IHは電磁コイルが真ん中付近にあるため中央部が一番熱くなり焦げて、周りは熱が通りにくくなります。この「鉄とアルミの密着接合」の「厚底8ミリ」クッキングプレートを使えば調理面が全面均熱でしかも蓄熱しているので温度が下がらないから、IHでの焼き餃子に最適です!以下、最近お家のコンロをIHに変えた主婦のYanamiさんのコメントと動画です。餃子を20個程焼かないといけなくなり、薄手の大きいアルミフライパンで焼いたら最悪な結果になりました。真ん中は焦げて、端っこは生焼けで、焼けるのに時間はかかるし、羽根は焦げついてとれないしても焦りました。この厚底クッキングプレートを余熱し、餃子を並べお水を入れて蒸し焼きにしました。薄いフライパンでは水を入れるとフライパンの温度が急激に冷めてしまうので沸かしたお湯を入れて蒸し焼きにしていました。このフライパンなら水でもジャーと湯気がでて絶好調。焼き上がりもいつもの薄いフライパンより2分程早い感じでした。焼きあがりは羽がパリパリになりました!今までは、羽がフライパンにこびりついてしまって残念な餃子になったこともありましたが、今回はパリパリの羽根餃子が!焼けるの早いのに焦げないってやっぱり凄いですねー!神フライパンに慣れてしまうと焦げる心配をしなくなるので普通のフライパンを使ったとたん失敗します。慣れってこわい!!