2018/04/12 11:26
信濃毎日新聞で毎週第一土曜日に文芸評論家の加藤典洋さんが「水たまりの大きさで」という連載を始めました。加藤さんは村上春樹の本を何冊も出していらして、その他にも写真や戦後史に至るまで、幅広い文筆活動をされています。
去年、私の軽井沢の展示会を見てくださって、声をかけていただきました。基本、加藤さんの文章に見合うような作品を二人でやり取りする中で絞り込んでいって選んでいます。
長野でないとなかなか見れない記事ですが、ぜひご紹介したいので、活動報告やフェースブックの応援ページでもご紹介していけたらと思っています!
もちろん、ここに使われている和紙も福井県今立の和紙です!