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映画『神と恩送り、』制作キャンペーン

映画監督、振付師、ミュージシャンがタッグを組み、映画制作および複数の映画館での上映を目指します。 仕事、恋愛、人間関係と、色々な悩みを抱えた女性が、どこか不思議な女性と出会い、悩みを解決しいく話。 キャンペーンが成功した際には、2024年の公開に向け今年の夏から撮影を開始します。

現在の支援総額

4,820,000

137%

目標金額は3,500,000円

支援者数

321

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/26に募集を開始し、 321人の支援により 4,820,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

4,820,000

137%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数321

このプロジェクトは、2023/05/26に募集を開始し、 321人の支援により 4,820,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

映画監督、振付師、ミュージシャンがタッグを組み、映画制作および複数の映画館での上映を目指します。 仕事、恋愛、人間関係と、色々な悩みを抱えた女性が、どこか不思議な女性と出会い、悩みを解決しいく話。 キャンペーンが成功した際には、2024年の公開に向け今年の夏から撮影を開始します。

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 本日6月26日22時より 神と恩送り Twitter Spacesを 開催します出演:竹石悟朗/as 福原伊織乙木勇人/脚本・監督松本稽古/製作総指揮・振付“ 配信の最後に映画のプチ情報もあり!! ”【▼配信URL】https://twitter.com/i/spaces/1MYxNgVVbnRKwクラウドファンディングの達成感謝の気持ちこれからの展開竹石悟朗さんの役どころや物語などお伝えいたします!配信の最後には先出し情報も発表いたします!


本プロジェクトにご参加いただきありがとうございます。皆様の温かい応援のお陰で、期間内に目標額を達成することができました!プロジェクトメンバーの想いが皆様の元に届き、大変嬉しく思います。改めましてご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。無事に映画撮影が確定し、これからは「神と恩送り、」プロジェクトメンバーの一員として参加し、共に映画の完成を見守っていただけますと幸いです。しかし、これは1つのゴールであり、スタートです。本当の戦いはこれから始まります。今は皆様のご支援により、映画を制作する最低限の費用が集まった状態です。出演者、関係者、そして支援してくださった皆様と共に、安心してクランクアップまで駆け抜けられるよう、最終日までプロジェクトを継続いたします。映画を広めるための宣伝費や上映館数、ロケ地の選択や音楽制作など、クオリティアップのためにやれることがまだまだあります。・宣伝費が使える・映画館数を増やせる・一つでも多くの映画祭に応募ができる・撮影機材や照明機材などがバージョンアップできる・ロケ地での撮影が一日増やせる・レコーディングのクオリティを上げられるなどなど、ご参加いただく皆様にも喜んでいただける未来が待っています。クラウドファンディングのキャンペーンも、残り数日となりました。本プロジェクト成功に向け、安心してリハーサルや撮影に参加していただけるよう、最後までお力をお貸しいただけますと幸いです。プロジェクトメンバーの一員となった皆様と、最後まで駆け抜けたいと思います!引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。


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昨日6月24日(土)クラファンが100%達成致しました!皆様の日々のご支援や宣伝のご協力、ご声援に、心より感謝申し上げます。皆様からのご支援を受け、映画制作に向けてチーム一丸となり進んでいきます。完成を楽しみにお待ちください。また、今後とも映画「神と恩送り、」をよろしくお願いいたします。また、100%達成に感謝し 【台本の一部を公開!!】※ネタバレ注意主人公の2人が出会うまでの台本を、新たな試みとして公開します。変更になる可能性もあります。


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昨日、映画の地方ロケ地となるとある町に監督、製作総指揮でロケハンに行って参りました。そして、正式に以下の地域がご協力してくださることとなりました【協力】足立区【協力】◯◯町地方ロケのご協力くださる町の発表はお楽しみに。地域の方の地元を想う気持ち、町の活性化のためにできることをやりたいと行動している姿、町の人々との分厚いつながり、昨日1日で、とても感じました。そして映画のためにたいへんお力になってくださり、新しいアイディアも生まれ素敵なシーンが撮れることとなり、ますます楽しみになりました。私たちのつくる映画でも物語を通してその土地を生きる人々や景色を素敵に映し出し、“恩送り”をしたいと思っております。


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こんにちは!音楽総指揮の西郷葉介です。乙木監督とは、脚本家の立場として初めてお会いしました。台詞の意味合いやニュアンスを細かく確認してくださって、一緒に作品を作り上げていこうとする姿勢に感動したのを覚えています。お金がなくてできない部分はアイディアでカバーし、諦めずに撮りたい作品を撮りきる姿が印象的でした。そんな乙木さんから「次は作曲家として作品に関わってくれないか」とお話をいただき、二つ返事で引き受けました。「音楽を音楽だけで終わらせたくない」と言い続けてきた僕にとって、制作側の視点で関わらせていただくことも、音楽家として作品の一部になれることも、この上ない機会です。音楽業界でデビューしてから15年が経ちましたが、音楽はもちろん芸術や作品も常に変わり続けていて、アイディアや才能をより具現化し易くなったと感じています。テクノロジーの進化により、”人間ひとりにできること”の常識が確実に変わっていて、才能溢れる若い方の登場にワクワクしています。一人ひとりがこの”枠”を超えることで、映像作品の可能性、音楽の可能性が無限に広がっていくと確信しています。そこに総指揮であり振付け師である稽古さんの才能、豪華キャストさまの素敵な演技が加わることでどんな化学変化が起こるのか、今から楽しみです。個人的には「神と恩送り、」は実験的であり、未来的であり、問題作であってほしいと思います。クラウドファンディングは参加してくださる方はその”共犯者”として、プロジェクトのクライマックスまで一緒にお楽しみいただけますと幸いです。一緒に楽しみましょう!!