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19歳前山仁イタリアで「プロ」サッカー選手になる。

挑戦し続ける男。「夢」を現実にするために勝負させてください。

現在の支援総額

1,142,777

66%

目標金額は1,720,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/28に募集を開始し、 132人の支援により 1,142,777円の資金を集め、 2023/05/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,142,777

66%達成

終了

目標金額1,720,000

支援者数132

このプロジェクトは、2023/03/28に募集を開始し、 132人の支援により 1,142,777円の資金を集め、 2023/05/01に募集を終了しました

挑戦し続ける男。「夢」を現実にするために勝負させてください。

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19歳前山仁イタリアで「プロ」サッカー選手になる。
挑戦し続ける男。「夢」を現実にするために勝負させてください。

はじめまして!
たくさんの記事の中から私の記事に興味を持ってくださりありがとうございます!これからイタリアリーグに挑戦をする19歳

前山仁」です。

2023年2月ごろから約1ヶ月ほどイタリアにトライアウトという形でイタリアのローマに滞在させてもらい、セリエD、5部リーグのチーム計3チームの練習参加をさせてもらいました!

そして来シーズンから5部リーグの現在2位に位置しているboreale don orioneというチームと契約をしてもらえることが決まりました!



海外はシーズンが8月からシーズンが始まるので、今年の7月頃にイタリアでの挑戦が始まります。

前山仁とは

2003年9月8日兵庫県尼崎市生まれ。
僕の這い上がり人生を少しご紹介します🔥

僕のサッカー人生は
《長洲sc》という地元のチームから始まりました!
僕は当時イナズマイレブンが大好きでファイヤートルネードを打ちたくてサッカーを始めました笑


中学では、《セレッソ大阪西》へ。
小学生の時に市の選抜チームや県選抜に小学生の頃に選出され、その際にスカウトをいただきセレッソ大阪の下部組織へ入団が決まりました。
ここでは、海外遠征などの経験もさせてもらいました。
そして、ここで大きく人間としての価値。

《人間力》を大きく磨きました。

そして、3年生時には、なかなか試合に出れずにセレッソ大阪西を退団し、《京都橘高》へ



京都橘を選んだ理由は、中学時代の僕の大先輩が京都橘へ行き、また先輩とプレーがしたいと思い京都橘高を選びました。

1、2年生の頃はトップチームなんて雲の上の世界。トップチームにはかすりもできず、3年生へ。
どれだけ下のチームにいても、僕は折れてなかった。「プロになる」そこだけはどこのチームにいても、どんだけ下にいても変わらなかった。

そして3年生へ。

トップチームには、入れたもののBチームの試合に行くともありました。

それでも僕は諦めなかった。


高校終盤になるにつれて出場機会も増えていき、選手権では、キャプテン、副キャップテンがベンチにいる時はキャプテンマークを任されるまでの立ち位置になりました。

それは僕の実力ではなく、行動、熱量を評価してくれてチームメイトが託してくれたキャプテンマークだったと思います。

小学生でサッカーに出会いサッカーが大好きになり、中学生時代にはサッカー以外の部分《人間力》という人としてもサッカー選手としても最も大切なものを学び、高校では諦めないことの大切さを学びました。

これまでの人生での経験を経てたくさんのことを学んだことでまだまだチャレンジし続けたいと思い、イタリアの挑戦を決断させてもらいました。


このプロジェクトで実現したいこと。

僕のイタリアリーグへの挑戦、活躍を通して諦めない大切さ、チャレンジし続ける意味。人生における選択肢を考えるきっかけになってほしいと思っています。

それとともに私の小さな頃の夢はセリエAでプレーすること。その夢の実現させるためにこのプロジェクトをさせてもらいました。

諦めない、チャレンジし続けることで生まれる可能性。

そして自分を信じる大切さ。

まだまだ僕は上に登ります。

イタリアトップリーグの舞台に絶対立ち学んだことを持ち帰り、たくさんの人に勇気と希望を与えたいと思っています!

このプロジェクトをしたいキッカケ

きっかけは2つあります。

1つ目は、お金が理由でこのチャレンジを絶対に諦めたくないという思い。バイトもしていますが、活躍するためのトレーニングや言葉の勉強など、向こうに行ってからの準備をして行かないといけないため、ずっとバイトしてるわけにもいかないんです。

2つ目は、1人でも多くの方に挑戦する勇気を届けたいと思いこでプロジェクトを立ち上げました!正直、高卒でプロになれてないのにとか、大学のトップリーグでプレーしていないやつがそんなチャレンジ成功するわけがないだろという声が大半だと思います。

しかし、僕は厳しいチャレンジこそ、無理だと言われるチャレンジこそに価値があると思います。そして僕は燃えます。
そこを乗り越えるために試行錯誤してたくさんの失敗を重ねるから成功が輝いて見えると僕は思います!

資金の使い道、スケジュール

渡航費 20万
ビザ  20万
語学学校 25万
家賃シーズンが始まるまでの3ヶ月 42万
(資金込)
年間マネジメント費用 50万
手数料 15万
上記にありがたく使用させていただきます。

https://footballmanagementsynchro.com/?fbclid=PAAaYuj9F3rEYD5mF0ctcS8gR5wtYMkAAFG4Z0_HQRWITlWzH6aHjlHo9N-DE">https://footballmanagementsynchro.com/?fbclid=PAAaYuj9F3rEYD5mF0ctcS8gR5wtYMkAAFG4Z0_HQRWITlWzH6aHjlHo9N-DE

(前山コメント)

シンクロを通して1ヶ月のトライアウトに行かせていただきました。まずはサッカーの点で言えば本当にイタリアは結果の世界で、いいプレーをすれば監督、チームメイト全ての人が評価してくれる世界で、逆に言えばよくなければ消えていく世界。その中で契約を勝ち取れたのは自分で試行錯誤し続けたのと、エージェントの方が的確なアドバイスをプレーの部分でも日常生活の部分でもしてくださったのが契約を勝ち取れた要因かなと強く感じます。日常生活の部分では言語も文化も違う世界で1人で生き抜く力強さ人間としての成長も必ずあります。



最後に

最後まで読んでくださりありがとうございます!

現地へ行って結果で恩返しするのが私ができる最高のリターンだと考えています。

結果を求めて自分に期待し続けていこうと思います。僕の行動に共感していただけましたら、ぜひご支援よろしくお願いします!


Instagramを活用して、いろいろなことを発信していくので、Instagramのフォローをよろしくお願いします!

https://instagram.com/burnmaeyama98?igshid=YmMyMTA2M2Y=">https://instagram.com/burnmaeyama98?igshid=YmMyMTA2M2Y=

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング有難うございました!!たくさんの方々の支援、応援などのお陰で今日出発することができます!本当にスーパーな4ヶ月間を過ごさせていただきました。イタリアから帰国して、これまでの4ヶ月間は自分にとって素晴らしい時間になりました。サッカーをひたすらやってきた19年間。そして初めてサッカーから少し距離を置いた4ヶ月間。まずは自分の未熟さをすごく感じることができました。自分からサッカーをとったら何も残らない。なんの魅力もない人間だったことに気づきました。それでも最後は本気でサッカーやってきてよかったと心から思います。自分にサッカーがあったからたくさんの友達ができて、たくさん応援してくれる人がいて、サッカーの素晴らしさをまた改めて感じれた4ヶ月でした。ここからは勝負が始まるのでみなさんには結果と姿で恩返ししていきたいと思います!出発式。「夢」サイン入りスパイク。「価値」スポンサー入りのユニフォーム。全てに感謝です。感謝をカタチに。そして全てをパワーに変える。コツコツが勝つコツこれからの活動報告としては、noteや Instagramを使って報告していきたいと思うので是非フォローよろしくお願いします!Instagram↓https://instagram.com/burnmaeyama98?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==note↓https://note.com/majindes もっと見る

  • クラウドファンディング終了まであと5日!今日で98人の方が支援してくださり、718,000円を達成しました。ほんとにスーパーパワーを感じる。たくさんの人の想いと一緒に、日々成長させてもらってる。日々想いが強くなってる。そしてこの活動報告で、すべての人にメッセージを送りたい。全ての人というのは支援してくださってる方、応援してくださってる方以外に俺の夢を馬鹿にしてくれている人。鼻で笑ってくれてる人も全て。全ての人にありがとうと本気で伝えたい。全員の力で今の俺がある。そんな綺麗な世界じゃない。みんながみんな応援してくれたら俺だってこんな感情にはならない。バカにしてくれる人笑ってくれる人もいて、今の俺がある。実際俺は、悔しい想いをバネにここまで這い上がってきた。たくさんの人に馬鹿にされてきた。でもそれも全て今では俺の力になってる。悔しさが何よりも俺を強くする。2021年11月7日選手権京都府予選準決勝敗退。高校3年間の集大成である選手権。全国大会にもいけずに高校3年間が終わり悔しいを通り越してた。もう逆に悔しくなかった。後悔がありすぎて、心残りが多すぎて涙も出なかった。あの日からあの日、負けて自分の弱さを知れたからここまで来れてる。たくさんの人の力を借りながら。みんなにもたくさん悔しい想いをしてほしい本気で生きて悔しい想いをして強くなれる。実際、サッカー以外にも悔しい想いを積み重ねてきた。例えば、今は言語というものにトライしてる中で、たくさんの人と関わらせてもらった。日本に帰ってきて、どうすれば喋れるようになるんだろうかと思ったときたに、その辺の外国人と喋ればいいやと思って今でもトライし続けてる。フランス人イタリア人ブラジル人そのほかにもたくさんの国の方に声をかけさせてもらって、英語、イタリア語を習得しようとしてた。でもやっぱり全然話せないし会話も成り立たない。ほんとに自分が惨めになる。なんてへぼいんだって。その想いをできることが今では大事だなって思う。そう。チャレンジしなきゃこんな想いにはならない。トライしたからこんな想いこんな経験ができるんだと。今ではそう思う。そしてたくさんの感情が湧いてくる。誰にでもウェルカムな外国人。シンプルに外国人と話すのが楽しい。言語は多少通じなくても笑顔で会話できる。マジで最高だ。なんて気持ちがいいんだ。俺はイタリアに行った時も受け入れられて歓迎してもらったからこそ思うことがたくさんある。差別はほんとに良くない。何人だからとか、肌の色が違うとかそういうのが問題でまだまだ世界は差別があると思ってる。色んな人の話を聞くと、やっぱり差別はあるってよく聞く。地球に住んでいる以上みんなmy brother だろ。笑先日電車で帰ってる時に素敵な出会いがあった。韓国人の方に「福島への行き方を教えてください」って言われてたまたま方面が一緒だったから「一緒の電車だからついてきて」って言ったら。言葉もあやふやなまま一緒に電車に乗って翻訳機と、英語と、日本語と、韓国語を使いながら福島についた。初対面で、抱き合った笑そして、別れる時に「ぜひ、韓国に来た時には連絡してください。私の家に泊まれます」と翻訳機を使って言ってくださった。たまらず握手した笑そして俺はイタリアでサッカーをするって言ったらめちゃくちゃ応援してくれた。たまらなく嬉しかった。そう、みんなmy brother 。困った時は助け合って生きていく。俺もイタリアに行った時はたくさんの人に助けてもらった。他にも帰ってきて外国人の人に道を聞かれることが増えた。笑 聞かれるたびに惨めな想いをしてる。日本語しか喋れない自分に。だから俺も勉強しようって思うし、次のステージは日本語では戦えない世界に飛び込む。なぜかはわからないけど、多分そういうチャンスを掴みに行った奴に運はよってくるし、試練が来るって俺は思ってる。サッカーでもたくさんの人と繋がりが広がっている。パーソナルトレーニングをしてくださる方もいて、ほんとに充実した毎日を過ごせている。前の活動報告にも書いたように、小さい子供から大人までたくさんの方とボールを通じて繋がらせてもらった。ほんとに感謝でしかない。その感謝を次は結果でかえす。必ず。これからもいろんなことにチャレンジし続ける。本気でトライし続ける。誰になんと言われようが俺の人生を生きる。たくさんやりたいことも増えたし、やらなきゃいけないことも明確になってきた。まだまだ俺は燃え続ける。俺自身の夢と、応援してくださっているたくさんの人の想いを背に俺は成長し続ける。そして必ず結果を出す。残り、5日応援お願いします!! もっと見る

  • クラウドファンディング終了まで残り10日!クラウドファンディングというものを通して感じでいることを正直に全てを活動報告として書きます。年齢問わず男女問わず全ての人に届いて欲しい。初めはただの俺自身の独りよがりな夢から、今はたくさんの人に支援や頑張ってください!、応援してるぞ!燃えろ前山!という言葉をいただいてこれをおれだけの夢にしてはいけないなと思い、今は本気で海外でプロサッカー選手になって本気で夢を持って何かに向き合っている子どもたちに夢を追える環境を作りたいと強く感じている。そのためにこのクラウドファンディングをまず成功させて、イタリアに行き、影響力を持った上でこれからも自分の活動を発信していかないといけない。3月にイタリアから日本に帰国して、海外でプロになりたい。シンプルにその想いが強くなった。初めは日本でプロになって海外にいく。そのためにこの年代で海外のサッカーに触れて、って思っていたのが当時のおれの本音。今は、この日本にいることが危機感で成長をとめている気がするくらいもどかしい。イタリアでは、たったの1ヶ月だったけど敷かれたレールを進んできたおれからしたら人生を賭けた挑戦だった。初めて自分で決断してチャレンジしたのがこの1ヶ月。広島の大学だったから広島で親の許可も得ず自分のクレジットカードで空港券を取って関西の実家に帰って親に怒られまくって、奨学金と、バイトで貯めた少しのお金と姉にお金を借りて、2日後にイタリアに出発して、普通に考えたらただの頭悪いやつ。でも今は胸を張っていえるNICE前山仁そして現地では、まず生きるのに必死で、お金もないし、言語も話せないし、何をしたらいいのかもわからない。そんな状態で行ったから、ほんとに毎日を必死で生きてた。現地では基本一人行動をとらせてもらった。海外は何度か行ったことがあるけど団体でしか行ったことがなかったから正直普通に怖かった。笑でも、なぜかサッカーの時だけはほんとに楽しんでた。言語も文化も違う国でサッカーだけは心から楽しかった。ほんとに夢中になってた。小学生の頃の純粋さを思い出したような気がした。そして日本に帰国して、またイタリアに行くことが決まって本気で海外でプロになりたいと強く感じた。そのためには言語、サッカー、お金など、どの部分から見ても足りないことばかり。そしてまずどうやって、初期費用を貯めようって考えたときに、いろいろな人に相談した結果クラウドファンディングをすることに決めた。初めは、noteというアプリを使って自分がイタリアに行って肌で感じたことを綴った。そしてみんなに今おれが感じていることを伝えようと言うことでみんなに拡散してもらいたくさんの人に読んでいただきnoteのいいねも100を超えた。普通に驚いた。たかが100いいねだと思う人もいるかもしれないけどほんとに価値のある118いいねだった。そして同時に感じたことは、ほんとに本気でサッカーやってきてよかった。って心から思った。みんなが快くおれのnoteを拡散してくれたのはこれまでのおれの行い、振る舞い、本気度があったからだと思ってる。そこから始まったクラウドファンディング。初日からたくさんの友達が支援してくれた。ほんとに嬉しかった。この言葉に尽きる。支援やシェアをしてくれる友達がいるだけでほんとに嬉しくてでもそれだけでは達成はできない。もっと自分からアクションを起こさなければいけない。そこでどうすれば、おれを応援してくれるのだろうと考えた。たくさんの人と話して、最終的に思いついたのは自分の意思を自分の言葉で会って伝える。ほんとにおれの思いを伝えて、支援してくださる方もいれば、それは厳しいと言う方、厳しい言葉をくださる方、頑張れよと言ってくれる方たくさんの人に出会えた。どれも俺にとって貴重な体験で貴重な時間であった。こんな時間を過ごせるのは、人生においてほんとに貴重な時間を過ごせている。そこで、岡崎さんがユウチュウバーの梅ちゃんと話せる時間をつくってくれ、素晴らしい話を聞けた。超人気ユウチュウバーは、応援されるべくして応援されているなと思った。おれ自身もこの短時間でファンになった。かっこいいな、応援しようて思える人だった。これだなって思った。全てを曝け出せる。嫌なことも辛いことも全てを曝け出せる梅ちゃん。ほんとにかっこよかった。こういう人が応援される人間なんだと痛感した。そこからはおれも包み隠さず思っていることを言おう。おれの人生全て伝えようと思った。そして行動範囲を広げている。たくさんの人の力を借りながら、今でも全く諦めてないし達成できる自信しかない。オーバー50のシニアサッカー。小学生。大阪で活動をしているデザフィアールFC。など。縁あってたくさんの方の前でお話しさせてもらい、今では、535,000円と言う19歳の自分からすればすごく大きな金額が集まっている。ほんとにたくさんの人の力を借りてここまで来れた。だからこそ今の自分がある。今は本当に考えることも増えたし、当時はプロサッカー選手という独りよがりな夢が今ではたくさんの人の希望と夢を背負っている戦かってる気がする。背負うものが増えて自分も共に大きくなっている。そして、先日同級生でプロサッカー選手としてセレッソ大阪でプレーしているこうせいとご飯に行かせてもらった。こうせいは、プロサッカー選手として、人間としてすごく大きくなってた。プロサッカー選手とはどういうものなのかを、身近に感じれた貴重な時間だった。生きていくために。そう、プロサッカー選手はそれが職業。覚悟が違う。このクラウドファンディングを通してたくさんの人に出会って感じたのはプロサッカー選手を舐めてるやつもいるしたかがって思ってるだろうなって人もいるだからほんとに悔しい。だからこそおれはそこに価値があるって感じた。ただ楽しいからサッカーをやってるわけじゃない。今はプロとしてサッカーをやっているこうせいに会ってすごく刺激をもらったし、おれも必ず同じ舞台に立たないといけないと強く感じた。たくさんの人との出会い、再会がおれを熱くしてくれる。だから今度はおれがその立場にならなくちゃいけない。与える側にならないといけない。そのために、影響力を持たなければいけない。パイオニアにならないといけない。誰も成し遂げたことのないことを成し遂げさらに成し遂げ発信していかなればいけない。そのためにまずイタリアにいき、新しい景色を開拓する。サッカーという素晴らしいものをたくさんの人に広めたい。今はほんとに胸を張って言える。今のおれがあるのはサッカーと出会えたからサッカーを通してたくさんの人に出会えたから。クラウドファンディングは後10日心を燃やしていきます! もっと見る

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