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牧野富太郎博士が定宿とした旅館「対山館」の庭を一部再現したい

今から49年前の1月26日早朝、伊吹山の麓にあった旅館「対山館」は、全焼しました。この旅館「対山館」は、かつて日本の植物学者である牧野富太郎が伊吹山を訪れた際の定宿としていました。朝ドラ「らんまん」がスタートするこの機会に、牧野富太郎博士が泊まった部屋から見えた庭を一部再現したいと考えています。

現在の支援総額

136,500

39%

目標金額は350,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/04に募集を開始し、 23人の支援により 136,500円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

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牧野富太郎博士が定宿とした旅館「対山館」の庭を一部再現したい

現在の支援総額

136,500

39%達成

終了

目標金額350,000

支援者数23

このプロジェクトは、2023/04/04に募集を開始し、 23人の支援により 136,500円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

今から49年前の1月26日早朝、伊吹山の麓にあった旅館「対山館」は、全焼しました。この旅館「対山館」は、かつて日本の植物学者である牧野富太郎が伊吹山を訪れた際の定宿としていました。朝ドラ「らんまん」がスタートするこの機会に、牧野富太郎博士が泊まった部屋から見えた庭を一部再現したいと考えています。

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2023/05/07 07:30
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牧野富太郎博士は、「伊吹山ほど面白い山、楽しい山はない」と頻繁に伊吹山に登り、山中を歩く時はいつも対山館の宿屋を経営する高橋七蔵という人物が伴をした。(〜雑草という草はない〜日本植物学の父 牧野富太郎 角川文庫[青山 誠著]より引用)

皆さま、ご支援をいただきありがとうございます。

「神農も伊吹山には仰天し」

昭和6年8月1日、伊吹山麓旅館対山館に泊まり、記念の寄せ書きに揮毫された言葉です。

この文字を刻む石碑の準備が進んでいます。石の磨きには職人技が光ります。

石碑を配置したイメージ


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