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ハダカの男のエンターテインメントiNDIGO BLUE東北ライブをフォトブックに

現在の支援総額

221,000

110%

目標金額は200,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/05/27に募集を開始し、 33人の支援により 221,000円の資金を集め、 2013/06/10に募集を終了しました

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ハダカの男のエンターテインメントiNDIGO BLUE東北ライブをフォトブックに

現在の支援総額

221,000

110%達成

終了

目標金額200,000

支援者数33

このプロジェクトは、2013/05/27に募集を開始し、 33人の支援により 221,000円の資金を集め、 2013/06/10に募集を終了しました

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iNDIGO BLUE の辻本です。 本日東北に到着しました。明日からは3日間連続のライブ、 そしてフォトブック制作へと続きます。 仙台への到着後、まずはオープンジャパンという 復興支援団体の拠点へ向かいます。 >>オープンジャパン オープンジャパンでは、被災地でのカーシェアリングや 古民家再生、元気村プロジェクトなど、被災地の活性化や 被災地と支援者を繋ぐ様々なプロジェクトを展開されています。 iNDIGO BLUE の東北復興プロジェクト「Piece」にも ご協力いただいているのです。 その後、明日からのライブ会場でのリハーサルや、 市内の見学をしてきました。 明日からはいよいよ東北ツアー、スタートです!! 東北のたくさんの方と出会い、一緒にライブを作っていける ことが楽しみです!!


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iNDIGO BLUE です。いよいよ東北復興プロジェクトの日が近づいて まいりました。明日から現地入りし、活動準備を進めてまいります。 東北出発を前に、フォトブック制作チームのカメラマン2名を紹介させて いただきます。 [小池 菜摘:メインカメラマン(写真右)] 初めまして、人物写真家の小池菜摘と申します。私は震災のその瞬間、東京のオフィスビルにいました。倒れてくる本やPCを押さえながら、仕事をこなし、落ち着いた頃には帰宅困難者になっていました。当時自分のことで精一杯で、東北に行くこともできず、ただ募金箱に小銭を入れ続ける日々でした。 震災の半年後、私は新婚旅行のためにバイクで北海道から大阪まで縦断しました。東北の各県を回り、生々しい被害の状況を目の当たりにしました。それでもやっぱり、募金箱に小銭を入れ続けることしかしなかった。できなかった。私一人が何かしても、誰か一人の役すら立てないと、無力であると決めつけていました。 今回、私はこのプロジェクトにチームの一員として参加する機会を与えられ、感謝しました。私ひとりでは何も出来なかった。でもこのチームであれば、痛みを知る方々の今の心を写真に残すことができると信じています。全力で撮りますので、見て頂けたら嬉しいです。応援をよろしくお願いいたします。 [前沢 芽:サブカメラマン&インタビュアー(写真左)] はじめまして。前沢芽と申します。今回、iNDIGO BLUEにとって3年目となる東北復興プロジェクト“Piece”の同行カメラマンとしてこのフォトブックの制作に携わらせていただくことになりました。感謝の気持ちとともに、より一層気が引き締まる思いです。 iNDIGO BLUEは今まで多くの笑顔を被災地に届けてきました。私は、笑顔ほどダイレクトに人を幸せにするものはないと思っています。被災地を中心により多くの人に笑顔が伝播し、日本中に笑顔の輪が広まったら、こんな素敵なことはないと思いませんか。そんなフォトブックになるよう、1枚1枚全身全霊でシャッターを切って参ります。 また、インタビュアーとして、iNDIGO BLUE メンバーの心境や、石巻の皆さんのお声を、このプロジェクトを応援してくださる皆様にもお届けできればと思っています。どうぞ応援よろしくお願いいたします。


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iNDIGO BLUE の辻本恵太と申します。 ご支援いただいた皆様、応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。このプロジェクトに込めた想いについてお話させていただきます。私は、iNDIGO BLUE での東北復興プロジェクトの他、代表を務めている表現教育活動団体 Synchro Heart (旧名:まなび)の活動でも、昨年3月に宮城県の気仙沼に行ってまいりました。 Synchro Heart の活動も、CAMPFIRE でプロジェクトとして立ち上げ、たくさんの方からのご支援で実現に至りました。プロジェクトにご支援いただいた皆様とは今も交流があり、また団体としても東北での活動を経て、大きく前進するところがありました。 [みんながつながる復興支援、まなびの絵本づくりプロジェクト] ▶http://camp-fire.jp/projects/view/152 このプロジェクトでは、気仙沼のこどもたちと一緒に、「まち」や「いきもの」のえほんを作りました。被災地の子供たちを中心に、大人も一緒になって楽しめる機会を作りたい。また、その様子を全国各地に届けることで、たくさんの方に復興支援に興味を持っていただき、支援の輪を広げることができればと考え、企画したのものです。 会場では、こどもたちや学校の先生、ボランティアの方々や地域の皆様にお集りいただき、笑顔溢れる楽しい時間を過ごすことができました。また、活動を応援してくださった多くの方からも、「東北の方々の笑顔に心があたたかくなった。」「私も東北に行ってみようと思いました。」などのお声をいただきました。日々たくさんの方の笑顔に触れることのできる生活をしていながらも、改めて笑顔から伝わるもの、その可能性を実感しました。 今回は iNDIGO BLUE として、東北に笑顔の空間をつくってまいります。また、その笑顔をたくさんの方に届けるためにフォトブックを作ります。笑顔から伝わるものがある、笑顔で繋がることができると信じて、このプロジェクトを全力で進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 辻本恵太


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現在、10人の方にご支援いただきました。ありがとうございます。 残り1週間、プロジェクトへの意気込みや、進捗など、余すところなく お伝えしてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 今回は、ライブムービー公開のお知らせです。 プロジェクトページから、ライブムービーをご覧いただけるように なりました!! [ iNDIGO BLUE 最新ライブムービー ] ▶http://www.youtube.com/watch?v=NSYBgvJlzHs ウォーターパフォーマンス、フロアパフォーマンス、 会場の皆様の笑顔や会場全体の熱気、興奮を感じていただける ムービーです。 東北でのライブでも、会場の皆様と一緒に、最高のシンクロ空間、 笑顔いっぱいの空間をつくってまいります。 また現在、男たちの熱い挑戦としてプロジェクトが取り上げられています。 こちらの特集ページもぜひご覧下さい。 [ 特集 男たちの熱い挑戦 ] ▶http://campfirejp.tumblr.com/post/52046372834/feature5


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ハダカの男のエンターテインメントiNDIGO BLUE です。 今回私たちは、東北復興プロジェクト「Piece」の一環として、今月6月に行う東北ツアーライブにて「笑顔色のフォトブック」を制作するプロジェクトを立ち上げました。 東北に生きる人々ひとりひとりと共に、未来に向けてひとつのピース(欠片)になりたいという想いから、東北復興プロジェクト「Piece」(ピース)と名づけ、活動しております。 東北復興プロジェクト「Piece」 ▶http://ib-web.jp/piece_tohoku/ 私たちのライブは、その時、その場所で会場の皆様と共にリアルタイムで創り上げられるもので、その一瞬一瞬はまたとない時間です。ですが、東北の皆様と作り上げる笑顔の空間、その光景を切り取り、フォトブックという形にすることで、東北の皆様やたくさんの方々にお届けすることができればと考え、今回のプロジェクトを企画しました。 プロジェクトの掲載期間は残り9日です。活動報告として、iNDIGO BLUE メンバーのプロジェクトにかける想いや、活動の詳細発表、プロジェクトの進捗など、様々な情報をこれから毎日お届けしてまいります。 皆様、ご支援よろしくお願いいたします。 iNDIGO BLUE 一同