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「人生の主導権を他人に握られたくない」すべての働く人へ。年収1千万への道。

頑張っても報われない。収入が上がる見込みもない。そんな中、インフレに、増税……。もし、あなたが将来に不安を覚え、他人に主導権を握られる人生から抜け出したいとお考えなら、読んでいただきたい。借金500万の崖っぷち会社員から年収1千万超えになるまでの<3つの戦略>をまとめました。超泥くさい、実践本です。

現在の支援総額

653,331

653%

目標金額は100,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/14に募集を開始し、 35人の支援により 653,331円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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「人生の主導権を他人に握られたくない」すべての働く人へ。年収1千万への道。

現在の支援総額

653,331

653%達成

終了

目標金額100,000

支援者数35

このプロジェクトは、2023/04/14に募集を開始し、 35人の支援により 653,331円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

頑張っても報われない。収入が上がる見込みもない。そんな中、インフレに、増税……。もし、あなたが将来に不安を覚え、他人に主導権を握られる人生から抜け出したいとお考えなら、読んでいただきたい。借金500万の崖っぷち会社員から年収1千万超えになるまでの<3つの戦略>をまとめました。超泥くさい、実践本です。

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北海道美唄市のオーガニック農家、ビーマイ倶楽部の池田さんとのコラボリターンを公開しました!高級シャインマスカットと同じ糖度18~20度の、生で食べられるトウモロコシが5本と夏野菜の詰め合わせ+拙著『凡人以下の僕が成功するための3つの戦略』のセットになります。ビーマイ倶楽部の池田さんは、「自分がほれ込んだ野菜しか育てない!」と相当なこだわりをもって作っておられる方。しかし、近年の世界情勢と円安により、肥料代や輸送費が高騰し、かなり苦しんでおられるようです。そんな池田さんを少しでも応援したくて、コラボリターンを企画しました。先だって、活動報告でお伝えしましたが、北海道との縁は深くて、7年半函館で暮らしていただけでなく、今も、水産会社の販売協力をしています。>>>活動報告「北海道美唄市のオーガニック農家さんとの出会い」トウモロコシの概念が、完全に壊れました!北海道で生のトウモロコシを食べて、衝撃を受けました。大げさでなく、それまでのトウモロコシの概念が、完全に壊れました。生で食べるには、オーガニックであることが欠かせません。しかし、トウモロコシは糖度が高いだけに害虫が付きやすく、一夜にして全滅することも珍しくないんです。だから、生産者も少ない。それでも、函館にいた頃は、季節になると近くの農家から普通に購入できましたが東京にいるとそうはいきません。「とはいえ、トウモロコシでしょ?」と思われるでしょう。私も食べるまではそうでした。茹でたトウモロコシは十分、甘いですし、何となく味が想像できたからです。でも、その食感は良い意味で期待を裏切ります。シャキッとしてジューシー。野菜というより、フルーツです。なんといっても、高級シャインマスカットと同じ糖度ですから。驚きます。オーガニック野菜とワインは合わせやすい!ちなみに、オーガニック野菜は、ワインにも合わせやすいんですよ。良いワイン(雑味のないワイン)ほど、ほのかに土の香りがあったりするので、素材の味がしっかりしている野菜によく合います。スーパーで売られる形の整った野菜には、そうした土の香りがありません。時には、ワインを飲みこんだ後に、ピリッと舌先に刺激を感じることがあります。それは、北海道で暮らしてみて初めて気づいたことでした。そんな池田さんが大切に育てたオーガニック野菜の詰め合わせをコラボリターンとしてお届けします。コラボリターンについて北海道美唄市のオーガニック農家の池田さん今回のコラボリターンは、池田さんが当プロジェクトのために「生で食べられるトウモロコシと夏野菜の詰め合わせセット」を組んでくれました。もちろん、当社に利益は入りません。また、池田さんのこだわりトウモロコシは食べたいけど、書籍や講座で支援してしまったし……という支援者様もご安心ください。その分、野菜のボリュームを多めに、お届けいたします。なかなか普通では食べられないので、野菜だけでも値打ちがありますよ。ぜひご支援いただければ幸いです。>>>コラボリターンはこちら※CAMPFIREにログインしないと リンク先には飛ばないようなので、その際は、プロジェクトページよりご確認くださいm(__)m


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北海道美唄市のオーガニック農家・ビーマイ倶楽部の池田さんとご縁をいただきました。池田さんは<生で食べられる>超高糖度オーガニックとうもろこしを生産されています。市場にもなかなか出回らないそのトウモロコシは、テレビでお馴染みの料理評論家の方も大絶賛。「生きてきた人生の中で一番美味しかった」という方がたくさんおられます。しかし、そんな池田さんのとうもろこしも、35,000本廃棄の危機に見舞われました。2021年のことです。コロナの影響で買い手がいなくなってしまったそうです。たくさんの支援のお陰で、その時はなんとか乗り越えられたそうですが、今年もコロナショックが冷めやまぬ中、世界情勢や円安の影響で、肥料代、輸送費高騰で、かなり苦戦を強いられているとか……。そこで、当社でも微力ながらお力になりたくて、池田さんとパートナーシップを組むことにしました。というのも私は7年半、北海道函館で暮らし、農家の方々にはたいへんお世話になった「恩」があるのです。真冬の松前城を背景に。7年半の北海道生活で感じた野菜のおいしさ2014年9月から2022年3月まで、私は函館で暮らしていました。鹿部町という人口3800人の小さな漁師町の水産加工場に勤めていたんです。当時は、毎朝5時に起きて、地方卸売市場に出向くのが日課でした。当時の動画があるので、よかったらご覧ください。北海道生活で感激したのは、日常的に買える野菜や果物、魚、肉の"圧倒的な"美味しさです。住んでいたところのすぐ隣町は、果物で有名な七飯町というところで、農家さんが野菜や果物を直売していました。週末の楽しみは、そうした直売所で野菜や果物を買うこと。「こんな値段でいいの?」というくらい激安なのに、素材の味が濃くて、じゃがいもなど、レンジでチンするだけでも、本当に美味しかったのを思い出します。トウモロコシも、同様でした。もぎたてのオーガニックとうもろこしは、生でも食べれるんです。シャキッとした歯ごたえで、とんでもなく甘く、野菜というよりまるでフルーツ。糖度はなんと、18~20度。これは、高級シャインマスカットと同じ糖度です。池田さんがオーガニックにこだわり生産しているトウモロコシがまさに、コレ。職人気質の池田さんが作る、生で食べれるトウモロコシ池田さんは「自分が惚れる野菜しか作りたくない」といいます。オーガニックにこだわるのも、人の身体に負担の大きい、化学的な農薬を使いたくないから。オーガニック野菜は、人の自然治癒力を高めると池田さんは信じています。実際、池田さんのお母様はご病気で味覚を失いつつあったそうですが、池田さんが丹精込めた育てた野菜の甲斐あって、味覚を取り戻しました。農家を始めたのも、お母さまの病気を治したかったからだそうです。皆さんはご存じでしょうか?トウモロコシというのは、その高い糖度ゆえに害虫が広まりやすく、一夜にして全滅することも珍しくありません。リスクが高いので、生産者はさほど多くないのが現実なのです。まして、オーガニックともなれば、なおのこと。池田さんが作るトウモロコシが、多くの人の心を揺さぶるのは、そんな難しいことに挑戦し、オーガニックにこだわって、トウモロコシ本来の美味しさを皆さんに届けたいという情熱があるからでしょう。現在、池田さんもCAMPFIREでプロジェクトを公開しています。ぜひ下記より応援してください!https://camp-fire.jp/projects/view/656770池田さんとのコラボリターンを準備中!実は今、池田さんとのコラボリターンを準備しています。当プロジェクトでも、池田さんが育てた野菜の詰め合わせをお届けしたいな、と思っているのです。私はもともとレストランに勤めていて、シニアソムリエの資格を取得しました。ワインもまた農産物の賜物です。美味しいワインは、良いブドウからしか作られません。ワインと料理を合わせるときにも、化学調味料で調味された料理では、合わすのが難しいのです。個人的な感覚ですが、飲み込んだ後にピリッとした刺激を舌に感じます。池田さんほどではありませんが、食材選びには、割とこだわる方なんですね。そんな池田さんの野菜と、ソムリエとしてのコラボリターンを近いうちに公開しますので、ご期待ください!


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経営者向け雑誌B.S.TIMES様の企画で、女優・原幹恵さんによるインタビュー取材を受けました。原さんは16歳から芸能活動をされていて、ドラマだけでなくバラエティーでもご活躍されている方です。雑誌の発刊が今年8月なので、詳細はお伝えできないのですが、私がレストランでソムリエをしていた頃の話から、今後の夢の話まで、色々とお話しさせていただきました。原さんが「すごいなあ」と思ったのは、仕事が順調な中、人生を見つめ直すためにいったん芸能界を離れる選択をしたこと。とても勇気のいる選択だったと思います。そのときの不安な気持ちから、結果的にたくさんの経験をして、芸能界に戻ってきたときの喜びをお話しくださり、感動してしまいました。雑誌『B.S.TIMES』についてB.S.TIMESは、関西ビジネスサテライト新聞社が2か月に1度発行する、経営者へのインタビュー雑誌。原幹恵さんだけでなく、吉岡美穂さんや有村藍里さんなど、素敵な方々がレポーターとして経営者にインタビューし、記事にしています。地域の図書館や美術館など公共施設、医療機関やホテル、TV局、新聞社、出版社などで無料で読むことができます。当社と同じように、まだ成長途中の小規模事業者の「共に成長、共に支援」 をモットーとして、起業家や文化人を育てることで、関西・関東の経済・文化シーンを熱くし、低迷する日本経済を底上げすると同時に、海外へ進出していく企業マインドをサポートしています。 WEBでも過去のインタビュー記事がたくさん見られるので、ぜひご覧になってみてください。ユニークな会社の経営者インタビューは、事業成長のためのヒントにもなります。http://bs-times.com/index.html


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CAMPFIREで素敵なご縁をいただきました。人材業界35年、年間400組の転職希望者を支えるキャリアコンサルタント根本豊さんです。根本さんは高校時代、相当なワルだったようで(笑) 500人の不良組織のトップをはっていました。幼少期は義父にDVを受け、家は荒れ放題。お金もなく、壮絶な人生を歩まれてこられたそうです。そんな根本さんが、自分の「強み」や「やりがいの源泉」を見つけ、自分らしく生きるための自己分析ワークを開発されました。人生の分岐点で悩める就職・転職希望者の方々に役立てたいと、書籍を出版されます。マーケティングで大切なことは「己を知ること」マーケティングで最も大切なことは、孫子の言葉にあるように「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」だと思っています。根本さんのコンテンツは「己を知る」意味でも極めて重要なノウハウになると感じました。就職や転職だけでなく、社内においても、はたまた起業するときにも、相手の会社を顧客をよく調べて、自分の強みを活かした領域で努力すれば、勝ちやすくなるはずです。この機会に、私も、より的確に「己を知る」ために根本さんのノウハウを学ぼうと思っています。書籍では、ご自身の黒歴史を私小説風に語りながら「自分の強みを見つけるためのヒント」を伝えているそうなので、ご興味のある方は手に取ってみてください。ご紹介するにあたり、根本さんから、メッセージを頂いたのでご紹介しますね。根本さんからのメッセージ皆様へご一読いただきまして誠にありがとうございます。内田さんから概要を伝えていただきましたので、私からは出版の背景について述べさせていただきます。私は年間400人以上のキャリア面談を行っておりますが、ご自身の「強みがわからない」「言語化できない」「言語化したが裏付ける経験と正対しない」「●●力と一言にまとめられない」などのいずれかで就活、転職、人生の方向付けで悩んでいる方々が少なくありません。そこで、ご紹介の通り、劣悪な青少年期を過ごし、社会人になっても人生を取り戻すという自己欺瞞から人を傷つけ、大事な出会いや恩を忘れ生きてきてしまいました。そこで還暦の本年、贖罪とも換言できる世の中へ恩返しをしたい、または、自分命が尽きても残った書籍でどなたかの役にたてればと思い自費出版を決意しました。内容は自らの人生をモデルに私小説化し、自己分析の練習題材としています。ところどころ振り返り、分析の事例と知り合わせながら、分析練習をしてスキルを身に付けます、その後、誰でもわかるワークシートでご自身の分析を進めるという内容です。一方では、多少面白さも追求した私小説になっていますので、内容を楽しんでいただければと思います。最後になりますが、お陰様で目標は達成しているものの、元々目標達成しても赤字の活動事業なので、目標に積み上げは大変ありがたく、大切に使わせていただきたく存じます。クラウドファンディングはあと5日となりましたのでどうぞよろしくお願い致します。https://camp-fire.jp/projects/view/660882


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CAMPFIREを通して、動画クリエイターの竹巻和馬さんとのご縁をいただきました。竹巻さんは、東京オリンピックのグラフィックチームに参加されており、演歌歌手のMVや企業プロモーション動画を250本以上制作。年間1500件の案件をこなす人気クリエイターさんです。竹巻さんの志に共感竹巻さんの志は、「社長のストーリー動画で日本経済を底上げする」こと。マーケティング業界ではしばしば言われることですが、ユーザーの購買行動を左右する指標の一つに<共感>があります。例えば、家の近くに2件の居酒屋があるとして、一方は「味は良いけど店主の顔もわからない」お店、もう一方は「味はまあまあだけど、店主が毎回、挨拶してくれて、サービスをしてくれる」お店。あなたなら、どちらに行くでしょうか。好みにも、用途にも、目的にもよるでしょう。ただ、「顔を知っている」お店の方が長く通いたくなるのが人情。同様に、自社のホームページで社長のストーリー動画が掲載されていれば、ただの繕った画像よりも、ユーザーの<共感>を誘えるはず。おそらく、商品・サービスで差別化しづらい業界ほど、威力を発揮すると思います。人材不足の中小企業にとっては、採用面でも威力絶大です。以前、クライアント様のHP改善で社長あいさつを「笑顔の写真&人間味あふれるメッセージ」に変えただけで、CV率(ユーザーが何らかの行動を起こす確率)が上がりました。WEBマーケティングにおける動画活用の価値竹巻さんの活動に、私もシビレてしまいました。価格もかなり良心的です。忙しい、現代人にとって、動画の威力は破壊的。WEBマーケティングにとっても、動画の活用はますます重要になってきます。特にスタートアップ企業や、社員10人以下の小規模事業にとっては、競合他社と差別化するチャンス。ぜひ竹巻さんのプロジェクトをご覧になってください。https://camp-fire.jp/projects/view/665269竹巻さんからメッセージを頂いたので、下記にご紹介しますね。竹巻様からのメッセージ動画クリエイターのマッキーこと竹巻和馬です。今「社長のストーリーを動画にして日本経済を底上げする」を目標にクラウドファンディングをしています。色んな縁をいただきながら私はこの4年間フリーランスとして成長することができました。今回のプロジェクトはその4年間積み重ねてきたものを周りの人に恩返ししていこうと思い、作り上げてきたプロジェクトです。小さい縁と縁が重なって次第に大きな円へと広がっていく。そんなことを目標に今回のプロジェクトを通してみなさんととも日本経済を盛り上げていくプロジェクトに協力してもらえたら嬉しいです!何卒宜しくお願い致します。https://camp-fire.jp/projects/view/665269