こんにちは!WDRACの広報担当です。本プロジェクトを気にかけていただき、またご支援いただきありがとうございます。約1ヶ月行ってきたこのプロジェクトも残り2日となりました。現在の達成率は42%、852,500円もの寄付をいただいています。ご支援ありがとうございます。やっと50%である100万円の背中が見えてきました。残りあと2日ではありますが、最後まで駆け抜けていきますので、よろしく願いします!=========さて、今日は先日サイモンから動画が届いたのでお知らせします!届いた動画は全部で3本。1本目は先日お知らせした「ノートパソコンをシェイニ町議会に届けた 」ことについての動画です。シェイニ町議会の方とサイモンが二人で動画に出てくれていて、動画内では寄付されたノートパソコンが現地の人たちのどんなことに役立つのかサイモンが説明してくれています。動画URLはこちら⇩https://www.youtube.com/watch?v=CoNnHOZaj0w2本目はサイモンとトラヴィスの団体、Action Beyond Wordsの活動風景。支援物資を運搬車両から降ろす様子が映されています。よく見ると、施設の看板には私たちWDRACのロゴも!目を凝らしてみてみてください。動画URLはこちら⇩https://www.youtube.com/watch?v=ClsRzBJOGgc3本目はサイモンとトラヴィスからのメッセージ動画です。WDRACから送られた支援金がどのように遣われているのか、現地の様子を踏まえながら二人がリポートをしてくれています。動画の中では警報のサイレンが鳴ることも。現地の様子をリアルに感じれる動画です。動画URL⇩https://www.youtube.com/watch?v=0oxp3bqG2fM本プロジェクトものこり1日となりました。ご支援よろしくお願いします!!!!
こんにちは!WDRACの広報担当です。本プロジェクトを気にかけていただき、またご支援いただきありがとうございます。約1ヶ月行ってきたこのプロジェクトも残り2日となりました。現在の達成率は42%、852,500円もの寄付をいただいています。ご支援ありがとうございます。やっと50%である100万円の背中が見えてきました。残りあと2日ではありますが、最後まで駆け抜けていきますので、よろしく願いします!=========さて、今日はたいへん今更ながらリターンについてご紹介します。本プロジェクトのリターンには、「活動報告とお礼のメール」に加え、WDRACのポスターをお渡しするものがあります。このポスターは私たちが活動を多くの方に知ってもらうためにいつも使っているものです。代表の長尾彰が設立当初から言っている「ヒトデを投げる少年の話」もポスターに載せています。私は長尾に聞くまでこの話を知らなかったのですが、今では私がWDRACで活動するうえでの大きな支えと言いますか、心を奮い立たせてくれる存在になっています。もしご興味あれば、追加支援などの際にはぜひポスターを受け取っていただき、ともにWDRACを広めていただけると嬉しいです!
こんにちは!WDRACの広報担当です。本プロジェクトを気にかけていただき、またご支援いただきありがとうございます。終了まで残り4日となりました。先日達成率が35%と皆さんにレポいたしましたが、今時点で40%!!!5%の伸び率です。ご支援ありがとうございます。とはいえ、目標金額200万円にはあと120万円ほど足りません。最後まで駆け抜けていきますので、よろしく願いします!=========さて、本日はWDRACが設立当初から配信しているポットキャストをご紹介します。その名も「WDRAC Radio Keep Going!」。代表の長尾彰(通称:あきら)とメンバーのゆうぞうでお送りするこちらのラジオは、ゲストを招いてメンバーについて深掘りしたり、支援者たちの素顔にせまったり、ウクライナや近郊の国の文化を掘り下げたり…と盛りだくさん。 5月13日に公開されたvol.54では本プロジェクトの支援先、サイモンとトラヴィスの近況についてお話ししています。今回のクラウドファンディングでWDRACを知っていただいた皆様にも、ぜひチェックしてもらいたいです。お耳のお供にぜひどうぞ!WDRAC YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@wdrac/featuredvol.54:https://youtu.be/jX_kzYEF3Lc
こんにちは!WDRACの広報担当です。本プロジェクトを気にかけていただき、またご支援いただきありがとうございます。終了まで残り6日、58名もの方から700,500円のご支援をいただいています。また、多くの方にあたたかいコメントをいただきとても嬉しいです。一方でプロジェクトの達成率は35%と目標金額200万円はまだまだ遠い存在…それでも最後まで駆け抜けていきたいです。よろしくお願いします!=============さて、先日いただいた寄付の送り先であるサイモンから写真とメッセージが届きました!「ウクライナ西部の避難所で使用される修理されたノートパソコンをシェイニ町議会に届けたよ!」とのこと。ウクライナ西部の町、シェイニはポーランドの国境付近にあり、サイモンたちの拠点であるポーランドのメディカの近くです。そのため、一時は隣国への避難民が絶えないという現地ルポもありました。(読売新聞オンラインより:https://www.yomiuri.co.jp/stream/1/19220/%EF%BC%89)現地で必要な物資は、戦況や各地の状況によって常に変化しています。それぞれのニーズにあった支援を行っているサイモンとトラヴィスを、日本からサポートするのが本プロジェクトです。のこり日数が1週間をきりましたが、ご支援よろしくお願いします!WDRACのYouTubeチャンネルにサイモンから届いた動画を載せています。ぜひご覧ください。
WDRAC代表の長尾彰です。ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに「支援する人を支援する」活動を始めて1年。武力衝突は相変わらず続き、市民が犠牲になっています。当初、被災した人たちへの支援の機運は高かったものの、1年経った現在は戦災によって困難な生活を強いられるウクライナの市民に関する報道や支援を募る声も減っています。それでもなお、困難な状況にある人達に対して支援の手を差し伸べる人たちがいます。遠く離れたヨーロッパの戦禍は、日本で暮らす我々にも大小の目に見える影響を与えています。こんなときだからこそ、市民が国境を超えて繋がることで、お互いの暮らしを支えあう必要性を感じます。この機会に、皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。皆様からの寄付が、戦禍で苦しむ人々に思いやりと癒やしを、その人々を支援するサイモンやトラヴィスに、希望と勇気をもたらすことでしょう。どんなに小さな額でも、その思いやりが被災者にとって大きな力となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。一般社団法人 戦災復興支援センター代表理事 長尾 彰