2023/06/28 14:30
初めて模索舎に行ったのは、九州大学に就職した直後2000年頃だ。90年代にしばらく東京を離れていたこともあり、この小さな書店は東京を知るための窓だった。東京に移ってからも、模索舎は今世界で何が起きているのか教えてくれる重要な窓であり続けている。
毛利嘉孝
東京藝術大学教授
現在の支援総額
2,137,000円
目標金額は1,300,000円
支援者数
201人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/06/21に募集を開始し、 201人の支援により 2,137,000円の資金を集め、 2023/08/15に募集を終了しました
現在の支援総額
2,137,000円
164%達成
終了
目標金額1,300,000円
支援者数201人
このプロジェクトは、2023/06/21に募集を開始し、 201人の支援により 2,137,000円の資金を集め、 2023/08/15に募集を終了しました
初めて模索舎に行ったのは、九州大学に就職した直後2000年頃だ。90年代にしばらく東京を離れていたこともあり、この小さな書店は東京を知るための窓だった。東京に移ってからも、模索舎は今世界で何が起きているのか教えてくれる重要な窓であり続けている。
毛利嘉孝
東京藝術大学教授