クラウドファンディング終了まで残り10日!
クラウドファンディングというものを通して感じでいることを正直に全てを活動報告として書きます。年齢問わず男女問わず全ての人に届いて欲しい。
初めはただの俺自身の独りよがりな夢から、今はたくさんの人に支援や頑張ってください!、応援してるぞ!燃えろ前山!という言葉をいただいてこれをおれだけの夢にしてはいけないなと思い、今は本気で海外でプロサッカー選手になって本気で夢を持って何かに向き合っている子どもたちに夢を追える環境を作りたいと強く感じている。
そのためにこのクラウドファンディングをまず成功させて、イタリアに行き、影響力を持った上でこれからも自分の活動を発信していかないといけない。
3月にイタリアから日本に帰国して、海外でプロになりたい。シンプルにその想いが強くなった。初めは日本でプロになって海外にいく。そのためにこの年代で海外のサッカーに触れて、って思っていたのが当時のおれの本音。今は、この日本にいることが危機感で成長をとめている気がするくらいもどかしい。イタリアでは、たったの1ヶ月だったけど敷かれたレールを進んできたおれからしたら人生を賭けた挑戦だった。初めて自分で決断してチャレンジしたのがこの1ヶ月。広島の大学だったから広島で親の許可も得ず自分のクレジットカードで空港券を取って関西の実家に帰って親に怒られまくって、奨学金と、バイトで貯めた少しのお金と姉にお金を借りて、2日後にイタリアに出発して、普通に考えたらただの頭悪いやつ。でも今は胸を張っていえる
NICE前山仁
そして現地では、まず生きるのに必死で、お金もないし、言語も話せないし、何をしたらいいのかもわからない。そんな状態で行ったから、ほんとに毎日を必死で生きてた。現地では基本一人行動をとらせてもらった。海外は何度か行ったことがあるけど団体でしか行ったことがなかったから正直普通に怖かった。笑
でも、なぜかサッカーの時だけはほんとに楽しんでた。言語も文化も違う国でサッカーだけは心から楽しかった。ほんとに夢中になってた。小学生の頃の純粋さを思い出したような気がした。
そして日本に帰国して、またイタリアに行くことが決まって本気で海外でプロになりたいと強く感じた。そのためには言語、サッカー、お金など、どの部分から見ても足りないことばかり。
そしてまずどうやって、初期費用を貯めようって考えたときに、いろいろな人に相談した結果クラウドファンディングをすることに決めた。
初めは、noteというアプリを使って自分がイタリアに行って肌で感じたことを綴った。そしてみんなに今おれが感じていることを伝えようと言うことでみんなに拡散してもらいたくさんの人に読んでいただきnoteのいいねも100を超えた。
普通に驚いた。たかが100いいねだと思う人もいるかもしれないけどほんとに価値のある118いいねだった。
そして同時に感じたことは、ほんとに本気でサッカーやってきてよかった。って心から思った。みんなが快くおれのnoteを拡散してくれたのはこれまでのおれの行い、振る舞い、本気度があったからだと思ってる。
そこから始まったクラウドファンディング。
初日からたくさんの友達が支援してくれた。ほんとに嬉しかった。この言葉に尽きる。支援やシェアをしてくれる友達がいるだけでほんとに嬉しくてでもそれだけでは達成はできない。
もっと自分からアクションを起こさなければいけない。
そこでどうすれば、おれを応援してくれるのだろうと考えた。たくさんの人と話して、最終的に思いついたのは自分の意思を自分の言葉で会って伝える。
ほんとにおれの思いを伝えて、支援してくださる方もいれば、それは厳しいと言う方、厳しい言葉をくださる方、頑張れよと言ってくれる方たくさんの人に出会えた。どれも俺にとって貴重な体験で貴重な時間であった。こんな時間を過ごせるのは、人生においてほんとに貴重な時間を過ごせている。
そこで、岡崎さんがユウチュウバーの梅ちゃんと話せる時間をつくってくれ、素晴らしい話を聞けた。
超人気ユウチュウバーは、応援されるべくして応援されているなと思った。おれ自身もこの短時間でファンになった。かっこいいな、応援しようて思える人だった。
これだなって思った。全てを曝け出せる。嫌なことも辛いことも全てを曝け出せる梅ちゃん。ほんとにかっこよかった。こういう人が応援される人間なんだと痛感した。
そこからはおれも包み隠さず思っていることを言おう。おれの人生全て伝えようと思った。そして行動範囲を広げている。たくさんの人の力を借りながら、今でも全く諦めてないし達成できる自信しかない。
オーバー50のシニアサッカー。
小学生。大阪で活動をしているデザフィアールFC。など。
縁あってたくさんの方の前でお話しさせてもらい、今では、535,000円と言う19歳の自分からすればすごく大きな金額が集まっている。ほんとにたくさんの人の力を借りてここまで来れた。だからこそ今の自分がある。今は本当に考えることも増えたし、当時はプロサッカー選手という独りよがりな夢が今ではたくさんの人の希望と夢を背負っている戦かってる気がする。背負うものが増えて自分も共に大きくなっている。
そして、先日同級生でプロサッカー選手としてセレッソ大阪でプレーしているこうせいとご飯に行かせてもらった。
こうせいは、プロサッカー選手として、人間としてすごく大きくなってた。プロサッカー選手とはどういうものなのかを、身近に感じれた貴重な時間だった。生きていくために。
そう、プロサッカー選手はそれが職業。覚悟が違う。このクラウドファンディングを通してたくさんの人に出会って感じたのはプロサッカー選手を舐めてるやつもいるしたかがって思ってるだろうなって人もいるだからほんとに悔しい。
だからこそおれはそこに価値があるって感じた。ただ楽しいからサッカーをやってるわけじゃない。今はプロとしてサッカーをやっているこうせいに会ってすごく刺激をもらったし、おれも必ず同じ舞台に立たないといけないと強く感じた。
たくさんの人との出会い、再会がおれを熱くしてくれる。だから今度はおれがその立場にならなくちゃいけない。与える側にならないといけない。そのために、影響力を持たなければいけない。パイオニアにならないといけない。誰も成し遂げたことのないことを成し遂げさらに成し遂げ発信していかなればいけない。そのためにまずイタリアにいき、新しい景色を開拓する。
サッカーという素晴らしいものをたくさんの人に広めたい。今はほんとに胸を張って言える。今のおれがあるのはサッカーと出会えたからサッカーを通してたくさんの人に出会えたから。
クラウドファンディングは後10日心を燃やしていきます!