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【介護業界を変える挑戦】中堅・ベテラン会社員キャリアを持つ人を必要としています。

辛く苦しい仕事ではなく、これまで培ったスキル・経験を存分に発揮し、かつ社会貢献できるセカンドキャリアがここにあります。会社のために人生を歩んだ40代50代が「社会」のために必要とされる場があります。約5年介護管理職育成に携わった中で辿り着いた、介護業界を変えるための新たなステージを全国へ発信します。

現在の支援総額

325,000

108%

目標金額は300,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/26に募集を開始し、 28人の支援により 325,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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【介護業界を変える挑戦】中堅・ベテラン会社員キャリアを持つ人を必要としています。

現在の支援総額

325,000

108%達成

終了

目標金額300,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/05/26に募集を開始し、 28人の支援により 325,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

辛く苦しい仕事ではなく、これまで培ったスキル・経験を存分に発揮し、かつ社会貢献できるセカンドキャリアがここにあります。会社のために人生を歩んだ40代50代が「社会」のために必要とされる場があります。約5年介護管理職育成に携わった中で辿り着いた、介護業界を変えるための新たなステージを全国へ発信します。

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〜豊かな心を、全ての人たちが持てる社会へ〜
企業に勤めていた40代、50代の第二のキャリアとなり、
高齢化社会に向け社会貢献をすることもできる仕組みを作りました!
あとは、この想いに共感してくださる仲間に出会うことです。
本気で介護業界を変える決意をしました!
このプロジェクト「ケアリング&キャリア プロジェクト」の目的は一緒にプロジェクトを進め、介護業界をより良い環境にしたいと想う仲間を集めることです!
少しでも共感いただけましたらリターンご支援(支援者様=仲間)をいただき応援をお願い致します。

イメージ

はじめに

 初めまして、ミドルウェイ株式会社 代表取締役 神保智一と申します。
 大学教員退職後、外資系営業職、医療コンサルティング会社、医療法人経営企画職(介護事業担当)を経て今に至ります。そんな経験の中で、有料老人ホームの運営をして黒字化した実績があります。

 介護を必要とする現代の課題は、現場で働く人材が圧倒的に少ないこと。そして、管理者と言われる人材も不足しています。
 この課題を解決するために、独自で手間を惜しまず管理者教育を約5年続けてきました。そして、「介護事業の管理者の育成に必要なこととは何か?」をやっとの想いで形にすることができたのです。それは、管理者育成のための「講座」を確立することでした!

 一方で、その管理者候補の人材は「どこに」いらっしゃるのか?
 実は、大企業での勤務経験や営業経験、マネジメント経験のある40代、50代の方であれば介護の管理者になれるスキルを持っています。一方、40代、50代前半はいわゆる「就職氷河期世代」であり、能力がありながら力を発揮できていない方々も沢山いらっしゃるのです。
 そこで障害になるのが「介護」のことを知らない、抵抗感があること。それを解決するために、まずは本講座で知識を得て、介護の管理者という第二の人生キャリアとしてほしいと強く願っています。

ミドルウェイ株式会社 代表取締役 神保智一


「ケアリング&キャリア プロジェクト」で解決したい社会課題

【行き場を失った40代、50代サラリーマンや就職氷河期世代において、介護業界における活躍の場はあるのか?】
 答えは、もちろん「はい、あります」です。厚生労働省は、就職氷河期世代への支援をしており、「就職氷河期世代の人材活用(令和4年3月発行)」内(以下リンク)にある12の事例のうち2つが、高齢者介護施設であり、既に厚生労働省が考えている施策であることがわかります。

https://www.mhlw.go.jp/shushoku_hyogaki_shien/

しかしながら、介護業界への経営者・管理職のための就職支援に関する「教育・講座」はこれまでの課題解決を促進するための取り組みです。


【介護業界を「持続可能」なものにすること】
 添付をご覧の通り、要介護(要支援)認定を受けた高齢者は増加の一途で、比例するように介護職員数も増加しております。高齢者の増加は2040年頃まで続きますので、介護職員確保も今後ますます厳しい状況が想定されます。

出典:厚生労働省 「介護サービス施設・事業所調査」(介護職員数)、「介護保険事業状況報告」{要介護(要支援)認定者数}

【高い離職率は介護業界の「持続可能」性を奪う】
 一方で、介護業界における離職率については、以下の通りその理由の第一位は「職場の人間関係」であり、職場環境を改善することができるのは、管理者しかおりません。その管理者が、「良好な人間関係」の職場環境を育むためには、管理者への「教育・研修」が必要です。

出典:令和3年度「介護労働実態調査」公益財団法人 介護労働安定センター


【安定した介護経営のために】
 加えて、近年介護事業者の休廃業・解散が増加の一途です。要因はそれぞれ異なりますが、経営者や職員の高齢化、人手不足、事業者間の競争の激化、コロナ禍による“利用控え”、感染対策費の増大、物価高騰などが複合的に絡んでいるとみられます。休廃業・解散数の増加は、日本社会にとって「安心して暮らせる社会への危機」であると捉えることもできます。

【介護経営に携わって思った事】
 5年前から介護経営および管理者教育に携わり、手探りながらも少しずつ成果が目に見える形で出始めてきました。そして思った事は、「私が培ってきた知見、考え方を介護業界全体に広めなければならない。そのためには賛同・共感してくれる「仲間」が必要だと思いました。クラウドファンディングはそのための適切なツールであると思い、実施することに致しました。


【「仲間」に伝えていくという使命感】
 これまで私が培ってきた知識・経験をこれから介護経営・管理者を目指す方々に伝えていきたい。

 問題は ”どうつたえるのか?”
 この問題は、本当に悩みました。そして、1つの仮説を考えました。

 ”講座にしてみたらどうか?”
 もしかしたら、誰も興味を示さないかもしれない。けど、私には「やらない」という選択肢は思いつきませんでした。まずは、賛同して下さるプロフェッショナルの講師を集めなければ!幸いにも9名の方が、講師として参加いただけることになりました。そして、この講座を受講し、修得した証として「介護経営管理士」という資格を付与することに致しました。


講座案内・介護経営管理士カリキュラムについて

2023年7月よりカリキュラムがスタートします。
介護経営管理士(ベーシック)
時間:15講座(1講座2時間 計30時間)
場所:ZOOM(受講者様へメールにてURLをお送りします)
金額:定価165,000円(税込)⇨リターン早割100,000円
講師:
吉村仁志(よしむらひとし) ミドルウェイ㈱ 顧問
神保智一(じんぼともかず) ミドルウェイ㈱ 代表取締役【臨床検査技師、メンタルケア心理専門士】
河田夏実(かわだなつみ)  ミドルウェイ㈱ メンタルサポート事業部【臨床心理士、公認心理師】
井上 侑(いのうえゆう)  ミドルウェイ㈱ メンタルサポート事業部【臨床心理士、公認心理師】
向日恒喜(むかひつねき)  中京大学経営学部 教授【産業カウンセラー】
安藤 聡(あんどうさとし) キョーワ訪問看護リハビリステーション寄り添い屋 事業部部長【看護師】
河内美保(こうちみほ)   キャリアパートナーはぴすま 代表【介護福祉士、介護支援専門員、キャリアコンサルタント】
北村圭吾(きたむらけいご) KG-connect 代表【介護福祉士】
川嵜広志(かわさきひろし) Re:creation Lab合同会社 代表【NLP認定プロフェッショナルコーチ】
中尾悠紀(なかおゆうき)  ㈱エス・エム・エス 介護・障害福祉経営支援事業部 


受講対象:

▽3つのカテゴリー
Ⅰ 人材マネジメント&コミュニケーション
医療・介護福祉連携とチーム介護/介護福祉コミュニケーションおよび接遇/近年のハラスメント傾向と対策/メンタルヘルスと従業員支援プログラム/人材マネジメントとエンゲージメント/人材育成とコーチング
Ⅱ 経営、売上・損益管理
介護福祉経営論/組織構築・運営/介護福祉マーケティングと経営戦略/介護報酬制度、介護報酬請求事務およびITシステム
Ⅲ 施設管理
介護福祉倫理学と福祉理念/介護事故と安全管理、緊急時・非常災害時の対応/認知症および認知症ケアについて/介護現場における医療処置/身体拘束と虐待防止

▽YouTubeにて介護心理学講座配信をしています。(参考)

なぜ傾聴が必要なの?介護心理学傾聴①
心の距離が”ぐっと”近くなる!介護心理学傾聴②
相づち上手が、心を掴む!介護心理学傾聴③
相手のネガティブ感情に飲み込まれないために!介護心理学傾聴④
聴き上手が、最強のコミュニケーションスキル!介護心理学傾聴⑤


このプロジェクトで実現したいこと

具体的な活動の内容は、大きく2つに分かれます。

【「介護経営管理士(ベーシック)」講座および検定試験の運営】
 「ケアリング&キャリアプロジェクト」における、実施項目の1つ「介護経営管理士」講座および検定試験の運営です。「介護経営管理士」は「介護経営管理士(ベーシック)」および「介護経営管理士(アドバンス)」があり、まずはベーシックからの運用を2023年7月から開始します。

リターンにてご案内しています。

【人材の募集および就職支援】
 「介護経営管理士」を受講する人材については、広報活動を実施し広く受講生を集めることを考えております。また、資格取得者のうち介護業界への就職を希望される方は、介護事業所に関する情報提供をさせていただきます。
※本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。 


プロジェクトを通して実現したい変化
【40代/50代/就職氷河期世代、人生はこれからだ!】
 私自身が就職氷河期世代であり、20代後半から10年位は思い描いたキャリアを歩むことができず、「自身への苦悩」と「世の中への虚無感」に苛まれていたことを思い出します。そこから脱することができたのは、「現状を肯定すること」に他なりません。

 40代/50代/就職氷河期世代で「幸福感」を持たずに人生を過ごしている方がいるのなら、私は「現状を肯定し、智慧を絞って現状から一歩踏み出すこと」だと言いたいです。

 人生100年時代と言われていますから、40代、50代は「本当に」人生これからです。むしろ、積極的に「楽しく」働いていただかなくてはなりません。その為に、彼らの「セカンドキャリア」を考え、それにスムーズに移行できるような取り組みが、今回のプロジェクトです。


【「高齢になっても安心」という事が、社会全体の「幸福感」に繋がるはずです】
 日本全体を取り巻く「幸福感」を感じにくい雰囲気は、「将来への不安」とりわけ「高齢者になってからの生活」への不安もあるのではないかと思っています。

 その受け皿の1つとなる「介護」が、今後「成長・発展」していくために、私がすべきことは何かと考えました。それは、この世に生きる人々が「人生を【より良く生きる】、【生きるに値するものにする】為に必要なものは何か?」への”気付き”を得ること、それを私は「豊かな心」という言葉で表現しました。

 私は、この「ケアリング&キャリアプロジェクト」に関わり、そして介護サービスによって恩恵を受ける全ての人たちが、それぞれに「豊かな心」を持っていただきたいという、「願い」を実現したいと思っております。



応援メッセージ

東邦フラワー株式会社 代表取締役社長 安藤嘉英さん

 昨今、人的資本経営が注目を集める中、この「ケアリング&キャリアプロジェクト」にある「介護経営管理士」の講座および資格は、リスキリングの観点において大変有効であると思います。当該講座の受講や資格取得をきっかけに「やりがい」「生きがい」を持っていきいきと仕事に取り組める方々が増えることを願っております。


資金の使い道

皆さんからお預かりした資金はすべて、大切に使わせていただきます。
登録商標申請費:約25万円
広報費:約41万円
手数料:約3万円 (9%+税)
*クラウドファンディングでは、一部の30万円をご支援いただきたいと考えています。
*ご支援額に関わらず、プロジェクトは実行致します。


実施スケジュール
5月後半〜 クラウドファンディング
6月〜  講座スケジュール調整と受講者様へ案内送付
7月〜  講座開始/リターン返礼


リターン


最後に

 「ケアリング&キャリア プロジェクト」を実行するにあたり、クラウドファンディングを実施するか否かは、本当に悩みました。資金だけの話であれば、プロジェクトに莫大な資金は必要無かったので、自分で調達すればよいと思いました。しかし、今回のプロジェクトは「社会」という枠組みで捉えている以上、多くの人々に「協力」「共感」を頂く必要があると思いました。今回のクラウドファンディングは「資金調達のため」であり、かつ「日本社会全体への問題提起と啓蒙」という一面もあります。

 「資金の使い道」を見ていただければわかる通り、沢山の資金が必要であるというプロジェクトではありませんが、私が運営する「ミドルウェイ株式会社」が創業間もないという事もあり、プロジェクトを早期に実行するためには「資金があった方がより、スピーディに実行できる」という考えからですので、私の想いに「共感」して頂けた方は是非、ご支援を賜れれば幸いです。

ープロジェクトにかける思いや意気込みなど

「人生あっという間」と言いますが、私も人生の折り返し地点にさしかかり、過去を振り返り、そして今後の人生を想像します。

 若い頃から「生きるとは何か?」を考え、それを今も考えます。そして、いつの日か「ふと」思いついた事がありました。

 それは「自他の幸せを想い、実行すること」という言葉でした。

 それを実行するためには、あらゆる「要素」が必要であることも分かりました。
 「能力」「人」「時運」そして「熱意」。
 今まさに、それらのバランスが最高点に達していると思っています。だから、やるなら「今」しかない。
 今やらなければならないのは、私の「死生観」にも繋がります。

 「明日、100%生きているという保証はどこにもない」ということです。

 そして、私がこれまで歩んできた社会人人生の中で、「医療」「介護」業界には大変お世話になりました。これからは、お世話になったこの業界に、私から「恩返し」をする番です。「医療」「介護」業界をより良いものにするために、課された使命を自覚し、これからも邁進していきたいと思います。


自己紹介・活動実績など

代表取締役 神保智一
出身地 :栃木県
資格等 :臨床検査技師 ・メンタルケア心理専門士(メンタルケア学術学会)・ 真宗佛光寺派僧侶 ・専修学校クラーク高等学院名古屋校 非常勤講師(心理学、福祉学)
略歴 :大学院修了後、大学助手として免疫学教育・研究に従事。研究では、海外学会誌に投稿実績も持つ。 大学教員退職後は活躍フィールドを大きく変更し、外資系営業職、医療コンサルティング会社、医療法人経営企画職を経て現在に至る。
以下、YouTubeチャンネルもご参考に。
YouTube:坊さんメンタリストの人生研究室 



ミドルウェイ株式会社情報 ホームページ


会社名 :ミドルウェイ株式会社 代表取締役 神保智一
所在地 :愛知県名古屋市
設立 : 2021年11月
事業内容 :1.教育・研修事業  2.メンタルサポート事業  3.経営支援事業


<募集方式について> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 昨日、最後のお願いを致しまして、ご支援が一気に増えました。ご支援して頂いた方々、「土壇場」で本当にありがとございました。私はこれまで「困難は、自らの力で克服する」という考えが大変強かったと思います。自らが「苦痛に耐えれば良い」と。その考えは一方では【正しく】、一方では【誤り】であると、今回のクラウドファンディングで「経験」として学ぶことができました。私は「進化心理学」が好きで、よく本を読みます。「何故、人間は社会性を身に付けたのか?」それは、「その方が生存確率が高くなるから」「何故、数百万年前の祖先は、【弱者】に獲物の分け前を与えたのか?」それは、「その方が生存確率が高くなるから」これらを、私は「頭」でしか理解していませんでした。「共助」「互助」このクラウドファンディングで学びました。貴重な学びであり、私は成長することができました。 そして、いよいよプロジェクトは【実行】されます。7月から「介護経営管理士(ベーシック)」の講座が始まります。ありがたいことに、3名の受講生からの「スタート」となりました。一方で、7月から新たにもう1つ「やらなければならない」ことがあります。それは、このクラファンでご支援をしていただいた方々に「恩返し」をしていくこと。これを抜きに、私の今後の人生を歩むことはできません。今度は私ができることで、お役に立てればと思っております。今日改めて、今回ご支援をいただいた方々の「お名前」を拝見致しました。「ぎゅーっ」と胸の内に込みあがてくるものがあります。皆様に是非持っていただきたいもの「豊かな心」そして「豊かな心を、全ての人たちが持てる社会へ」ミドルウェイ株式会社の企業理念です。これから、再出発です。最後になりましたが、これを読んで頂いている方々がいつまでも「幸福」でありますよう心からお祈り申し上げます。 もっと見る

  • いよいよクラウドファンディングが終了になります。ご支援頂いた方々、そしてリアクションして頂いた方々、これまで本当にありがとうございました。「ケアリング&キャリアプロジェクト」は新たな局面を迎えます。7月から「介護経営管理士(ベーシック)」の講座が始まります。早ければ4か月後に「介護経営管理士(ベーシック)」の検定合格者が登場します。私はこの時をどれ程待ち望んだことか!本プロジェクトで取り上げている「課題」そのものは明確です。しかし、「課題」の「本質」を認知することは、極めて困難な世の中です。だから、「課題」の「本質」を本プロジェクトで取り上げました。その課題解決のために、未来の「介護経営管理士」が、この介護業界を「新たなる希望」として輝き、そして活躍していただくことを切に願っています。そして、その「土台」作りが、私に課せられた「使命」。そんな私にご支援いただけたことは、本当に感謝でいっぱいです。「協力者がいらっしゃる」「支援者がいらっしゃる」こんなにうれしいことはありません。クラファンでいただいた資金は大切に使わせて頂きます。「新たなる希望」のために。 もっと見る

  • 本クラファンも残り2日となりました。もう少しで50%到達です。最後のお願い。ご支援よろしくお願い致します。表題の本質のお話ですが、ずばり「介護業界の資金を他業界に流出させないこと」、「介護業界の資金は、介護業界に関わる人たちが適切に使う」ということ。さらに砕いて言うなら、「人事に関わる経費を抑えるために必要なプロジェクト」ということです。この問題を別の角度から見ると、「介護業界の離職率が上がることを、喜ぶ人たちがいる」ということです。物事には全てにおいて「表」と「裏」があります。本プロジェクトの「行間」を読み取って下さい。私は「精神論」を語るつもりはありません。本プロジェクトは、介護を職業とする人たちを「守ること」それが、介護を職業とする人たちの「収入」を確保し、結果として、介護業界を「持続可能」なものにすること。これが、私の想いです。 もっと見る

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