリーバジル畑収穫体験 など


実施スケジュール

勇気を出すのがギリギリになってしまい、果樹が葉を出していくので待ったなし、4月中旬より、ブロックを埋めていく作業を始めていきます。

一緒に作業して、里の果樹園の柵作りワークショップに関わってくださる方、大歓迎です!!

クラファンの進行と共に柵が5月28日(日)までに出来上がることを目指し、途中経過をご報告いたします。6月の1週目の週末の3日(土)に里の果樹園の柵づくり完成祝いの会(リターンに参加券があります)を実施する予定です。


最後に

どんどん過疎が進んでいる私たちの住む佐用町。交流人口を増やすことで一人でもこの地に住みたいという人が現れたらいいなあと思いながら農家民宿として里山体験を提供してきました。

自然豊かな中山間地には、都会に住む人には体験できない宝が日常の中に溢れています。場があります。それが強みです。

ここがさびれていかないようにできることをしていきたいのです。

そのためには、鹿や猪がいても安心して農作物が作れるような防御柵が必要です。

今回は、今までのような入られては直し、入られては強化するというイタチごっこではなく、何年も持つ柵へのチャレンジです。

これがうまく行けば、同じような対策に苦しんでいる農家さんにお伝えできます。

そして、都会から移り住んで農作物を育てたい人にもわたしたちのような悲しい思いをしないでいいように伝えれる可能性があリます。

後に続く人たちのためにもしっかりやってみたいのです!!


<食品表示について>

◆あさぎり紅茶

◆お米:玄米

農林水産省新ガイドラインによる表示
特別栽培農産物  
農 薬:栽培期間中不使用
化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用  
栽培責任者  高橋秀彰 

◆おまかせお野菜セット
農林水産省新ガイドラインによる表示  
特別栽培農産物  
農 薬:栽培期間中不使用  
化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用  
栽培責任者  高橋秀彰 


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • みつやまの里から生まれた子どもたち(桃・お米・紅茶)を味わってくださ~い のお願い。特に特に〜桃さんはカメムシさんのこともあり(涙)、ほぼ一週間の短期決戦!!今週いっぱいがリミットです。昨年は獣害から守る柵を作るためのご支援をいただきありがとうございました。みなさまのおかげで柵ができ、まだ幼い果樹さんたちですが、手足を伸ばし、喜んでくれています。【里の果樹園のこと】今年、春になって感動したのは、身長以上の笹に覆われていたところに草が芽吹いたことでした。太陽の光が大地にあたるようになり、種が長い眠りから目覚めたのです。果樹さんが実ををつけてくれるには、まだ少し年数が必要ですが「わーい、実ったよー」とお知らせできる日をイメージして、全身ボトボトになる(笑)草刈りの日々もカンバルマンズです!!生えてきてくれて喜びの草さんですが、大地の肥料にもなっていただきます。【桃さん受難】みなさんご存知の通り、今年は全国的にカメムシさん大発生!!高齢の木であることもありますがいつもの福澤桃園で桃の袋を外していくと、カメムシさんの吸った穴にこの長雨で染み込んだ水から傷んでいるのが散見されます。いつもできるだけ完熟でお送りしているので太陽の光にあたってから出荷が理想なのですが、なぜか?今年は一週間早く熟していて、日照も足りないままです。実は鳥さんにもだいぶお食べいただき、毎日パトロールしても穴が見つけれず。年間を通じての作業は同じですが収量は激減、今大慌てのるぅりです。小さな農家ゆえに、なんでも小ロット、ほとんどが手作業、時間と手間をかけて優しいエネルギーで包むことだけが私たちの売りです。そんな私たちからの贈り物をご賞味いただき、未来のためにご意見もいただけたら嬉しく、昨年のクラファンのリターン内容と同じですが応援いただきたくメッセージさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。◆今年はカメムシさんに涙。るぅりが育てた桃6個◎袋を開けて見て、食べてみてわかるドキドキあり、水っぽいかも&カメムシさんの跡ありも含むかもしれませんをご了承いただき、応援オーダーいただけたら幸いです。*色々難ありかものため、特別価格:送料込み2800円(中国・近畿圏の場合)※今日から来週初旬までで先着順でお送りしていきますので、受け取り不在日程と時間お知らせください。(遠方は別途ご相談ください)ダメな日以外で自動発送させていただきます。*ジャムやコンポートにするので傷んでるものばかりでも良いという方は個数も含め別途ご相談ください。・・・・・・・・・・・【ぜひぜひ!みつやま産コーナー】◆今では珍しい ハザかけ(天日干し)のお米(2023年産イセヒカリ)お米用の冷蔵庫で保管しているので、美味しく食べていただけます。機械乾燥と違い、逆さにして天日で干すことで茎の栄養がゆっくり降りてきて美味しいと言われています。◎玄米か白米をお知らせください①出荷時期をお知らせください(8月以降もOKです)*1kg 880円 1kg~15kgまでで承ります。②新米のご予約も受付中です(郷旬がInsta&FBで毎日実況中)◆佐用在来種茶葉で作った和紅茶(無農薬、一番茶使用)郷旬が佐用高校の生徒さんの実習も受け入れてと共に育てた茶葉で、作っています。*1パック 50g入り 770円+郵便代 個数をお知らせください◆るぅりが大好きな万能ハーブ  トゥルシー(ホーリーバジル)今年は、香りを楽しんでいただけるように半円形のような畝を畑の真ん中に作りました。8月からトゥルシーイベントや生ハーブの販売を開始します。興味のある方はお問い合わせください。*昨年度のトゥルシーの乾燥パックもあります。 もっと見る

  • ※色々してみましたが、写真の形式がHEICの為ここに入れれず^^;インスタかFBでご覧いただけるとありがたいです。◆果樹園復活!!柵〜完成「前祝い(予祝)」野外パーティしました毎日、走っていて、お知らせ遅れて申し訳ございませんm(_ _)m5月末は3回手もみ茶の会スタッフとして参加、小学校の体験受け入れ、ホーリーバジルの苗の鉢上げ、桃の摘芯、摘果、袋掛け(継続中です)そして、無事田植えは先週終了。裸足で田んぼへ入って補植。今年はスペシャルで、田植え前に友人の瑠音さんが天と地をつなぐ舞を奉納しに来てくださいました。FB、インスタで報告したいと思います(オオカミ少女になるんちゃう^^;)※柵作りも もうひとふんばり、難所も残っております!!今日の午後は、畑と果樹園行ききしますが、明日18日(日)はまるまる里の果樹園にいますので、ちょっと行ってみよう!!大歓迎です♡行くでー!!とお知らせいただけるとありがたいです╰(*´︶`*)╯♡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <果樹園復活!!柵〜完成「前祝い(予祝)」野外パーティ一>一粒万倍日で満月直前の6月3日(土)子どもたちは1歳から小5まで4人、大人は10人が果樹園に集い未来を予祝して、柵は完成!!〜のお祝いをしましたの巻(o^^o)新生 果樹園のスタートの日を一緒に祝っていただきました。みんなで野菜を切って火を起こしたりしてイスラム教の国でお祭りとか結婚式などお祝いの時に食べるというチキンビリヤニを作りました。お米は、長細いインディカ米ですることになり羽釜で茹でこぼしで炊きました。鳥やサラダはみつやま野菜を入れて前日から漬け込んでました。出来上がるとみんなでお昼ご飯天気がとっても良くて〜朝から作ったテント(日除けスペース)も大活躍パイナップルの差し入れに大喜びし(*^▽^*)Aちゃんがいのちの大切さ〜とセレクトしてくれた絵本と紙芝居もあり濃い〜時間そして締めは、いつものあれ?!熾火でメガマシュマロをトロリとさせていただきました。最後の最後は、木々の間を抜けて、少し登ってみた前に見つけていた頂上のスペースがとっても心地よく〜夢も広がりました。まだまだ柵作りはコンティニューとはいえ一歩一歩の歩みがうれしく、ありがたく╰(*´︶`*)╯感謝でいっぱいの果樹園での賑わい!!楽しかったです~╰(*´︶`*)╯♡※リターンのお知らせ、お待たせしていて申し訳ございませんm(_ _)mお泊まりの方は、すでに希望日がある方は受け付けていきますので、どうぞお知らせください。 もっと見る

  • この度は、本プロジェクトを多くの方にご支援いただき、みなさまのおかげで目標金額を超えることができました。ほんとうにありがとうございます。期  間 2023年4月20日〜5月28日支援総額 664,200円(120%)支援者数:92名お世話になったプラットホームキャンプファイヤー様へのお礼をひいて539,995円のご支援をいただけることになりました。柵につけるお名前の札作りや返礼品についても、順次発送の手配を進めていき、謹んでご連絡させていただきます。※詳細はこちらからご覧いただけます。https://camp-fire.jp/projects/view/662770・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柵をしないと〜どうしようかと迷っていた日々から実際に柵作りをしている今皆様への感謝しかありません。いただいたたくさんの応援メッセージにもとても励まされ未来に向けての力をいただきました。そして、いよいよ明日がクラファンのリターンに参加券を入れていた“果樹園復活!!柵〜完成祝い野外パーティ“ 〜ルー使わない〜スパイスカレーをみんなで作って食べよう会〜です。実は、名称変更となり^^;完成した気持ちになってみんなで前祝い(予祝)する“果樹園復活!!柵〜完成「前祝い」野外パーティ“ をします。一昨日は友だちの応援があり、ブロックを埋める残りの17ヶ所に一緒に土を入れ水平をとってブロックを置きました。昨日はそこに土を入れる作業をして15箇所完了です。4mと2mの鉄筋をえっさほっさと担いで3階に運び入れました。という状況で完成に向けてまだ日が必要です。引き続きがんばって、完成までの様子をこれからも報告していきますのでどうかあたたかく見守っていてください。まだまだ土木作業?!も満載ですが、柵が少しづつ伸びていく日々がありがたくて、うれしくて仕方ありません╰(*´︶`*)╯♡みなさまの御心とともに歩めていることに幸せを噛み締めて完成に向けて進んでいきます。今、雨が降り続いていますが明日は、ちょっと前まで雨の予報だったのになんと晴れ☀︎です。大空の下、楽しみたいと思います。みなさまへの感謝を込めて〜(^^) もっと見る

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