三浦春馬Birthday花火2024inびわ湖を応援いただき、ありがとうございます。「もう一度プロジェクトをやってほしい」にご登録くださったみなさま、本当にありがとうございます。皆様の温かいお気持ちに、前に進む力をいただいております。小さな一歩を今日も。では、本題です。お世話になる長浜を盛り立てようシリーズ、本日はホテル編です。現地観覧くださる皆様は、ホテルの確保はお済でしょうか。もしまだだという方がおられましたら、是非、北ビワコホテルグラツィエ様をご利用いただければと思います。数あるホテル群の中で何ゆえグラツィエ様推しなのかというと、ものすごくお世話になるからです。三浦春馬Birthday花火はLIVE配信をいたしますが、配信をするためには、電気が必要です。しかし、花火イベントは屋外イベントですのでコンセント等そこら中にあるわけもなく……。発電機でいいんじゃない？私も最初はそう考えていたのですが、発電機では電気の供給量に波があり、配信が途中で切れてしまう可能性大なのだとか……。ダメじゃん……。LIVE配信は三浦春馬Birthday花火とっては大事な要素。それをないがしろになどできない。う～ん……。ここでも柿木様登場！「ホテルに言ったらええわ。うちの名前出していいですから。」なんじゃと！結局この件も柿木様に完全に甘えることとなり、柿木代表が手配してくださることとなりました。また、万一雨が降った場合、グラツィエ様の屋根付き駐車場から花火を見せていただくことも柿木様経由で叶う方向です。主催者ができることは、もう、柿木代表の希望「長浜を盛り立ててほしい」にお応えするほかないですから……。誰かーーーー！グラツィエ様に泊まってくださーーーい！もちろん主催者を含む関係者５名はグラツィエ様泊が決定しております。が、あれもこれもお世話になるにはあまりにも少数……。そこで、まだお宿が未定でしたら「長浜を盛り立てよう！」にご協力いただきたくお願いに上がった次第です。北ビワコホテルグラツィエ様は、リゾートホテルですのでレストランも充実しております。洋食和食お誕生日会をグラツィエ様のレストランでと考えたこともございましたが、さすがに予算が合わず、断念しました。びわ湖湖畔の立地ゆえ、眺望は間違いないと思います。もちろんランチもあります^^また、グラツィエ様の真ん前が琵琶湖汽船様のフェリー乗り場です。こちらからフェリーでパワースポットとして有名な竹生島を経由し、対岸の今津へ向かうコースもございます。大與様訪問にもぴったり！いかがでしょうか^^「長浜を盛り立てよう！企画」にご協力いただけましたら幸いでございます。https://xn--k-grazie-5w4g3ksk.co.jp/通常のシングル、ツインのみならずゆったり和室も(４名様まで利用可)もございます誰かーーーー！

三浦春馬Birthday花火2024inびわ湖を応援いただき、ありがとうございます。活動報告を書こうと思い、プロジェクトページを開いてびっくり！「もう一度プロジェクトをやってほしい」に26名のかたが登録してくださっており……。最近ちょっと気持ちの落ちることがあったこともあり、本当にありがたくて……。泣きそうです。いつもいつもこうやって皆様に助けられて今があることを改めて噛みしめております。本当にありがとうございます。正直な話をすると、確かに今から動き出さなければ三浦春馬Birthday花火2025に間に合わないのですが、特に春花プロジェクトは、打ち上げ場所を固定していないため、毎年毎年打ち上げ場所の確保から始まりますので……。2025のことももちろん考えてはおりますが、2025は2024の先にしかないと思いますので、先ずは目の前のことに一所懸命であろうと思っております。さて、2023年もいよいよ最終月です。2023年が終わる前に三浦春馬Birthday花火の取り組みについて今一度お話させていただこうと思います。三浦春馬Birthday花火を打ち上げ当日にご覧いただけるのは、クラウドファンディングにご参加くださった皆様のみとさせていただいております。中でも現地で花火をご覧いただけるのは、「現地観覧」がセットされてリターンをお選びいただいた皆様に限らせていただいております。その理由については、以前お話させていただいたとおり、イベントを安全に開催するためです。ですが、だからと言って、決して秘密裏にこっそり花火を打ち上げるわけではございません。花火打ち上げは、地域の皆様のご理解とご協力なくしては、叶いません。ですから、仙台では東六郷地区の全６町内会の皆様へ回覧板を利用し、花火大会のお知らせと共に、是非花火を見に来てくださいと案内させていただきました。三浦春馬Birthday花火2024inびわ湖では、柿木花火工業様のお取り計らいにより、長浜市の商工会議所を通して告知等々のご協力を賜る運びであり、もちろん地域の皆様には自由に見に来ていただくとしております。また、滋賀県の観光や産業等々を発信されている近江ツーリズムボード様にも、三浦春馬Birthday花火2024inびわ湖のお話はさせていただいております。プライベートな案件ですから、それを取り上げてくださる可能性はきっと低いとは思いますが……。現時点では、花火イベントを開催する地域と、そこでお世話になる業者や関係者の皆様だけにしかこの企画のことをお知らせできませんので、三浦春馬Birthday花火が目指す「“三浦春馬”を未来へ繋ぐ」には、小さすぎる一歩かもしれません。あまりに小さな一歩故、それを歯がゆく思われるかたも少なからずいらっしゃるかもしれませんが、この小さな一歩を積み重ねていくことが、今の春花プロジェクトには精一杯の目標です。白地図を一つひとつ塗りつぶしていき、色付きの日本地図を目指す。そんな思いです。一足飛びに、大きなことはできませんが、「どんなカタチでも“三浦春馬”を残したい」は、絶対に譲れませんし、捨てません。この先も共に歩んでいただけたなら本当に幸せです。