皆様、おはようございます。川の音ベースディレクターの木下です。
vol.2から時間が空いてしまいました。
今週末は、天候によりご利用者予定者様からのキャンセルがあり、KOBE川の音ベースは
静かな朝を迎えております。雨の中でも、川の音が心地よく聞こえる、マイナスイオンたっぷり
なキャンプ場からレポートを。
多くの方々からのご支援をいただき、4月16日 0:00の時点で、プロジェクト達成率は
70%まで到達しております。ご支援いただいた、皆様本当にありがとうございます。一言一言
の応援メッセージが、本当に励みなります。
プロジェクト期間が、あと26日間ございますので、一人でも多くの方々にページを見ていただ
き、KOBE川の音ベースの魅力に共感してくださる方が増えることを期待しております。
本プロジェクトの目的である給水施設は、給水源からの配管延長など、今も調査・検討中の部分
が多く、困難な工事となる予感がしておりますが、皆様からいただいた貴重な支援を使用させて
いただき、キャンプ場で快適にお過ごしいただくために必要となる水の供給に向けて取り組みを進めていきます。
今日はオーナー安田より、川の音ベースを将来、こんな場所に育てたいと普段から想っているコトをご紹介させていただきます。
「川の音ベースに訪れていただいたキャンパー同士の交流が生まれ、いつかはコミュニティが生まれる場所にしたい。ファイヤサークルを作って、そこで会話が生まれて、飲んだり食べたり、趣くままに自然やキャンプの話ができたりして、訪れた方がキャンプもそうなんだけど、交流も楽しめる空間に育てていきたい。」
川の音ベースは、キャンパーのスタイル毎に応じて使い分けていただけるサイトをご準備し、
心地よいと感じていただける環境をこれからも整えていきます。
しっぽりと心ゆくまで自然を味わうソロや、川や自然遊びを楽しむファミリー、BBQやテントサウナを目的としたグループなど、多様なお客様に訪れていただきただいと思っております。
そして、川の音ベースのファンとなってくださった方々同士の交流を楽しめる場所づくりも進めて行きたいと思っています。
引き続き皆様の応援、お待ちしております。よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!