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犬と飼い主のための食とグッズと漢方薬をそろえた小さな薬店開業!

薬膳の知恵を取り入れた犬のおやつ、ご飯やグッズに加え、漢方薬や健康食品をそろえた、犬と飼い主のための街の小さな薬店運営のためのクラウドファンディングです。飼い主さんもワンちゃんも、病院に行く前のセルフメディケーションで健康維持、促進を叶えよう!

現在の支援総額

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目標金額は2,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/28に募集を開始し、 2024/04/30に募集を終了しました

犬と飼い主のための食とグッズと漢方薬をそろえた小さな薬店開業!

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終了

目標金額2,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/03/28に募集を開始し、 2024/04/30に募集を終了しました

薬膳の知恵を取り入れた犬のおやつ、ご飯やグッズに加え、漢方薬や健康食品をそろえた、犬と飼い主のための街の小さな薬店運営のためのクラウドファンディングです。飼い主さんもワンちゃんも、病院に行く前のセルフメディケーションで健康維持、促進を叶えよう!

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「今、できるんじゃない?」その言葉が後押しに。

こんにちは。神奈川県鎌倉市在住の51歳、栗原公子と申します。数あるクラウドファンディングの中からご興味を持っていただき、ありがとうございます!わたしは、6年ほど前に、犬と飼い主のための手作りご飯薬膳教室を自宅にてはじめました。

薬膳の知恵を取り入れた手作りご飯は、ドッグフードよりも断然美味しくて、犬の病気を予防、また、罹っても改善に導きやすくすることができます。その方法や知識を飼い主さん達にお教えしてきました。対面講座を中心に開催してきましたが、途中コロナ禍になり、オンライン講座主体に活動を続けています。わたし自身は、夫、娘、柴犬6歳、2歳の2頭と暮らしています。ワンコ達は、みな子犬の頃より、手作り薬膳ご飯で育ててきました。西洋薬は、長男犬の柴犬が1歳時の若年性白内障手術後、また、下の2頭はほとんど使用せず健康に育っています。食養生をベースに、時折漢方薬の使用です。


このプロジェクトで実現したいこと

企画内容:今回の企画は、「人も犬も病院に行く前にセルフメディケーションを!」を、コンセプトに、漢方薬、健康食品、サプリメント、薬膳の知恵を取り入れた犬のおやつ、ご飯をベースに、犬の洋服などの、さまざまなグッズを作成されているハンドメイド作家さんの作品の販売をする街の小さな薬店運営のためです。わかりやすく表すと、ワンちゃんと飼い主さんのための小さなドラッグストアです。遠方の方でも購入できるように、漢方薬を除く商品対象で通信販売をいたします。商品種類は少数のご提供になりますが、ワンちゃんと飼い主さんが、「快適に、美味しく、健康的に(ココ大切!)暮らせる」ための薬店にしたいと思っています。

自宅教室からはじめた薬膳教室コンテンツのオンライン講座、オンラインカウンセリング、薬膳食材販売も、そのまま薬店経営の中に取り入れます。

季節ごとに販売している薬膳食材3種セットです。


薬膳ご飯の販売は、これまでは、直接わたしが調理した冷凍状態でのご提供でした。

これを、日持ち可能なパウチ状態にしてご提供できないかなと思っています。パウチですと、店舗にお越しいただいた時に、1つから気軽に買ってみることができるからです。ただ、OEM食品会社様との連携がないと実現できないので、予算とわたしの頑張り次第となります!

目的:大きな目的は、教室をはじめた時と同じように、「ワンちゃん達を基本的には手作りご飯やおやつで、病気の予防、罹っても改善しやすい体に導く。」コレにつきます。また、リアルタイムで相談が可能なお店を持つことにより、その目的が実現しやすいと思っています。

そこに漢方薬、健康食品が加わると、症状が改善するまでや体質改善の強力な助っ人になります。


2022年に医薬品販売ができる国家資格、2023年に漢方薬の相談にのれる資格を取得しました。食+漢方薬も販売できるお店を持ちたい!その思いが実現できる一歩に。

実は、薬膳や手作りご飯をすでにされている方やご興味がある方の中には、食養生の解釈を誤解されている飼い主さんがいらっしゃいます。

食は、決して万能ではありません。中には、食養生だけでは治りが遅くなる症状や、そもそも対応できない場合もあります。

そんな時は、その人、そのワンちゃんの体質や症状にあった漢方薬や健康食品、サプリメントを取り入れるコトも、とても大切です。特に漢方薬は、今起きている症状の軽減に加え、症状のそもそもの原因にアプローチできる性質を持っています。

漢方薬と聞くと、「自分ではどれを選んでいいかわからない、専門店に行かなくちゃ買えない、犬に漢方薬って大丈夫なの?」と、感じる飼い主さんがまだまだ多いことでしょう。

まったくそんなことはないのです。気軽に相談してみて、じゃあ改善のために試してみようかなと、身近に、取り入れていただけるのが漢方薬なんだと、ぜひ、知っていただきたいです!もちろん、メリット、デメリットについても、きちんとご説明いたします。(ワンちゃんのための漢方薬の販売は、飼い主様の了承のもととなります)

人も犬も健康に暮らしていける最善の方法は、基本は食養生でお薬をできるだけ遠ざけながら、時には上手に漢方薬、必要に応じて即効性が期待できる西洋薬を取り入れることとわたしは思います。


ご飯販売ご購入者の飼い主さんがお写真を送ってくださいました。


「今、できるんじゃない?」その言葉が実現への後押しに。

プロジェクトをやろうと思った理由。

「飼い主さんがワンちゃんを連れて訪れることができる健康のためのリアルな相談場所」があったら、具合が悪くなった時の心配やストレスが減り、犬と暮らす毎日がより楽しくなるんじゃないかな。顔を合わせないオンライン上ですと、コミュニケーションの不足にどうしてもなってしまいますし。実際にお会いして言葉を交わすことによって、飼い主さんの心のよりどころになっていただけたら嬉しいな!そんな気持ちを1年くらい前より強く抱いていたところ、外勤していた漢方薬局の代表薬剤師の方にかけていただいた、

「あなた、5年以上も続けているのなら、今、もうできるんじゃない?」

その言葉が後押しとなり、コロナ禍を経た今、行動しようと思い立ちました。


これまでの活動

犬のための薬膳教室を始める以前は、代替療法になるアロマテラピー教室を8年ほど開講していました。この時も、食養生を基本に、西洋薬の前にアロマテラピーを使っていただき症状改善になり得る方法を、小さなお子様とお母さまのために教えていました。

現在高校生のわたしの娘は、生後1歳半くらいから中学時代まで、西洋薬をほとんど服用せず、日々の不調はアロマテラピーと食で改善してきました。このことをベースに、お母さま達にアロマの使い方をレクチャーしました。

西洋薬を服用し続けることへの不安

「この鼻水止めシロップ、2週間も服用しているのに、なぜ治らないんだろう・・・?」

そう感じた事が、アロマテラピーをはじめたきっかけでした。娘が1歳手前くらいだった時です。鼻水がひどい風邪を引き、小児科でお薬をいただきましたが、一向に止まらない鼻水を見て漠然と不安な気持ちが襲いました。こんな小さな子供に薬を長期服用することに抵抗があるから。それは、西洋薬って何からできているのかが、わからないからです。

そんな時に、ママ友さんから、「子育てにも役に立つらしいよ。一緒に通わない?」のお誘いで、アロマテラピー教室に通いはじめました。

教室で代替療法となる様々なアロマのケアグッズを作って娘や自分に使うことで、だんだんとお医者様への足が遠のき、薬を飲む、塗る頻度が減っていきました。

このことは、本当に驚いたし、そして何より嬉しかったですね。母である自分が、子供の健康を守り助けてあげれている実感があったから。

世の中のお母さん達が、同じ気持ちを感じることができれば、子育てがすごく楽しく、ラクになる。そう思い、2011年、アロマテラピー教室を開講しました。自宅教室以外にも、さまざまなイベント、出張講座を行いました。

教育機関では、保護者へのアロマテラピー講座を数回開催。

学童でも行いましたよ。子供たち楽しんでくれていたなあ!

食とアロマテラピーのケアで娘が順調に育ってきた10歳過ぎ、一人っ子だったこともあり、我が家に柴犬ムサシを迎えました。

雄の柴犬なので、やんちゃが過ぎて育てるのが本当に大変だったなあ。ムサシがまだ6か月のころ、ドッグフードをまったく食べなくなりました。いろいろなフードを試しましたが、結局食べなくなるので、きっと飽きたのだろうと。思い切って手作りご飯を作ってみたところ、残さずきれいに完食。犬だって毎日違う食材の美味しいご飯がいいんだよね。嬉しそうに食べる姿を見て実感しました。

そう思っていた矢先、1歳を少し過ぎた時にムサシは若年性白内障を発症。

片目にレンズを入れる手術をしました。術後しばらくは痛みと違和感があったのだろう。生活が辛そうだったな。その時も、せめて美味しいご飯を食べさせてあげることができたから、わたし自身安心してお世話ができたのです。

ただ、食事内容にいちまつの不安があったので、手術をしてくださった眼科専門医の獣医師に伺ったところ、「若年性の白内障は遺伝性のものだし、血液検査の結果は何の問題もないから、今の食事で大丈夫ですよ」と、おっしゃってくれた。この言葉に、とても救われたと同時に、自信もついたので、犬のご飯を仕事にしてみようかなと、思い始めました。

薬膳を国際薬膳師の方から、犬の生体についてを獣医師より学び、2018年よりはじめた犬のための手作りご飯薬膳教室では、動物病院での薬膳講座や、出張で犬の歯磨き講座も開催してきました。

動物病院院長先生、看護師さんと。

講座にご参加くださった飼い主さんと。

歯磨き出張講座ご参加飼い主さん達と。

ドッグトレーナーさんと一緒に、犬と飼い主が安全に過ごせるための被災対策講座も、ドッグカフェさんや地域防災訓練などで定期的に開催。

それらの活動をSNSで見つけてくださり、NHK情報番組「深堀り!柴犬」犬への薬膳コーナーに出演しました。サムネイル画像は、我が家の6歳スミレが3歳の時です。

鎌倉FMラジオ局番組にも出演しました。

最愛の長男犬ムサシが逝く

薬膳を仕事にするきっかけをくれた、大好きな大好きな長男犬ムサシが、今年2月に逝きました。

とても暑かった昨夏の終わり頃より、食欲低下で具合が悪くなりました。病院では悪性リンパ腫の可能性がとても高いとの診断でした。

ムサシは、1歳時に先天性の疾患である、若年性白内障に罹ったことから、あまり長生きはできないかもな・・・そう、感じてはいました。ですが、まだ8歳半。あまりにも早く訪れてしまったのです。

抗がん剤治療と、漢方薬でケアしていくこと。とても迷いましたが、元々、胃腸とメンタルが弱いコでしたので、自宅でのケア中心の漢方薬治療を選択しました。

その背景には、わたし自身の母が、抗ガン剤治療によりぼろぼろになり、42歳で亡くなったことがあるからです。母が亡くなったのは、今から40年ほど前の話ですが、わたしの夫の父も、抗がん剤治療によって体力がどんどん低下し、闘病の末亡くなりました。まだ記憶に新しい時期です。

漢方薬服用のおかげで食欲が出たり、また低下したりを繰り返しながらも、ムサシは小康を保っていました。ですが、だんだん痩せていき、年明けより徐々に体調が悪化し、2月中旬に亡くなりました。

今、この文章を書いている時も涙がどんどんあふれてきます。わたしが死なせてしまった。抗がん剤治療をしていれば、もっと生きれたのではないか。QOLはもっと良いものになったのではないか。そう思っています。

でも、これまで、ムサシを見てきてくださった教室生徒さん、近所の犬友さん、ずっとお世話になってきたかかりつけ獣医師の方々から、

「美味しいご飯とおやつを最後まで食べれてムサシくんは幸せだった!後悔は何を選択してもきっとある。ムサシくんは後悔して泣いているお母さんを望んではいない。獣医師にさえ救えない病気はたくさんある。」

の、お声かけをいただいたことで、本当にとても救われました。

イベントに同行したり、自宅教室時には生徒さん方に愛嬌をふるまってくれて、わたしの仕事をすごく応援してくれていたムサシ。

ああ、あんなにがんばってきた心の温かくて優しいコが、どうして逝ってしまったのだろう。神様どうして!?なぜ!?なぜ!?わたしのせいだ。わたしが死なせてしまった。そればかり思い、開店に向けた手が、いっとき止まってしまいました。

でも、いろいろな方が店舗開店に向けてご尽力くださったのに、このまま終わってしまってはいけない。ムサシは無念にも叶わなかったけど、これまでの活動経験が、症状や状態に悩んでいる方、ワンちゃんの一助になればと思い直し、また動き始めました。

間もなく「鎌倉 人と犬のための漢方薬店」開店です。きっと、ムサシは応援してくれている。見ててくれている。ムサシ、見ててね!おっかあ、がんばるからね!!

おお!おっかあ、ボクお空から応援しているよ!


ここで、それぞれの講座にご参加くださった方達のお声を、いくつかご紹介させていただきますね。

教育機関アロマテラピー講座

「お話がさすがプロ!あっという間のお時間でした。アロマの前に食事と運動(入浴)の大切さを教えてくださり、大変勉強になりました。漢方薬を取り入れつつ、生活の中でできることから実践していきたいと思います。まずは、運動を頑張りたいです。」

「アロマは興味はありつつも、敷居は高い感じだったのですが、栗原先生のお話を聞いて、もう少し身近に取り入れられるものなのかなと思えるようになりました。作った化粧水もすごく良い香りです。(今の自分が欲しているのでしょう・・・。)ありがとうございました。」

学童アロマテラピー講座ご参加児童様

「きせつごとにちがうにおいがするとしってこんどもいろいろなにおいをかぎたいと思ったよ!いろいろたのしかったし、おもしろかったです。」

「わたしはかおりの話を聞いて、こんなにかおりってするんだって思いました。これからいろいろなかおりをかいでみたいです。たのしかったです。」

「たのしかったぜ!いい~におい!!」

被災対策講座ご参加飼い主様

「正直、あまり期待しておらず、犬太が他のワンちゃんと触れ合えるだけでもと参加させていただきましが、参加して本当に良かったです!感想です。食講座について。1、今まで食べられ無いと思っていたものが実は大丈夫だったり目からウロコ!の連続でした。具体的な分量等も教えていただきとても勉強になりありがたい講座でした。ぜひ一日一食からでも試してみようと思いました。本当に参加して良かったです。」

犬のための薬膳教室講座生徒様

「わたしが薬膳をはじめるきっかけは、ステラバイトとアレルギーでした。まだ一歳になったばかりでこれからずっと薬?と色々調べてたどり着きました。夏から、朝はドライに薬膳スープをかけ夜は出来るだけ手作りをはじめたら、オシッコが出てるのがパッと見わからないくらい薄い色のオシッコがたっぷりでて、洋服を着せなくても散歩のあと痒がるのが少なくなりました。お薬も毎日飲んでたのが頓服として使う程度になりました!こちらの講座に出会えて感謝しています。」

「うちのワンコはドッグフードを食べていた時は頭に小さい湿疹の様なものがよく出来ていました。治ってはまた出来てと繰り返していましたが、手作り食にしてしばらくたった頃、気づいたら全然出来なくなっていて。頭ナデナデすると必ずプツプツしてたのに。あと体臭も気にならなくなりましたね。以前はあれ?洗ったばっかりなのにってかんじでしたが…。今は臭くないです 笑 体質なのかな?と私は思っていたのですが、プレミアムフードと販売されていたラムのドッグフードが今考えてみると暑がりのワンコにはそもそも合っていませんでしたよね。冬ならまだしも真夏まで…。きっと身体中熱々でからっからだったと思います。ウンチもコロコロでしたし。今はいいものが出ていますよ 笑これからも愛犬の体調に向き合った食事作りで、元気に長生きしてほしいと思っています。」

オンラインショップ販売の薬膳食材入りのおやつを食べるワンちゃん達。ご購入の飼い主さんが送ってくださいました。

すべて本当にありがたいお声です。みなさまが喜んでくださり、今を改善のために変えるきっかけになったことが、とっても嬉しいです!

アロマ教室、薬膳教室の生徒さんいずれもにも言えることは、子供やワンちゃんは我が子なのです。我が子が嬉しそうに暮らしてくれることが、何より幸せと思っています。そして、お母さん、飼い主さんを見て子供やワンちゃんも幸せなのです。そのためには、お母さんや飼い主さん自身がお世話をしていて、楽しそうにしていることが必要不可欠です。

ワンちゃんが様々な病気を発症し、食事だけでも美味しいものを食べさせてあげたいと感じている飼い主さんは多いです。でも、犬のためのご飯の作り方やどんな食材をえらぶべきか、わからない飼い主さんも多いのが事実。

薬膳ご飯を美味しく作れるように、わたしに、ぜひ、お手伝いをさせてください。そして、食のサポートとなる、お薬の提案をさせてください。

資金の使い道

物件取得費用は自己資金、想定外だった改装費用は国民政策金融公庫からの融資でなんとかまかなえましたが、商品仕入れ、人件費などの運転資金が不足している状態です。ご支援いただける資金は、しばらくの運転資金+CAMPFIRE手数料に充当させていただきます。

【運転資金3か月間】
商品仕入れ費:60万円
人件費:60万円
家賃:40万円
キャンプファイヤー手数料:40万円

リターン

漢方薬はリターンに設定できないので、これまでの講座、物販関連中心となります。クラウドファンディング特別価格となっております。

3000円 サンクスメール&動画 

5000円 ワンコ薬膳オリジナルTシャツ

5000円 人のお悩み解決オンラインカウンセリング or 来店カウンセリング

10000円 薬膳基礎理論オンライン講座

10000円 犬のための手作り薬膳ご飯×18食 

これまでの薬膳ご飯ご購入のワンちゃんです。


15000円 ワンちゃんの食のお悩み解決オンラインカウンセリング or 来店カウンセリング

20000円 日曜日、祝日出張体質別薬膳講座

20000円 平日鎌倉体質別薬膳講座

28000円 夏の薬膳オンライン講座 

110000円 年間薬膳オンライン講座

※実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


実施スケジュール

薬店4月初旬オープン!プロジェクトは令和6年4月末まで実施いたします。


最後に


これまでアロマと薬膳の12年間の教室活動をしてきて思うこと。コロナ禍を経て今は、教室講座などすべてオンライン上でつながっています。合理的、利便性に優れたビジネスですし、コミュニケーション方法です。ただ、ホームとなるお店を立ち上げたら、近隣の方はもちろん、鎌倉ですので遠方より観光がてら遊びにいらしてくださり、もっと薬膳や漢方薬を身近に感じていただけるのではないかと思ったのです。

そして、対面でお話することにより、その場で相談して解決が出来る場合も大いにあり得ます。だから、「犬も飼い主さんも喜んでくれて役に立つ」そんなお店を持ちたいと思ったのです!

「手作りご飯&薬膳&必要に応じて漢方薬」で、犬と暮らす毎日が、ゼッタイ今よりも健康で、楽しく、ラクになりますよ!

長々と思いを綴りましたが、運営していくための資金が恥ずかしながらとても足りません!犬と飼い主さんのための小さな薬店にご興味、ご賛同くださるみなさまのお力が必要です。ご支援どうぞよろしくお願いいたします!


※上記文中にご紹介した個人、団体の方々は本プロジェクト実施には無関係です。掲載の許可はいただいております。
※募集方式について 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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