Check our Terms and Privacy Policy.

【奄美大島】築100年へ 機織り空き家をリノベーション 一棟貸しの宿

築100年へ 機織り空き家をリノベーション  奄美在住10年のヘヴィメタル農家が名瀬地区で数少ない一棟貸しの宿をオープン! 奄美の歴史を身近に感じながら観光や 家族、カップルで思い出を作ったり 帰省、墓参り、病院のお見舞い、お泊り女子会をしてもらいたい。 いつでも奄美に帰ってこれるような宿を作りたい

現在の支援総額

677,000

135%

目標金額は500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/02に募集を開始し、 55人の支援により 677,000円の資金を集め、 2023/05/07に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【奄美大島】築100年へ 機織り空き家をリノベーション 一棟貸しの宿

現在の支援総額

677,000

135%達成

終了

目標金額500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2023/04/02に募集を開始し、 55人の支援により 677,000円の資金を集め、 2023/05/07に募集を終了しました

築100年へ 機織り空き家をリノベーション  奄美在住10年のヘヴィメタル農家が名瀬地区で数少ない一棟貸しの宿をオープン! 奄美の歴史を身近に感じながら観光や 家族、カップルで思い出を作ったり 帰省、墓参り、病院のお見舞い、お泊り女子会をしてもらいたい。 いつでも奄美に帰ってこれるような宿を作りたい

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

閲覧ありがとうございます。

築57年の昭和古民家という廃墟に近いところから始まりました。

当時の奄美大島は大島紬のバブルで沸き

機織りをする女性の仕事場や自宅が工場の近くにありました。

この宿の周りも織子さんたちが多く住んでいたようです。


紬バブルが崩壊してからは生活も厳しかったこともあり

家の補修などもされないことが多かったようで

継ぎ接ぎだらけの壁や風呂無し、汲取りトイレのままなど

質素な生活だったように見受けられます。


そんな家を買い取り再生させるときに

色々な方に相談したところ


県立大島病院にお見舞いにくる家族が泊まれる場所

墓参りで親戚が来るんだけど家には泊められないから

泊りで女子会やってみたい

など沢山アイディアをいただき

名瀬市街地にそのような宿がほとんど無いこともあり

今回のチャレンジに至りました。


屋根は一度張り替えた形跡があり雨漏りはほとんど無く

わりと簡単な修繕をDIYでやって終わらせようと最初は思ってました。

そう、無理でした☆


To be continue 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!