大変、お待たせしました!ご支援をいただきました方々、ありがとうございます。庭がほぼ完成しました。現在、案内看板を作成中ですが、お約束のリターン品につきまして、本日〜6月30日までにご支援いただきました方々に、順次発送いたします。お手元に届きますのをもうしばらくお待ちくださいね。
「神農も伊吹山には仰天し」牧野富太郎博士の言葉を石碑にしました。寄せ書きに書かれた言葉と書を石碑で再現しています。とても職人技が光る石碑となりました。ご協力いただきました堀川石材様ありがとうございます。石碑の文字灯籠の設置も進んでいます。組み立てるとかなり大きく存在感のある灯籠です。大正14年に伊吹山麓対山館は建てられていますので、100年近く経っていますので、バランス調整が大変そうでした。組み立てと設置は名和装苑様にお世話になりました。ありがとうございます。歴史を感じる灯籠です。道行く方々に見ていただけるように配置しています。植栽等、安藤建設様にお世話になり、2週間後には完成する予定です。
この度は、ご支援をいただいた皆様、誠にありがとうございました。進捗状況など、またこちらで活動報告としてお伝えしていきたいと思います。リターンにつきましては、完成する頃(6月予定)に発信・発送を進めていく予定ですので、しばらくお待ちください。どうぞ、よろしくお願いします。
牧野富太郎博士は、「伊吹山ほど面白い山、楽しい山はない」と頻繁に伊吹山に登り、山中を歩く時はいつも対山館の宿屋を経営する高橋七蔵という人物が伴をした。(〜雑草という草はない〜日本植物学の父 牧野富太郎 角川文庫[青山 誠著]より引用)皆さま、ご支援をいただきありがとうございます。「神農も伊吹山には仰天し」昭和6年8月1日、伊吹山麓旅館対山館に泊まり、記念の寄せ書きに揮毫された言葉です。この文字を刻む石碑の準備が進んでいます。石の磨きには職人技が光ります。石碑を配置したイメージ
牧野富太郎と伊吹山麓旅館対山館のカードが完成しました!ご支援をいただきありがとうございます。支援者の方(お届け先が把握できる方)へリターンをお届けする際に、こちらのカードをおつけします。