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読者とともに漫画『GINPACHI』出版&NFT化プロジェクトを盛り上げたい!

羽柴秀吉の警護の任につく「銀八」と秀吉の命を狙う名は無い雑賀者「ヤタガラス」の忍者バトル。戦無き世が近づく時代、闇の中を己の任務と業を背負って火遁と火縄、技と技がぶつかり合う歴史小説を漫画化し、イラストをNFT化するプロジェクト。読んで面白いだけでなく、価値がつくかもしれない可能性を読者とともに。

現在の支援総額

100,500

22%

目標金額は450,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/27に募集を開始し、 28人の支援により 100,500円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

100,500

22%達成

終了

目標金額450,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/04/27に募集を開始し、 28人の支援により 100,500円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

羽柴秀吉の警護の任につく「銀八」と秀吉の命を狙う名は無い雑賀者「ヤタガラス」の忍者バトル。戦無き世が近づく時代、闇の中を己の任務と業を背負って火遁と火縄、技と技がぶつかり合う歴史小説を漫画化し、イラストをNFT化するプロジェクト。読んで面白いだけでなく、価値がつくかもしれない可能性を読者とともに。

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  GINPACHIのクラウドコンピューティングもあと3日になりました。 PRの動画をYouTubeやTikTokで流してみたりしています。 100%いけたら嬉しいというところですが、 これまでのご支援や拡散、応援のコメントにも励まされています。 脚本のクオリティを上げていくことも勿論、 残りの日も支援100%を目指して活動していきます!


残り5日
2023/05/25 18:08

クラウドファンディングもあと5日で終了となります。達成率は厳しい状況ですが、支援をして頂いたことに感謝しています。思いもよらぬ人から支援を頂戴したりして、嬉しいかぎりです。現在、脚本を書いています。正確には書き直し中です。私が漫画原作者ではないこともあり、表現や描写をもっと変えた方が良い部分が多々ありました。一度書き上げたものの、絵で表現する部分が多かったために書き直し中です。今まで自分が使っていた表現を変えたつもりで変えきれていませんでした。別ジャンルの書き方というものに苦戦して、いますと同時に面白く感じています。自分を磨くことと、新しい表現に挑戦できることはそれだけでも価値のあることです。それでも、あまり堂丸さんをお待たせするわけにはいかないので、スピードをあげていきます。応援のコメントも一つ一つ、何度も読んでいます。私は次の作品を書くために、前作で頂いた感想をガソリンにしています。今回は皆さんからの言葉も燃料になっています。脚本書きながら、活動報告を考えるのは頭と手が回りきらないところもありますが、最後まで折れずに走りますので、引き続きよろしくお願いします。


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こんにちは、堂丸です。皆様GWはいかがでしたでしょうか?私のGWは、ギンパチウイークでした。制作中となっておりました表紙デザインをすすめておりましたが、ようやく完成いたしました!上住断靱先生より、脚本も届きました。あとは本編を描くのみです。引き続き応援よろしくおねがいいたします!


こんにちは。作画担当の堂丸です。先日ついに「GINPACHI」マンガ化プロジェクトが始まりました。すでに続々と支援が集まっており、メッセージなどもいただいて、私達の燃料タンクの水位がどんどん上がっております。そんな中…まだ、制作中とだけ表示されたままの場所が…そう、GINPACHIの表紙のNFTおよび、その絵柄で制作されるクリアファイルです。昨日、上住氏に提案した表紙デザイン案3つ。その中から1つを選んでいただき、これから仕上げに入ります。コレから始まる戦いを予感させる、こんなモノを見てしまっては、もう結末まで目が離せない…そんな一枚になると思います。引き続き「GINPACHI」の行く先を見守ってください。よろしくおねがいします!堂丸


クラウドファンディングがスタートしました。 私の作品をいつか漫画化しようという計画はありましたが、遠い未来のことで今すぐにとは思ってもみませんでした。 それが堂丸さんとの出会いで加速し、私のアイデアに乗って頂けたことで今回の挑戦に繋がっています。 また、クラウドファンディングをプロデュースしているスバキリ商店さんとの出会いもあり、正にこのタイミングでやれと言われているようなご縁でした。 私は三重県名張市出身の作家です。 金融機関職員を13年勤めましたが、この1月末に退職して、独立しました。 元々はスポーツライター志望から入った執筆業。「文章を書く練習に」 と入った文芸サークルで本を作る喜びを知り、以来、ずっと小説を書いてきました。 地元名張市は伊賀国であったため、興味深い忍者のエピソードもたくさんあります。元々歴史好きだったこともあり、忍者歴史小説を中心に描くようになりました。 Kindle中心で作品を発表しています。 現在、「GINPACHI」は私が脚本を執筆中です。 時々、堂丸さんと共有して修正をかけたりしています。 皆さんが楽しめる熱い作品を作っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!