投票率を上げたい!選挙を楽しく考える市民音楽祭「ゼンダマフェス」を開催したい!

「ゼンダマ」とは未来を考えて立ち上がり、自らの願いを託した候補者を「選ぶ」すべての有権者たちをイメージ。そんなゼンダマが増えることを願い、みんなが楽しめる音楽フェスを開催します。どうぞご支援のほどよろしくお願いします!

現在の支援総額

1,031,500

49%

目標金額は2,100,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/14に募集を開始し、 149人の支援により 1,031,500円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

投票率を上げたい!選挙を楽しく考える市民音楽祭「ゼンダマフェス」を開催したい!

現在の支援総額

1,031,500

49%達成

終了

目標金額2,100,000

支援者数149

このプロジェクトは、2016/05/14に募集を開始し、 149人の支援により 1,031,500円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

「ゼンダマ」とは未来を考えて立ち上がり、自らの願いを託した候補者を「選ぶ」すべての有権者たちをイメージ。そんなゼンダマが増えることを願い、みんなが楽しめる音楽フェスを開催します。どうぞご支援のほどよろしくお願いします!

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ゼンダマフェス in Yokosukaの会場となる横須賀市は、長い間、日常的にアメリカと共生を続ける街。

きっと駅から三笠公園までにいらっしゃる間も、あちこちにアメリカを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そんなこともあり、ゼンダマフェスでは英語でも情報を拡大中。

(多くの方にリクエストされていた英語版フライヤーはまもなく配布します。汗)

なんとこの度、国内の英語版情報誌でも有数のメディア2件にリストしていただきました。

まずはTime Out Tokyo

たくさんのライブやトークを読みやすくまとめた上で、「日本の選挙に投票権がない人も、もちろんウェルカム!」と締めてくれました。

そうです、ゼンダマフェスは、未成年や外国籍の方とも一緒に楽しい日を過ごしたいと思っています。

続いて Tokyo Weekender

こちらはなんと、日本で一番歴史のある英語の無料情報誌。創刊は1970年だそうですよ。

記事の最後に「たくさんのライブやトーク、楽しいプランがいっぱいで家族連れや、みんなが楽しめる日」と書いてくれました。

そうなんです、「誰もが楽しくなる日」を目指して準備中なんです!

どうぞお友達やご家族をお誘い合わせの上、遊びにいらしてくださいね。

 

 

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