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MIRUIプロジェクトVOL.38 |静岡市清水区で初の芸術祭《商店街×アート》

JR清水駅前の<清水駅前銀座商店街>にて、アーケード内やギャラリーにアート作品を展示する"清水駅前芸術祭"を2023年10〜11月に初開催!地域をアートで盛り上げるためにご支援をお願いします!

現在の支援総額

683,932

136%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 102人の支援により 683,932円の資金を集め、 2023/10/20に募集を終了しました

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MIRUIプロジェクトVOL.38 |静岡市清水区で初の芸術祭《商店街×アート》

現在の支援総額

683,932

136%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 102人の支援により 683,932円の資金を集め、 2023/10/20に募集を終了しました

JR清水駅前の<清水駅前銀座商店街>にて、アーケード内やギャラリーにアート作品を展示する"清水駅前芸術祭"を2023年10〜11月に初開催!地域をアートで盛り上げるためにご支援をお願いします!

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<松坂屋静岡店>
SNSで応援!地下MIRUI告知看板にて紹介!
北館5Fにてリターン品展示!

<静岡PARCO>
SNSで応援!地下MIRUI告知看板にて紹介!
地下1Fにてリターン品展示!

<静岡新聞 SBS>
9月11日SBSラジオ「WASABI」にて紹介!

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ネクストゴール ¥714,432(ナイス!清水)に挑戦!
清水とアートの可能性がどんどん広がりますように!

プロジェクト開始から約1ヶ月。みなさまのあたたかいご支援をいただきまして、目標額(500,000円)に到達する事ができました。本当に、本当にありがとうございます!

みなさまのご支援のおかげで、開催するための費用が集まりました!
次は「作品の運搬費」「県外の作家の交通費」「作家への展示フィー」のためにネクストゴールを設定。
最終日の10月20日まで支援金71万円、支援者100人をめざして走り続けます。
芸術祭開催当日、笑顔で喜び合えるよう、引き続き応援よろしくお願いいたします!

-------------
みなさんは、“芸術祭”に行ったことはありますか?

芸術祭とは、1895年のヴェネツィアビエンナーレから始まり、欧米では主に都市部で開催されるアートフェアとして広まったものです。


一方、日本では「瀬戸内国際芸術祭」をはじめとし、都市部から離れた地方で開催されることが多く、地域活性の一手段として日本独自に発展してきたイベントです。

その特徴として、アートをきっかけに普段赴くことのない土地を訪れ、地元グルメを楽しんだり、周辺施設を観光したりできることが挙げられます。


つまり 芸術祭はその地域の魅力を知ってもらう機会になり得るのです!/


このような芸術祭の開催は全国的に増えており、静岡県内の例では、掛川市の「かけがわ茶えんナーレ」や富士市の「富士の山ビエンナーレ」、島田市の「UNMANNED無人駅の芸術祭」などの芸術祭が数年前から開催されています。


静岡市清水区&清水駅前銀座商店街について

今回、芸術祭の開催地となる静岡市清水区は、日曜夕方6時でおなじみの「ちびまる子ちゃん」の舞台になっている街で、さくらももこさんをはじめとする多くの著名人を輩出している、非常に文化的なポテンシャルの高い街です。


また、清水の人々にはお祭り好きな特徴もあり、「御水神さん」や「巴川灯ろう祭り」、「七夕祭り」、「みなと祭り」、「秋葉山大祭」など、年間を通して多くの、しかも大規模なお祭りが開催されている街でもあります。

これだけお祭り好きの土壌がありますが、芸術祭は開催されていません。


清水駅前銀座商店街

会場となる清水駅前銀座商店街は、清水駅西口のロータリーの南側に、南北に400m以上に渡って形成されています。

商店街で昭和28年より開催されている「清水七夕まつり」では、アーケードが七夕飾りで彩られ、清水区外からもたくさんの人が足を運び賑わいます。

清水の人々にとって「清水七夕まつり」は夏の風物詩であり、アーケードに並ぶ七夕飾りの景色は誰もが思い浮かべることができるほど歴史の長いイベントです。

近年では、ストリートピアノを用いたジャズフェスティバルや、コスプレイベント、サッカーフェスティバルなどの催しを精力的に開催し、「商店街は市民共有空間」として、地域の人々に愛される、なくてはならない商店街を目指しています。


台風15号によって被災した清水区
2022年9月に起きた台風15号の被災では、二週間にも及ぶ断水や、清水区の多くの家屋が浸水被害に遭いましたが、清水を思う人々の地域の力で乗り越え、復旧することができました。


そして、清水区周辺には、富士山が最も美しく見られる日本平、河岸の市の新鮮な海鮮丼、ちびまる子ちゃんランドやお寿司や静岡の名産を楽しめるドリームプラザ、伊豆諸島まで望める三保の松原など、清水は全国的に見ても魅力に溢れたグルメや観光地が多くあり、見どころが満載のエリアです。


自己紹介

はじめまして、美術家の薩川紗央と申します。静岡県清水市(現・静岡市清水区)で生まれ、多摩美術大学で油絵を学び、卒業後は故郷の静岡を中心に作品の発表を行ってきました。現在は2児の母で、子育てしながら作家活動をしています。


普段から多くの美術展へ行きますが、都市部の美術館は混雑していることが多く、子ども連れで美術館へ行くことの息苦しさを感じています。子どもを静かでいさせなければならない、走り回らないように見ていなければならない、周りの人に迷惑をかけていないか、美術館の人に見られていないか、たくさんの心配や不安を抱えながらのアート鑑賞。そういった居心地の悪さから、だんだんと子供連れで美術館へ行くことが少なくなりました。


その一方で、地方で訪れた芸術祭では、点在されたアート作品を子どもと一緒に巡ることで、子ども自身ものびのびと自由に歩き、親も楽な気持ちで純粋にアートを楽しめました。子どもが疲れたら途中でアイスを食べたり、景色を眺めたり、アート鑑賞のあとに近隣の観光施設を子どもと訪れたりすること、その一連の旅が親子共々特別な体験となり、本当に楽しく感じられたのです。


そのような、自分にとって救いとなった「芸術祭」を大好きな故郷である清水で開催することで、訪れた方々にアートの楽しさ、そして清水の良さをたくさんの人に知ってもらいたいです。


商店街✖️アートが生み出すもの

清水の人々にとって身近な存在である商店街に、現代アートという異質な文化を持ち込むことにより、清水の人々にとって見慣れた商店街の風景が新鮮に目に映ることでしょう。

薩川紗央インスタレーション作品「さくらえび」完成イメージ

商店街に訪れたことがない方にとっても、長い歴史を持つ商店街とアート作品とが紡ぎ出す新しい風景を体感していただくことで、日常生活における想像力、創造力が喚起される一助となることを目指します。

メイン会場(まちかどギャラリー&AKIBAKO)イメージ

また、美術館やアートに苦手意識を持つような方や、子どもがいて美術館に行くことに躊躇している方でも、商店街であれば気軽に足を運ぶことができるという利点もあります。


“商店街を歩きながら作品と出会う”、それは"アートを鑑賞しながら素敵なお店と出会う"ことにもなります。
芸術祭の開催により、古き良き商店街の魅力を再発見してもらえる可能性も秘めています。


「清水駅前芸術祭」を開催したい!

静岡出身のアーティストたちによる芸術祭。
清水駅前銀座商店街内のギャラリー、およびアーケードに作品を点在させ、地元の方や清水を訪れた方に向けたアートのお祭りを開催したいと考えています。

まちかどギャラリー 展示風景イメージ


参加アーティストは、作風や年代は異なりますが、全員が“静岡のアートシーンを盛り上げたい”という共通の意志を持っています。
私たちの愛するアートによって、たくさんの人に清水の良さを知っていただきたいです

AKIBAKO(アニメ上映&ワークショップ会場)イメージ


これまでの活動

「清水駅前芸術祭」の実行委員会は、静岡出身のアーティストグループ<にわか雨>を母体としています。
<にわか雨>は、静岡のアートシーンを盛り上げること”を活動理念とし、2016年に結成されました。
過去3回の展覧会とトークイベントを実施し、多くのお客様にご来場いただきました。

- 過去に開催したイベント


2019年にマリナート清水で開催された3度目の展覧会「6rooms -6通りの帰省展-」では、主催者である薩川にとって、地元清水への文化的貢献について改めて考えるきっかけとなりました。

- 過去の展覧会の様子


資金の使い道

本プロジェクトにご支援いただいた資金はこのように使用させていただきます。
こちらは清水駅前芸術祭を開催するための最低限の予算であり、
作品運搬費、作家の交通費、作家への展示フィーは含まれておりません。

------------------------------------------------------------------------------------------------
- 会場費:15万円
- 広報費:5万円
- 会場設営費:10万円
- BOOSTER掲載手数料(20%+税)および返礼品準備・発送費:20万円
------------------------------------------------------------------------------------------------
合計:50万円
------------------------------------------------------------------------------------------------
※もし上記予算額を上回るご支援をいただいた場合は、
作品運搬費、作家の交通費、作家への展示フィーへ充当させていただきます。


『清水駅前芸術祭』スケジュール・詳細

開催日程:2023年10月28日(土)〜11月11日(土) 10:00〜17:30
会場  :清水駅前銀座商店街アーケード、まちかどギャラリー、AKIBAKO
アクセス:JR東海道線 清水駅西口より徒歩1分、静岡鉄道 新清水駅より徒歩15分
入場料 :無料
公式サイト:http://shimizuekimae-artfes.com

- 関連イベント

【ワークショップ】 
●10月29日(日)、11月1日(水) 各日14:00~16:00
<上手く描くより大事なデッサン>
 講師 望月明彦(美術家/静岡美術学院講師)
ー「デッサンとは?」「整えない」「積み上げる」「破壊する」「挑む」ー
30年以上“デッサン”に向き合ってきた講師と一緒に、デッサンに挑戦してみよう!

・参加方法:当日まちかどギャラリーの受付にお越しください
・参加費:100円(紙代)
・対象年齢:絵を描けるなら何歳からでも

※小学2年生以下のお子さまには、保護者の方の付き添いが必要となります。
※参加者多数の場合、人数を制限させていただくことがございます。予めご了承ください。

●11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日) 各日11:00~/14:00~(所要時間90分程度)
<ビニ傘お絵かきアニメーション>
講師 餅山田モチ世
(立体アニメーション作家)
ビニール傘にお絵かきして、クルクル回しながら撮影すると、アニメーションのできあがり。
楽しくアニメを作っちゃおう!

・参加方法:事前予約制(WEB)
・定員:各回5組

・参加費:100円(傘代)
・対象年齢:小学生以上

※小学生以下のお子さまには、保護者の方の付き添いが必要となります。
・持ち物:スマホまたはタブレット

※あらかじめ、stopmotion studioをダウンロードしてご持参ください。


【ギャラリートーク】
●11月3日(金・祝) 16:00~ 
<ゆるっと芸術祭鑑賞ツアー> 参加無料
「アートの鑑賞の仕方が分からない…」そんな方も、気軽にご参加いただける鑑賞ツアー。
“作品のどこを見たらいい?”“見ているときに何を考えたらいい?”“絵って何が面白いの?”そんなアートへの苦手意識はありませんか?
出展アーティストたちが一緒に商店街をゆるっと散策しながら、アートの見どころや楽しさを伝えます!

●11月11日 15:00~
<出展アーティストによる作品解説> 参加無料
作品のテーマや制作に至った経緯など、出展アーティストが自身の作品について解説します。


出展予定アーティスト

薩川 紗央 SATSUKAWA SAO
静岡市清水区出身/現代アーティスト
http://saosatsukawa.com
instagram : @sao_satsukawa


望月 明彦 MOCHIZUKI AKIHIKO
静岡市駿河区出身/美術家
instagram : @akihikomochizuki


榊原 太朗 SAKAKIBARA TARO
藤枝市岡部町出身/カートゥーン画家
https://tarosakakibara.sakura.ne.jp


レモコレイコ Lemoco-Layco
浜松市天竜区出身/現代アーティスト
instagram : @lemoco.layco


横山 文昭 YOKOYAMA FUMIAKI
牧之原市出身/立体アーティスト


伊久美大悟 IKUMI DAIGO
藤枝市出身/画家
instagram : @daigo_ikumi_


鈴木 はるか SUZUKI HARUKA
静岡市葵区出身/現代アーティスト


村本 咲 MURAMOTO SAKI
静岡市葵区出身/アニメーション作家
https://www.sakimuramoto.com
instagram :  @saki_muramoto_sketch
YouTube : @sakimuramoto



餅山田モチ世(仲本 有里)MOCHIYAMADA MOCHIYO(NAKAMOTO YURI)
清水区出身/立体アニメーション作家
https://motsuco.tumblr.com


リターンのご紹介

1.【ひとまず応援!】\Thank you!/ 1,000円

「清水駅前芸術祭」運営から感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。



2.【缶バッジで応援!】\クラウドファンディング限定デザイン/   3,000円 

■アニメーション作家 村本咲  オリジナル缶バッジ2点セット 
■お礼のメール


3.【お気持ちだけ応援 】\Thank you!/    3,500円

■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール


4.【ポストカードセットで応援!】   5,000円  

■アニメーション作家 村本咲  オリジナルポストカード5枚セット 
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール



5. 【キラカードで応援!A】\限定25枚/    5,000円 

■カートゥーン画家 榊原太朗  オリジナル数量限定キラカード『古都対決』
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール


6.【キラカードで応援!B】\限定25枚/   5,000円

■カートゥーン画家 榊原太朗  オリジナル数量限定キラカード『三寺クロッシング』
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール



7. 【マグカップで応援!】\限定6個/     6,000円

■現代アーティスト 薩川紗央オリジナル清水グッズ  数量限定<SIMITZマグカップ>
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール


8. 【水引アクセサリーで応援!】     10,000円

■立体アニメーション作家 餅山田モチ世 オリジナル水引ピアス(イヤリング) 
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール 


9. 【トートバッグで応援!】\クラウドファンディング限定デザイン/      10,000円

■アニメーション作家 村本咲  オリジナルトートバッグ 
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール 



10. 【お気持ちだけ応援】\Thank you!/     10,000円

■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(小)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール





11.【Tシャツで応援!】     12,000円 

■現代アーティスト 薩川紗央 オリジナル清水グッズ <SIMITZ Tシャツ> カラー:ブラック 
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(小)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載 &お礼のメール



12. 【Tシャツで応援!】       12,000円 

■現代アーティスト 薩川紗央 オリジナル清水グッズ <SIMITZ Tシャツ> カラー:ホワイト
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(小)
 \ぜひ、お名前を見に足をお運びください/
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載 &お礼のメール



13. 【お気持ちだけ応援 】\Thank you!/     30,000円

■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載 &お礼のメール



14.【アートで応援!】        50,000円 

■現代アーティスト 薩川紗央 絵画作品  <まどろみ>  2020年制作
 サイズ:24.7×30.8cm(額込み) 画用紙にアクリル絵具、押し花、鉛筆
■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール 



15.【お気持ちだけ応援】\Thank you!/     50,000円

■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール



16.【アートで応援!】         100,000円 

■現代アーティスト 薩川紗央 絵画作品  <眠れない夜に息を吸う> 2022年制作 
 サイズ:26.0×20.7cm(額込み) 画用紙にアクリル絵具、色鉛筆
■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール 



17.【アートで応援!】         100,000円   

■現代アーティスト 薩川紗央 絵画作品  <眠れない夜に息を吐く> 2022年制作 
 サイズ:26.0×20.7cm(額込み) 画用紙にアクリル絵具、色鉛筆
■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載 &お礼のメール


18.【アートで応援!】           100,000円 

■画家 伊久美大悟 絵画作品 <メメント・モリ>  サイズ:910×727㎜
 画材:不透明水彩  媒体:パネルに水張りしたワトソン紙 
■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール



19.【アートで応援!】          200,000円    

■美術家 望月明彦 絵画作品 <少女A>  サイズ:22.7×15.8cm 素材:ミクストメディア
■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール 



20.【アートで応援!】          200,000円    

■美術家 望月明彦 絵画作品 <少女B>  サイズ:22.7×15.8cm 素材:ミクストメディア
■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール 


21.【アートで応援!】          220,000円     

■画家 伊久美大悟 絵画作品 <眺望>
 サイズ:1303×970㎜ 画材:不透明水彩  媒体:パネルに水張りしたワトソン紙
■映像会場(AKIBAKO)にて、アニメーション作品の幕間に支援者としてお名前クレジット&感謝メッセージを投影
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(大)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール


22.【ハートのチェーンネックレスで応援!】          11,500円     

■出展予定アクセサリーブランドLA FATALE「ハートのチェーンネックレス」
 <サイズ>チェーン:45cm チャーム:H1×W1.5cm <素材>チェーン:真鍮 チャーム:CCB
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(小)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール


23.【バイカラーネックレスで応援!】          15,500円     

■出展予定アクセサリーブランドLA FATALE「バイカラーネックレス」
 サイズ:62cm 素材:真鍮
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(小)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール


24.【ネックレス&耳飾りセットで応援!】          20,000円     

■出展予定アクセサリーブランドLA FATALE「ハートのチェーンネックレス&耳飾りセット(ピアスorイヤリング)」
<サイズ>
・ネックレス チェーン:45cm チャーム:H1×W1.5cm
・耳飾り H6.5cm×W1.5cm
<ネックレス素材>
・チェーン:真鍮 チャーム:CCB
■メイン会場入口に設置するパネルに支援者としてお名前を掲載(小)
■公式サイトに支援者としてお名前を掲載&お礼のメール


最後に

「たった一度の芸術祭で清水を盛り上げることはできるのか?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
清水の直接の発展には及ばないかもしれませんが、地域とはそもそもひとりひとりの人間が構成しています。そのため、ひとりひとりに訴えかけることが大事です。
このイベントが、商店街に起きた変化を目にした人たちの心を動かし、個々の意識に小さな変化をもたらす可能性があります。



アートをはじめとする芸術の力を私たちは信じています。


今回は清水での初の芸術祭となりますが、今後も継続して開催していくことで清水の文化的発展に寄与したいと考えています。

ぜひ私たちと共に、清水駅前芸術祭を創っていただければ幸いです。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

もっと見る
  • 【増刊号】ご支援ありが⑩えび

    2023/12/15 17:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • おはえび〜!今回で最後の活動報告になるえびよ〜!準備はいいえびか〜?最後にみやもとちゃまのことを話さなきゃえびね!清水駅前芸術祭の会期中、みやもと河岸の市店ちゃまでえびのコラボメニューを提供してくれたんだえび〜!みやもとちゃまは、えびがXを始めた当初からずっと芸術祭のことを応援してくれた、心優しいアイドルヲタお魚屋さんなんだえび〜!(みやもとちゃまのえびちゃま愛が伝わる店頭えびね〜)えびだらけ!なんか天下とった感じするえびー!!!桜えびのかき揚げもとってもおいしかったえびよ〜。みんなも清水に来たらみやもとちゃまに行ってみてえびね!ばかおいしいえびよ!みやもとちゃま、ありがとえび〜!<宮本商店:https://www.kasinoichi.com/kasinoichi >さて、今回は主宰の薩川紗央ちゃまにインタビューするえびよ!え、何で笑うんだえびか?●清水駅前芸術祭を企画してみてどうだったえびか〜?もっとこうすればよかったというのは山ほどありますが、芸術祭初日の10月28日時点での全力は搾り出しました。一滴も残らないくらい。でも二週間の会期を続ける中でもどんどん気づきがあり、展示内容も変化していきました。最終日の打ち上げで、出展作家の太朗さんがこんなことを言っていました。「最初の一歩を踏んでみると、次のステップが見えてくる。その踏まなきゃいけないステップというのは、いつスタートしてもどうせその順番で踏まなきゃいけない。だったら早く始めたほうがいいんだよね。」(兄貴、いいこと言うえびね、、!)この芸術祭は、子育て中でイベント企画未経験の私にとっては、“かなり無理をして踏み出した一歩”でしたが、そのおかげで分かったことや、次にしたいことがたくさん見えてきました。だから開催してよかったです。●静岡(清水)のアートシーンと今後どのように関わっていきたいえびか?今後はどんな活動をしていく予定えびか?来年は清水七夕まつりに作品を展示させていただく予定です!(まだ何にもアイディアは思いついていませんが!)あとは今、清水区の岡町にある旧カトリック清水教会の移築プロジェクトに参加しています。88年の歴史を持つ、木造ゴシック様式の美しい小さな教会ですが、耐震問題で間もなく解体が始まります。清水の文化的価値の高い教会を守るべく、地元の建築士の方々を中心に移築計画を進めています。そのためのクラファンも2月頃に開始予定で、鋭意準備中です!(Xとinstagramの中の人は私がやっているので、応援がてらフォローしていただけると嬉しいです!)【一般社団法人 カトリック清水教会を活かす会】<公式サイト:https://www.cath-shimizu.com><公式X:https://twitter.com/cath_shimizu><公式instagram:https://www.instagram.com/cath.shimizu/>そして清水駅前芸術祭の今後ですが、私を含めメンバーのみんなが、ちゃんと骨のある新作を作れるまで少々時間をください。(次の構想はちょっとだけ考えてます!)●支援者のみなさん、ご来場くださったみなさんにメッセージをくださいえび〜!ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!満足できる内容ではなかったかもしれませんが、ここまでアートとみなさんとの距離がゼロの展示は見たことがなかったんじゃないかと思います。(画像参照)今回やってみて分かった色々なことを、次に活かしていきたいと思いますので、引き続き応援していただけましたら幸いです。普段の清水駅前銀座商店街にもぜひ足を運んでくださいね。そして支援者のみなさま、ほんtネイネオyクェmkあばkrgbあれ?紗央ちゃまどうしたんだえびかーーー!?飲みすぎたえびかーーー!?2023.12.14清水駅前芸術祭実行委員会 もっと見る

  • おはえび〜!えびの活動報告も今回で8回目になるんだえび〜!今回は、最終日に開催されたトークイベント「出展アーティストによる作品解説」の様子をお届けするえびよ!(アーティストっちが描いたとは思えないくらいどのえびも似てないえびね…)最終日のイベントということもあって、たくさんのえびっちが駆けつけてくれたえびよ!司会はえびのお友達のイナバちゃま(写真中央の黒えび)にお願いしたんだえび〜。(完璧な進行だったえび〜。イナバちゃまありがとえび!)メンバーが順番に自分の作品について説明しているときに、思わぬ来客が!なんと、、花束を持ったわんちゃん、、、!!!(まるで清水駅前芸術祭が無事に閉幕することをお祝いして駆けつけてくれたかのようえびね)そしてそのままトークイベントに参加してくれたえびよ!こんなにお利口にお話の聞けるわんちゃんは初めて見たえび〜。(えびはわんちゃんの撮影に夢中で映像組二人の解説を完全に聞き逃したえび)最後は立体造形作家の横山文昭ちゃまの作品「あいしてる」の解説。5文字で推定300kgある激重な「あいしてる」は、毎朝ギャラリーから台車でガラガラガラガラガラガラ〜と他に何も聞こえなくなるくらいの騒音を立てながら運び出して、会期中、場所と置き方を変えながら展示したんだえび。(最終日は文昭ちゃまたっての希望で、ギャラリーから一番遠くにある結婚式場の前に設置したんだえび!)最後にみんなで「あいしてる」を持ち上げられるか試したえびよ。「い」はかろうじて持てるんだえびが、「あ」と「る」はびくともしなかったえび〜。実はこの「あいしてる」、文昭ちゃまが多摩美術大学に通ってた頃の卒業制作なんだえび!ずっと牧之原の実家の庭に置きっぱなしにしてたから、だいぶ苔むしてるんだえび〜。清水駅前芸術祭の企画当初、「商店街に展示するアート作品」に何があったらおもしろいえびかな?って考えたときに、一番に思いついたのが文昭ちゃまの「あいしてる」だったんだえび。では、今回は文昭ちゃまにインタビューするえびよ!●清水駅前芸術祭に参加してどうだったえびか〜?とても楽しかった!主催のえびちゃまが言っていましたが、通りすがりのえびたちが、思わず「あいしてる」と口にする 。ただでさえ日本人が言うことの少ない「あいしてる」という言葉が、清水の老舗商店街で次々に聞こえる。素材は重いけどその現象はとても軽やか。という表現がとても気に入っている。自分が意図しなかったこの現象は今回の芸術祭に参加しなかったら気づかなかっただろう。作品を通して、商店街の日常にちょっぴり溶け込めたように感じて嬉しく思います。えび〜!●静岡(清水)のアートシーンと今後どのように関わっていきたいえびか?今後はどんな活動をしていく予定えびか?清水駅前芸術祭が第2回、3回と続いていき季節を感じることと同じように毎年芸術祭が巡ってくると素敵だなと思いました。今は県外で暮らしていて中々地元静岡に帰る機会が少ないですが、今回の芸術祭を起点に静岡での活動やクラフト市などのイベント出展も積極的にしていきたいえび〜!●支援者のみなさん、ご来場くださったみなさんにメッセージをくださいえび〜!クラウドファンディングにご支援いただきました皆様、ご来場いただきました皆様、清水駅前銀座商店街の皆様、多大なるご支援、ご協力を賜り感謝申し上げます。これからも今回いただいたお気持ちに応えられるように頑張るえび!文昭ちゃまありがとえび〜!あの会期の二週間、きっと日本で一番無作為に「あいしてる」が飛び交った場所は清水駅前銀座商店街だったえびね〜。そして文昭ちゃまはえびちゃまグッズも作ってくれたんだえびよ〜!X界隈のえびっちだけに大人気だったえび〜!滋賀と静岡を往復しながら参加してくれた文昭ちゃま、おつえび〜!<横山文昭 公式X:https://twitter.com/manetmane><横山文昭 公式instagram:https://www.instagram.com/yokoyama.fumiaki/>さて次回でいよいよ最後えびよ〜!お楽しみに〜!2023.12.11清水駅前芸術祭実行委員会 もっと見る

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