Check our Terms and Privacy Policy.

最大出力46Wを実現。画期的なコンパクトさで、広げて即充電できるソーラーパネル

太陽光さえあればどこでも充電が可能なコンパクトサイズのソーラーパネル第2弾! 厳しい環境でも耐えられるETFE素材を採用することで防水、耐衝撃性も備えています。PD/QCに対応し、USB、Type-C、DCポートなど多様な出力を備え、日常から災害時、アウトドアなどあらゆるシーンで活躍してくれます。

現在の支援総額

3,824,218

3,824%

目標金額は100,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/27に募集を開始し、 118人の支援により 3,824,218円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

最大出力46Wを実現。画期的なコンパクトさで、広げて即充電できるソーラーパネル

現在の支援総額

3,824,218

3,824%達成

終了

目標金額100,000

支援者数118

このプロジェクトは、2023/04/27に募集を開始し、 118人の支援により 3,824,218円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

太陽光さえあればどこでも充電が可能なコンパクトサイズのソーラーパネル第2弾! 厳しい環境でも耐えられるETFE素材を採用することで防水、耐衝撃性も備えています。PD/QCに対応し、USB、Type-C、DCポートなど多様な出力を備え、日常から災害時、アウトドアなどあらゆるシーンで活躍してくれます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

パッと広げるだけで、屋外でも即充電。

今までにないコンパクト&軽量だから、どこにでも気軽に持ち運べて、かつ収納にも困らないので災害への備えとしても最適。

高出力・急速充電・コンパクト!ひとつ持っておくと安心のソーラーパネル「Bleaf(ブリーフ)」第2弾、登場です。


従来のソーラーパネルは大型のソーラーパネルだと出力は高いがサイズが大きくて重く、

コンパクトタイプだと出力が低いわりにはサイズもそれほど小さくなく持ち運びが不便だったりと、

なかなか満足するものに出会えていないという方も多いのではないでしょうか?

「Bleaf」は性能も持ち運びやすさも兼ね備えた、まさに「ソーラーパネルの決定版」

今後は日常生活、アウトドア、さらに防災用として、「Bleaf」があなたをフルサポートします!

第1弾では多くの方にご支援いただきました!誠にありがとうございます。

今回は出力や性能がさらにパワーアップした「Bleaf」をご紹介したいと思います。


「Bleaf」の一押しポイントは他に類を見ない圧倒的なコンパクトさです! 

折り畳み時は197mm×152mm、展開時は695mm×395mmで、片手で簡単に持ち運び可能。同等クラスのスペックだと、他社製品は3倍以上のサイズと重さが一般的です。

場所を取らずに保管できる「Bleaf」は、普段使いやアウトドア、防災用などさまざまなシーンで重宝します。

厚さはたったの2mm、無駄のないデザインと機能性を重視してつくられました。 

重さは約611g、女性の方やお子様でもらくらく持てる軽量設計です。 

「Bleaf」は太陽光発電業界のトップランナーとも言われる、アメリカの大手太陽電池メーカー「SunPower」を原材料の一部として使用しており、高品質な製品の提供を心掛けております。 

最大出力46Wを誇り、スマートフォンはもちろん、ノートパソコン、大容量モバイルバッテリーなどにも給電することが可能です。 

従来の低出力なソーラーパネルで充電ができなかったデバイスも使用可能になり、活用できる幅が広がります!

46W以上欲しい!という方にはDCポートから2台の「Bleaf」を繋げて出力を更にアップさせる方法もあります(接続用のケーブルは付属しておりません。)。

ただ高出力なだけで出力ポートが少ないと意味がありません。

ご安心ください!「Bleaf」はDCポート×1、Type-Cポート×1、USBポート×2が搭載されており、一度に最大4台のデバイスを充電することが可能です。 

PD・QC両方の規格に対応し、効率的な給電ができるので、必要に応じて使い分けることが可能です。

「Bleaf」は最も耐久性の高いフッ素樹脂コーティングの一つとされているETFE素材を採用しております。

飛行機の電気配線のカバー、船舶の耐食材にも使用されているETFE。機械的強度が非常に高く、耐衝撃性、耐熱、耐食などにも長けており、平均耐久年数は約20年と言われております。 

ETFEは光透過率が95%と高く、太陽光をほとんどそのまま通し、信頼性が高い素材としても知られています。

よく見かけるソーラーパネルは背面に布を使用しておりますが、「Bleaf」は正面、背面共に頑丈なETFE素材を使用しているので、抜群の耐久性と品質を誇ります。 

うっかり高いところから落としたり、踏んだりしてしまっても壊れにくいほど頑丈です! 

ソーラーパネル部分は防水仕様になっておりますので、浸水してしまっても耐えることが可能です。急な豪雨でも濡れて壊れてしまう心配はありません(※)。

※出力ポートは防水仕様ではありませんので、濡らさないようお気をつけください。

汚れに対しても強いので、水や油汚れ、埃なども乾いた雑巾で拭けば簡単に落ちます。 

厳しい環境での使用を想定して開発された「Bleaf」は-40~65℃の環境下で使用可能です。

これまでのシリーズはエベレスト、南極や砂漠でも使われており、過酷な気温や環境でも優れた反応を示しています。 

他にないコンパクトさを実現できた理由は、「切断&再構築」による新技術です。 

大きい一面のソーラーパネルを切断後、分割された小さいパネルを繰り返しの屈曲に耐える、

頑丈なフレキシブルフラットケーブル(FFC)で繋げて再構築し、畳んで持ち運べるコンパクト性を実現しました。 

太陽光さえあればどこでも充電可能、バッグに入れておくだけで必要なエネルギーを持ち運べます。

100%グリーンエネルギーを利用する環境へ配慮した内蔵バッテリーなしの安全設計なので、長時間の使用や環境によるバッテリーの劣化や故障を心配は無用。

バッテリーなしのエコな仕組みは、耐久性を大幅に上げます。

使い方はとっても簡単。

まずは収納ポーチから本体を取り出し、広げます。その後太陽に向けて開き、ケーブルで「Bleaf」とデバイスを繋げれば充電開始!

非常にシンプルで分かりやすい仕様となっております。

キャンプ・屋外で 

登山、サイクリングなどのアウトドアで 

災害への備えとして 

Bleaf Technology社は2016年に設立され、長年ソーラーパネルを専門に研究、開発と製造をしております。

これまでに日本を含めアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界中に展開しており、シリーズ毎に違う製品の性能や使い勝手の良さを高くご評価頂いております。

ぜひこの機会に、当社最高傑作のソーラーパネルの性能を実感していただけますと幸いです。 

当社は国内外問わず積極的に新素材・新技術を取りいれ、お客様に驚きと感動をご提供できるような会社を目指しております。

昨今、脱炭素社会に向けた省エネやSDGsへの取り組み、さらには電気代の節約など多方面でソーラーパネルが注目されております。そんな中、Bleafと出会い、その圧倒的なコンパクトさ、無駄のないデザインと性能に惹かれぜひ日本でも広めたく、正規輸入販売代理店として今回のプロジェクトを立ち上げました。

「Bleaf」はアウトドアで活躍するだけではなく、停電が起こった際の電源確保としても役立つ優れもの。使うだけで脱炭素にも貢献します。今後アウトドアで役立てたい方、今まで満足するソーラーパネルに出会えてない方、災害に備えておきたい方などにぜひ使っていただきたい製品です。

最高の品質と最善のサービスをサポーター様にご提供できるよう、全力を尽くしてまいりますので、ご支援の程よろしくお願いいたします。

2023年4月:プロジェクトスタート

2023年5月:プロジェクト終了

2023年7月:リターンお届け(予定)

Q1. 使い方は簡単ですか?
A1. はい、ソーラーパネルを太陽に向けて開き、お使いのデバイスにケーブルを差し込めればすぐに充電ができます。

Q2. 蓄電はできますか?
A2. 本体に蓄電はできません。内蔵バッテリーがない仕様となっておりますので、蓄電をされたい場合は、モバイルバッテリーなどに充電することをおすすめします。

Q3. 日本語の取り扱い説明書は付属しますか?
A3. はい、お付けしております。


■ リスク&チャレンジ

●ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。予めご了承ください。 

●配送は海外発送となり、中国から船便を利用し、弊社倉庫へ到着後、お客様へお届けいたします。通常2週間程度で配送されますが、海外輸送中のトラブルや通関などでお届け時期が遅れる場合があります。予定通りお届けできるよう迅速且つ丁寧に進めるよう最善の努力を尽くしますが、事情により止むを得ずお届けが遅れる場合がありますこと予めご了承ください。

●使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 

■ メーカー情報

●メーカー名:Bleaf Technology (Shenzhen) Co., LTD.

● 事業内容:折りたたみ太陽光パネルの開発、製造、販売

■ 特定商取引法に関する記載

●販売事業者名: アクシア合同会社

●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:勝海雅子

●事業者の住所/所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階

●事業者の連絡先:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。 

●リターン価格:各リターン記載の通り

※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として1支援毎に、支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。

※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。

●送料:送料込み

●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細はこちら

●支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。

●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄をご確認ください。 

最新の活動報告

もっと見る
  • 支援者の皆様こんにちは!AXIAです。この度はBleaf(ブリーフ)をご支援いただき、誠にありがとうございます。DCポートから2台のBleafを繋げる方法につきまして、商品に付属してある取扱説明書には記載がございませんので、こちらにて共有させていただきます。【接続方法】用意が必要なもの:5.5mm*2.1mmオスプラグケーブル×1(図①を参考してください)手順:1.オスプラグケーブルを2台のBleafのDCポートにそれぞれ接続してください。(図②を参考してください)2.充電したいデバイスをどちらかのBleafのType-CポートまたはUSBポートに繋げれば、充電が開始します。なお、現在商品は無事日本に到着し、着々と支援者様にお届けしております。引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。 もっと見る

  • 発送時期のご報告

    2023/07/04 14:37

    支援者の皆様こんにちは!AXIAです。この度は「Bleaf(ブリーフ)」 をご支援いただき、誠にありがとうございます。今後の配送スケジュールについて、ご報告申し上げます。商品は7月15日を目安に製造と検品が完了し、弊社の海外倉庫に入庫される予定でございます。現在予定の配送スケジュールは、下記の通りとなります。工場出荷時期:7月15日弊社海外倉庫に入庫:7月18日日本に向けて発送:7月19日~7月29日支援者様のお手元にご到着:7月30日~8月4日もしスケジュールに変更(運送や通関の遅延など)がございましたら、早急に活動レポートにてご報告いたします。1日でも早くお手元にお届けできますよう、鋭意努力してまいりますので、引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。 もっと見る

  • 支援者の皆様こんにちは!AXIAです。この度は「Bleaf(ブリーフ)」 をご支援いただき、誠にありがとうございます。お陰様で、このプロジェクトは無事終了いたしました。当プロジェクトは予想を遙かに上回る118名の方から380万円以上のご支援を頂く事が出来ました。さらにたくさんの温かいメッセージをいただき、スッタフ一同心より御礼申し上げます。これから皆様に無事に商品をお届け出来るように、今後の入荷、配送進捗につきましてはこちらの活動レポートでご報告させていただきます。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。スタッフ一同 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    machi-ya official account

    誰でもかんたんに、よりスピーディーに、
    クラウドファンディングを始められるようになりました。

    プロジェクトを始める