これまで121人の方に724,500円もの善意の寄付をいただきました。目標210万に対して達成率は34%(6/29 10:00現在) 市民が考え、参加し、作り上げたイベントを、市民が支えるというチャレンジ。 今回のフェスをきっかけに、私たち以外でもこういったチャレンジをしたい人が出てきてくれ、その人達を大きな負担もなく助けられるようなサポートがあると良いと願っています。 そのためにも、締め切りギリギリまでクラウドファンディングへのご協力をお願いできれば幸いです。 尚リターン品の一部には、6/18(土)当日イベント会場用ミールクーポン 500円が含まれておりますが、これはイベントにご協力くださった下記店舗にて引き続き使えることとなりました! ・本物の野菜の美味しさに出会える店:大ど根性ホルモン ・ベジもハラルも充実した本格派インド料理:DELHI Dining(デリーダイニング) ・横須賀鴨居、老舗の和菓子:山口屋 ※ご利用は8月に発送品お受取り後、9月末日までとなりますのでご了承ください。 ※さらに上記以外の店舗様にもご協力のお願いを調整中です。 ※もし遠方ご在住などで上記店舗に出向けないという方には、クーポンに代わりステッカーと缶バッジをもう1セット同封いたしますので、コメント欄にてお知らせください。 何卒最後までゼンダマサポートのほど、よろしくお願いいたします。
映像配信チームから、続々とゼンダマフェス関連の動画が公開され始めました。 まずは会場の様子が2分でわかるこちら! そうそう、良い表情をたくさん捉えた写真のスライドショーも届きましたよ! さらにはこちら! カメラを片手に可能な限り、6組の出演アーティストへインタビューしてくれました。どれも30秒ほどのアーティストメッセージです。 どのアーティストもそれぞれにステージ終了後。とてもリラックスしたいい表情で、素晴らしいメッセージをくださっています。 中川五郎さん ウォン・ウィンツァンさん ローズインメニーカラーズさん JIINOさん soraさん Masaさん さらに堀さんの開会宣言の様子も! そして「ゼンダマフェスって何?」に応えるかのような投票応援動画も! そしてこれ! 会場をひとつにまとめたフラッシュモブの様子も見れますよ!別バージョンのこちらも! どれも数分間にぎゅっ!ときらめきが詰まった動画です。ぜひご覧になってくださいね。 ★ゼンダマフェス実行委員では、7/10参院選の投票率向上につながりますように、市民の活動を形に残すスペシャルDVDを製作中です。リターン付きクラウドファンディングへのご協力、もしくはご寄付へのご協力を何卒よろしくお願いします! クラウドファンディング「campfire」から「ゼンダマフェス」で検索《あと4日!月末締め切りです!》 ご寄付の場合はゼンダマ専用口座へお願い致します。[口座] 横浜銀行 関内支店 普通 1160279 オヤマキユミ *ご寄付の方へ ご入金後は必ずzendamafes@gmail.com へお名前とご連絡先をお知らせください。
6/18(土)ゼンダマフェスは 1,100名もの方にお越しいただき、皆さんと一緒に大変素晴らしい時間を作ることができました。 嬉しいお言葉をたくさんいただいたので、会場の様子やスタッッフの動きについてご報告。 題して「ゼンダマフェスができるまで」をお届けします! まずは6月18日(土)当日の設営から。 前夜も資材の運び入れを(真っ暗の中で笑)していましたが、当日も三笠公園さんに特別ご協力をいただき朝7時から設営をスタートしました。 梅雨ってなに?って思うほどの快晴の中、テキパキと動く関係者。すでに8時にはみんな日焼けしてましたね(笑) そうそう、このかわいいベンチ。これは横浜市金沢区にある「あおぞら谷津保育園」さんよりお借りした資材のひとつ。多大なるサポート本当にありがとうございました! ステージ前にはメカニック感の高い一角があったのをご覧になりましたか? DJ ZeckによるDJブース、ステージの音響さんと並んで、この写真は映像配信チーム。快適なツイキャスをお届けするための4カメ(!)をスイッチングしてくださっていたのです。 それからこちら。 決して何か問題が起きたわけではありませんのでご安心ください。こちらは、火器を扱う飲食店のために、事前申請のほか当日もこうして消防のかたがお越しくださったときの様子です。 ゼンダマフェスは市民イベントながら横須賀市から後援をいただき、吉田市長にも応援していただきました。 そのため横須賀市役所での各手続きでお世話になり、さらにこうして消防への申請があったり、飲食販売のための保健所への申請や、公共の場で音を出すため警察へのお届けなどなど、様々なところで横須賀市の行政にお世話になりました。 それから当日、車の誘導や来場者アンケート、キッズコーナーや募金集め、駅からのご案内、さらに公式カメラマン2名、とたくさん集まってくれた強力なサポートスタッフ。 そして6月中旬だというのうの真夏のような暑さだったこの日。 万が一体調を崩す方が出てしまった場合に備えて、医療従事者の皆さんが待機する救護テントもご用意。幸い大きな事故はありませんでしたが、冷たいお水を求めていらっしゃる方などのお役に立てました。 医療ベッドや救護車など、たくさん準備の上、待機してくださった皆さんに感謝です! そしてそして。 たくさんのお褒めの言葉をいただいたのがこちらの「ごみエコステーション」です。 わかりやすい分別に、ご来場者のご協力が加わり、とてもきれいな片付けができました。 皆さん本当にありがとうございました! こうしてみると、実行委員4名のほかにも運営に関わってくださった皆さんは50名前後。 みんな「投票率をあげたい!」という思いを共通させて参加してくれたゼンダマです。 この奇跡のようなゼンダマフェスの1日をもっともっと多くの方と共有し残すために、そして何よりも投票率を上げるために、現在スペシャルDVDを制作中です。 ぜひとも引き続きクラウドファンディングへのご協力とご支援賜りますようお願いいたします。 ご支援の方法は下記のいずれか。・クラウドファンディング(豪華リターンをご用意)6/30までもしくは・ご寄付のご協力(実行委員長名義のゼンダマ専用口座) [口座] 横浜銀行 関内支店 普 1160279 オヤマ キユミ 何卒、よろしくお願いいたします。
6月22日の今日、ついに参院選がスタートしました。 写真は総務省から。 各地で候補者の皆さんが一斉にポスターを貼り、街頭演説で声を出し、どういう思いで政治に参加するのかを説いてくれる期間が始まったのです。 その真剣な思いを、わたしたち有権者も真剣に、そして冷静に受け止めなくてはならないと思います。 誰の言ってること、どの党の思いが、自らの望む社会に近いのか。 言葉の裏にある具体的な思案や政策などんな内容なのか。 きちんと理解してから投票に行きましょう。 「そう言われても調べるの大変。めんどくさい、わからない」という方は、家族やお友達と話してみましょう。どこで何を見て読めば候補者のことがわかるのか、SNS等を使って質問してみましょう。 6/18(土)のゼンダマフェスでも、開会宣言をしてくれたジャーナリストの堀 潤さんから「消費ばかりではなく参加しよう」というお話がありました。 自らにできることを問いかけ、発信する、会話する、参加する、そんな一歩をぜひこの機会に踏み出してみましょう! さてここで一点だけ注意点が。(むつかしいことはありません) ネットで選挙運動が解禁されて以来、すこしややこしいのがメールとwebサイトの違いです。 わたしたち有権者にとっては、メールで投票を呼びかけてはだめ、でもSNSではOKなのです。詳しくはやはり総務省のwebサイトをチェック。 このあたりに少しだけ注意しながら、ぜひ、今回の参院選に参加して、盛り上げていきましょう! ※ゼンダマフェス: 市民が発案し、市民が求め、市民でもあるプロの表現者たちが協力してくださり、各地から「ゼンダマ」が集いました。この勢いを「市民が支えた」という実績と共に残したく、クラウドファンディングおよびご寄付(口座情報)のご協力を引き続き宜しくお願い致します!
先週の18(土)ゼンダマフェス in YOKOSUKAにご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。 本当にどこまでお礼を言っても言い足りないぐらいですが、改めてお礼を申し上げます。 今、当日の様子を素晴らしいフォトグラファー陣が写真に収めてくれたものをアルバムにしました。あの日の素晴らしいステージ、歌、語り、踊り、熱意、笑顔が蘇るようです。 是非ご覧くださいね。 公式フォト 寄せられた素晴らしい写真たち しかしながらクラウドファンディングの状況は現在約70万円。 試算としてやはり210万前後はかかることが見込まれており、まだ140万ほどの赤字です。 これについては、また改めてみなさんにお願いのメッセージをお送りさせていただきますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします! まだまだゼンダマフェスは終わっていません。選挙もこれからです! 引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします! ゼンダマフェス in Yokosuka実行委員 柳澤史樹 写真:佐野嘉紀さんより