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柔術で生きる!井田黎が挑む世界大会とブラジル修行

柔術選手とインストラクターを生業とする井田黎が2023年6月に、ブラジリアン柔術の世界大会に参戦します!その後、ブラジルに拠点を移し、世界チャンピオンの元で住み込みで6か月間トレーニングに参加し、アメリカとブラジルで行われる大会に出場します。

現在の支援総額

930,000

132%

目標金額は700,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/03に募集を開始し、 63人の支援により 930,000円の資金を集め、 2023/05/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

930,000

132%達成

終了

目標金額700,000

支援者数63

このプロジェクトは、2023/04/03に募集を開始し、 63人の支援により 930,000円の資金を集め、 2023/05/07に募集を終了しました

柔術選手とインストラクターを生業とする井田黎が2023年6月に、ブラジリアン柔術の世界大会に参戦します!その後、ブラジルに拠点を移し、世界チャンピオンの元で住み込みで6か月間トレーニングに参加し、アメリカとブラジルで行われる大会に出場します。

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今日は、柔術始めた理由のついて詳しく話そうと思います。

僕は、小学生からずっと柔道やってました。そして大学で柔道をやるか迷ってたときに、出会ったのが柔術でした。19歳から始めて最初は、週に一回運動がてらに柔術をやっていました。 上の写真は、20のときで太ってるように見えますが、体重は、60キロもありませんでした。 そしてコロナの時期で、大学も行けず、将来について悩んでるときにチアゴ先生とマユさんに誘われて、今のアルティメット柔術クラブにきました。そしてクラスのアシスタントをしていく中で、柔術だけで生活している二人を見て、自分もここ目指そうと思いました。そして大学一年生の秋、大学を辞めること、バイトをやめることを決意しました。これは、アシスタントを始めて半年で起きたことです。我ながらあの時、よく判断したなと思います。本当にチアゴ先生とマユさんに出会えて人生が変わりました。現在は、まるで夢の中に生きてるようです。        チアゴ先生、マユさん、本当にありがとうございます。今の自分は、二人のおかげです。

一年ほどアシスタントをして、インストラクターとしてクラスを持つようになり、柔術だけで生活できるようになりました。その中で試合に出て、青帯で日本一になりました。そこから選手としても強くなりたいと思い始め、ブラジルに行く計画を立てていきます。コロナや費用などでなかなか難しく、踏み出すことができませんでした。

そしてついに今、クラウドファンディングで多くの方に支援してもらえて、夢への第一歩になります。本当にありがとうございます。

現在、達成率81%です。多くの方の支援お待ちしてます。よろしくお願いします。

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