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読者とともに漫画『GINPACHI』出版&NFT化プロジェクトを盛り上げたい!

羽柴秀吉の警護の任につく「銀八」と秀吉の命を狙う名は無い雑賀者「ヤタガラス」の忍者バトル。戦無き世が近づく時代、闇の中を己の任務と業を背負って火遁と火縄、技と技がぶつかり合う歴史小説を漫画化し、イラストをNFT化するプロジェクト。読んで面白いだけでなく、価値がつくかもしれない可能性を読者とともに。

現在の支援総額

100,500

22%

目標金額は450,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/27に募集を開始し、 28人の支援により 100,500円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

100,500

22%達成

終了

目標金額450,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/04/27に募集を開始し、 28人の支援により 100,500円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

羽柴秀吉の警護の任につく「銀八」と秀吉の命を狙う名は無い雑賀者「ヤタガラス」の忍者バトル。戦無き世が近づく時代、闇の中を己の任務と業を背負って火遁と火縄、技と技がぶつかり合う歴史小説を漫画化し、イラストをNFT化するプロジェクト。読んで面白いだけでなく、価値がつくかもしれない可能性を読者とともに。

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『GINPACHI』クラウドファンディングへのご支援、拡散のご協力ありがとうございました。残念ながら目標金額には届きませんでしたが、金額達成が全てではないと思っています。ご支援と応援の言葉を胸にプロジェクトを進めていきます。多くの学びと出会いもあったクラウドファンディングでした。初めてのクラウドファンディング挑戦で、クラウドファンディングとは何かを知ることができました!活動はこれから。引き続きよろしくお願いします!


残り3時間
2023/05/30 20:54

終了まであと3時間となりました。募集期間は短めのプロジェクトでしたが、色々と濃厚な日々を過ごしました。今回で多くの方と出会うきっかけにもなりましたし、また自分自身の仕事を増やすきっかけにもなりました。募集終了後はリターンの準備をしつつ、皆さんに漫画「GINPACHI」を届けるのみです。あと3時間、興味ある方はご支援よろしくお願いします!


あと15時間
2023/05/30 09:17
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昨晩に祖母が亡くなってしまったため、今日は刻んで更新したかったのですが、事情によってはできないかもしれません。90の大往生だった祖母ですが、やはり寂しいものはありますね。初孫の私を可愛がってくれていました。流石に少し動揺しているのか、ロフトベッドの梯子から落ちてしまいました。気をつけます。さて、残り15時間ほどとなって、最後のお願いへあちこち連絡していきます。ここまでご支援頂いている身としては最後まで折れずに、できることはやっていきます。もちろん、大切なのは作品作り。期待に応えられるよう頑張っていきます!#GINPACHI#忍者#NFT


最後の一日
2023/05/29 11:14
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このクラウドファンディングも本日23:59までとなります。最後まで支援、拡散にご協力頂きありがとうございます!リターンの段取りをしながら、準備も進めていきます。私自身、このクラウドファンディングで学ぶことは多々ありました。思ってもみない方からのご支援を頂いたりと、心の支えになることはたくさんありました。とはいえ、終了までまだ時間がありますので、最後の応援よろしくお願いします。#忍者#漫画#NFT


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 堂丸さんにはリターンにも入っている私の短編集の表紙をお願いしようとしていました。加筆修正してKindle化の予定をしていたからです。それが漫画の依頼になったのは、いくつか理由があります。あと「ご縁だ!」と思ったこともありますね。 彼との出会いは昨年の作家が集う会の忘年会でした。 その時は漫画の背景の仕事をされていて、これからご自身の漫画を描こうという動きをされている時でした。 こういった場で会うと名前とかすぐ忘れてしまいますので、すぐにTwitterで相互フォローしました。LINE交換より気軽にできていいものです。 Twitterを見ていると、忍者や侍の絵や漫画のネームもあげていらっしゃいました。 私の作品も歴史物が中心です。 戦国時代のものを書いているため、「どこかで絡めたらなぁ」と思いながらリツイートかいいねを押していました。 校正費用がかかるため、後回しにしていた歴史物のKindle化を進めようとした時に各短編で一冊ずつに分けようと思っていました。小分けにすると一発の単価を抑えられるからです。 そのうちの一つに『野火の銀八』がありました。 秀吉の四国攻めで一宮城の水場である「陰滝」を巡り、引退間近の小野銀八郎と長宗我部忍者、竹内虎之助と弥籐次が戦います。 この表紙を堂丸さんにお願いしようかなと考えていました。 そんな話を大学の先輩としていた時に、「どうせなら新しいものを出さないか」となったのです。 もっとバトル要素を強めにした銀八の戦いを作ろうとなりました。そして、小説より漫画のほうが良いとなったことがきっかけです。 翠嶺クラフティングでは漫画を扱ったことがありませんでした。 いつかはやろうと思っていたのですが、そのいつかを待っていては始められません。 もちろん、堂丸さんのスケジュールもありますし、私の作る話がツボにはまらなければ、この話も進まないでしょう。 ドキドキしながら2023年2月23日にDMを送りました。 結果として企画が通り、今にいたっています。堂丸さんがいなければ生まれなかった『GINPACHI』です。