こんばんは、ALL WEATHER HIGH SPEC WEARです。

活動報告をご覧くださりありがとうございます。

当プロジェクト掲載期間は残すところあと1日！

最後まで応援どうぞよろしくお願い致します。

さてさて…

今年の夏、ほんとーーーに暑くないですか？

毎年「昔はこんなに暑くなかった…」と思っている気がしますが、

2023年の夏は、正真正銘観測史上最も暑い夏だったようです。

Newsweekのこちらの記事を読んで驚きました。

観測史上最悪、NASAの地球発熱マップ

NASA発表の声明のなかで、NASA所属のゴダード宇宙科学研究所（GISS）所長ギャビン・シュミットはこう述べた。「2023年7月は、過去のどの7月よりも気温が高かっただけではない。観測が始まった1880年以降、最も気温が高い月となった」（引用）

しかも、

1880年以降で最も暑さが厳しかった7月のトップ5はすべて、過去5年の7月だ。

その原因は、温室効果ガスの排出が招いた気候変動と見られる。（引用）

とのこと。

「昔はこんなに暑くなかった…」は、まさに事実のようです。

近頃は、毎日の最高気温が35度、36度でもあまり驚かず「今日も暑いな」程度で出かけることも。

みなさまも、室内でのエアコンはもちろん、外出時にネッククーラーや凍らせたペットボトルなど、日々いろいろな対策をされていることと思います。

ですが服の素材は？というと、薄さは気にしていても機能性はそこまで気にされていない方も多いのではないかと思います。

ALL WEATHER HIGH SPEC WEARの提案する「AQUA HOLE®︎」加工の生地は、

暑い夏を快適に過ごすための機能です。

かいた汗は素早く凹んだ部分から吸収。
同時に凸部の撥水加工によってサラっとした感覚をキープします。
夏の蒸し暑い日、少し動いただけでも汗が噴き出てくると、それだけで不快感MAX！
そんな不快を感じさせないのが、この生地の一番の特徴。

この秋も、残暑が厳しいとの予測です。

残りわずかとなったプロジェクト掲載期間中に、ALL WEATHERブランドの過酷な自然環境に対応できるプロダクトを、是非ともご検討ください。