Check our Terms and Privacy Policy.

トレーニング用イングリッシュハンドベルを開発!誰でもいつでも練習できる環境を。

トレーニング用イングリッシュハンドベルの開発・市販化を目指します。実現すれば、イングリッシュハンドベルは大好きなのに「高価で楽器を買えない」「十分に練習できない」という世界中の奏者・愛好家の悩みを解決。より多くの方に美しいベルの音色を届けることができます。ぜひご支援をよろしくお願いします。

現在の支援総額

1,703,000

37%

目標金額は4,500,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 116人の支援により 1,703,000円の資金を集め、 2023/10/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

トレーニング用イングリッシュハンドベルを開発!誰でもいつでも練習できる環境を。

現在の支援総額

1,703,000

37%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数116

このプロジェクトは、2023/08/18に募集を開始し、 116人の支援により 1,703,000円の資金を集め、 2023/10/29に募集を終了しました

トレーニング用イングリッシュハンドベルの開発・市販化を目指します。実現すれば、イングリッシュハンドベルは大好きなのに「高価で楽器を買えない」「十分に練習できない」という世界中の奏者・愛好家の悩みを解決。より多くの方に美しいベルの音色を届けることができます。ぜひご支援をよろしくお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail


同友会の仲間でもある「藤田美千子」さんが壮大な夢に向かってクラウドファンディングにチャレンジしています。

藤田さんとの出会いはもう6,7年前になるんですかね?
最初は当時Mamacan関係からだったのかな?(ちょっとハッキリは覚えてないけど)
初めてじっくり話した時から『ハンドベル愛』に満ち溢れていて、自分が演奏するだけじゃなくて教室を通じてハンドベルがもっともっと知ってもらえる楽器で身近になれば・・・なんて話していたと思います。
その頃から自分のことでなく、ハンドベル業界全体のことを考えていて、どうしたら、どうしたら、どうしたら、と常に考え続けていたんでしょうね。(きっと出会う前から)
いい機会なんでメッセージのやり取りを振り返ってみて見たりしたら、その6,7年前には同友会の例会へ誘った時のやり取りが残ってました。
「私なんかが経営者さんたちの集まりに参加するなんて、ハードルが高すぎて無理」
そんな藤田さんですが、数年前に法人化もし、演奏や教室だけでなく音楽イベント企画も手掛けるようになり、どんどん前へ進んでいきます。
お話を聞いている以外にも様々な苦労や壁を乗り越えてきたんでしょう。
そして今、業界内で誰もチャレンジできなかった「練習用ハンドベル」の開発・製造を手掛けています。
いち演奏家が、楽器メーカーになってしまうのです!!
(ここが経営者仲間には一番突き刺さるのでは?)
以前から聞いてましたが、ハンドベルをそろえるには200万だか、300万円くらいの費用がかかるそうな。
そりゃ気軽に「ハンドベルやろう」なんて言えないですよね。
だから演奏家も増えないし、知ってもらえる機会も増えない。
そんな負のスパイラルを改革してやろう!というのが藤田さん。
是非、他人のために頑張っている彼女を一緒に応援しましょう(#^^#)
トランペット、真ちゅう、テキストの画像のようです






すべてのリアクション




すべての



シェアしてプロジェクトをもっと応援!