小中高と下関で過ごしました。実家は、まだあります。シーモールができた時は2階でエレクトーンを弾き、16の時は文化会館でロックバンド。市民会館でネイティブサンのコンサートを見てピアニストになろうと思い上京しました。20歳から演奏でお金をもらえるようになり40年やっています。ヤマハの先生、西高の音楽の先生、7つ上の先輩が応援してくれました。マリンピアくろいのjazzフェスにも2回でました！もう一度音楽で街が元気になるといいですね。とりあえず演奏する場所を作ってください！エレピでも有れば弾きに行きますよ♪  大石学 https://cd-v.net/ohishi/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大石さん、どうもありがとうございました！！＜実行委員一同＞

The Go-Rockiesのメンバー代表と田川ヒロアキさんが、渋谷の居酒屋で共演内容について打ち合わせをしました!さてさて、どんなコラボレーションになるかは当日のお楽しみです♬想像を絶する前代未聞の音楽的大事件がステージでハプニングしちゃいますから〜!!

自分にとって下関とは…私が生まれて育った街、家族や親族、恩師や友人、思い入れある場所の数々、郷土料理や名産、潮の香りに波の音、のどかな自然に草花の香り、見えない私でも感じる風景など、東京から下関を感じると、改めて本当に良いふるさとだと実感します。もっと県外にも知ってもらいたいと、しものせき海響大使としても、下関と他地域を音楽を通して繋ぐ事が出来たらとの思いを持つ大切な街です。「関っ子里帰り音楽フェスタ」への参加について…下関を愛する方々と、音楽を通じて、これからの縁を楽しみにしています。支援してくださる方へこれから、もっともっと下関が音楽や笑顔に溢れ、人と人とが繋がる素敵な街になるように応援宜しくお願い致します。＊田川さん、どうもありがとうございました!!　　　　　　　　　　　＜実行委員会一同＞

「高杉さーん」と隊列の後方から伊藤が叫んだ。高杉とは高杉晋作（当時25歳）、伊藤は伊藤博文（当時23歳）。1865年1月12日雪の降り積もった満月の夜、下関市長府「功山寺」の前で、血気盛んな諸隊士総勢約80名が挙兵。結果無謀とも思えるクーデターは成功し、長州藩の藩論を転換、倒幕、開国、明治維新へ。後に高杉は２７歳の若さで病死。伊藤は初代内閣総理大臣へ。ここまでちょっと想像しただけでも、幕末維新のロマンを感じませんか〜。功山寺の境内は、私の子供の頃の遊び場のひとつでした。もちろんその頃は昔ここで何があったのかよくわかっていませんが、国宝の仏殿や馬に跨った高杉像の場所は半世紀経った今でもはっきり覚えています。また夏でも涼しい大木の生い茂った山門へと続く長い石段は、まさに少年時代の原風景です。　というわけで、この度の「関っ子里帰り音楽フェスタ」、そんな長府出身の出演参加者が他に3名いますが、全員イベント本番に向けて準備万端、バリバリに燃えていますので、みなさん、なんとか引き続き熱いご支援を賜りますよう宜しくお願いします。（実行委員長）

更なる地元プロモーション用のフライヤーの頒布準備をしています。もともと入場無料、無料生配信のコンサートですが、より多くの方にお楽しみいただきたいと思います。ホストバンドのゴロッキーズとゲストの田川ヒロアキさんとのコラボレーションのアイデアの打ち合わせが始まっています。当日何が起きるかどうぞお楽しみに!!引き続き温かいご支援、情報拡散ご協力宜しくお願いします。